タイトル：てんよくアリス
キャラクター名：アスカ

種族：
享年：13
髪の色：草色 / 瞳の色：ブラウン / 肌の色：白
身長：ふつう
体重：かるめ

ポジション：アリス
クラス：　ステーシー / バロック
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
翼を　　　　　高い高いところから下を見下ろしていた。
手をつなぐ　　誰かと手をつないでいた。
暗室
お手伝い


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
アヤノ　　 への 友情　■■□□　共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)
ディミーネ への 憧憬　■■□□　贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。)
ギデューサ への 保護　■■□□　常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 3　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 癒し　　　　 : オート　　 : なし　 :　　 : 他の姉妹からの対話判定+1
[メインクラス] 死に続け　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 損傷している基本パーツを修復する。
[メインクラス] 庇う　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0-1 : ダメージを代わり受ける。1ターンに何度でも
[サブクラス]　 再生　　　　 : オート　　 : 1　　　: 自身: 防御1 1ターンに何度でも
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 たいじゅつ　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1「カンフー」相当
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 鉄鎖球　　　 : アクション : 2　　　: 0-1 : 白兵攻撃1+転倒
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うアクション１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 あるびの　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0-1 : 支援1
[胴]　　　　　 うもう　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御2「うろこ」相当
[胴]　　　　　 おれたつばさ : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2「やぶれひまく」相当
[胴]　　　　　 かわいい衣装 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの。白いワンピース
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[胴]　　　　　 しびとだけ　 : ダメージ　 : 0　　　: 0　 : 妨害２
[サブクラス]　 歪極　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 変異3パーツ取得


■その他■
寵愛点：33点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 13点(　 9 /　 4)　　　　 「悪食のブリトニー」　10使用 残り3点。
1　　　　 20点(　15 /　 5)　　　　 残り２３点
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
おまえはまさに芸術品と呼ぶにふさわしい。もてる美をすべて費やしつくってやった。それは心も同じこと。その姿に相応しいよう余分なものは切り捨てて、おまえを残してやっている。さあ、何処まで飛べるかみせておくれ。【あるびの】たるその肌は、血の気も失せ雪のように白い。かすれた【うもう】に包まれた【おれたつばさ】は福音の証。他者を【庇う】ことで【癒し】手となろうとする心、どんなに【死に続け】ようと【再生】に至るその身は、さながら受肉した聖者と言ったところか。しかし、所詮は籠の中の鳥。手には枷たる【鉄鎖球】がぶら下がり、おまえをつなぎ止めている。稚拙な【たいじゅつ】でそれを振り回したところで箱庭の中からは出られない。ならせめて、この堕ちゆく世界の中で狂おしく羽ばたいてみせろ。

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