タイトル:ポチ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ポチ 正体:犬 年齢:人間時:8(おとこのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]わんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]なつく(4):対象に対象へのつながりの強さと同じ数の想いを与える。印象判定と同時に使用してもよい [基本]なでなで(6):対象に撫でてもらうことが条件。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]だいじょうぶ(6):びっくりしたり喧嘩に負けた相手を元気づける [基本]みがわり(8):誰かが何か危険な目に合いそうなとき身代わりになる。当然ダメージは受ける。使用時に登場していなくても構わない [基本]ほえる(10):けもので対象のおとなと対決し、対象をびっくりさせる。対象が変化なら変化を解除する [弱点]くびわ():特定のご主人様がいて、その人に逆らえない犬です。「つながり」の強さに関係なく、「ご主人様」に逆らうことができません。 [追加]おうち(0):物語のはじめから、「ご主人様」とお互いに強さ2の「つながり」を持っています。この「つながり」は、ご主人様が実際に登場した場面でのみ上昇させることができます。ご主人様がどんな人なのかは語り手と相談して決めてください。 [弱点]しょうじき():嘘がつけない正直な犬です。物語中において一切、嘘をつくことができません。たとえ、親切な優しい嘘でもです。 [追加]ごめんなさい(8):いつもいい子なので、たいていのことは謝れば許してもらえます。使用すれば、致命的な出来事でない限り、ほとんどのいさかいや失敗を態度と言葉で謝れば許してもらえます(でも、ちゃんと謝る言葉と態度はとりましょう)。 [弱点]まっしろ():誰のことも疑わず、嫌わない、心のまっしろな純真無垢な犬です。物語の中で、誰かを疑ったり嫌ったりすることができません(ちょっとした軽いやりとりはできますが、本気でそう思うことはできないのです)。 [追加]みんながすき(0):世界の全てを、本当に心から、曇りなく好きだと言えます。物語の最初から「みんなへの愛情」の「つながり」を強さ3で持っておくことができます(みんなからの「つながり」はありません)。この「つながり」は通常の「つながり」と違い、物語の最後にのみ上昇させることができます。また、語り手がそれを認めれば、「みんな」からの「つながり」が生じることもあるでしょう。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(愛情)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(対抗)<イナリ コンタ> あなた(憧れ)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<リン> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<八幡鈴音> あなた(愛情)Lv0 ☆ 0Lv()<みんな> あなた(家族)Lv0 ☆ 0Lv(家族)<ご主人様> あなた(尊敬)Lv5 ☆ 3Lv(愛情)<ショウタ> ふしぎ:0[+27/場面] 想 い:0[+20/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 好奇心が旺盛で、興味を持ったものにはいつでも全力投球。 いつでも楽しそうで目がきらきらしている。 こども2なのもあって、これなぁに?なぁに?と相手を質問攻めにすることも。 ご主人様が最近よく遊んでくれるようになって嬉しい。 ご主人様は社会人。 以前は夜21時くらいにならないと帰ってこない、いわゆる社畜だったがポチと遊んでやれないし自分の体調も悪いしで辞めた。 今は就職活動中。ポチのおとなが1あるのはこのため。 ポチが普通の犬ではないことをなんとなく察しており、たまにいなくなっても知らないふりをしてくれる。