タイトル:アルバン キャラクター名:アルバン・スターフィッシュ 年齢:22 性別:男 髪の色:蒼 / 瞳の色:黒 / 肌の色:褐色 身長:180cm 体重:? キャラクターレベル:1 Lv ワークス :兵士 スタイル:ライカンスロープ ■能力値■ HP:51 MP:34      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11   9  11   8  12   9 作成時    4   1   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  10  11   8  12   9 スタイル   2   1   2   1   0   0 他修正 =合計=    7   4   5   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 /○/   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力   射程 備考 素手     3d+8 4 <武器>9+3D 0sq 野生の爪牙使用後        0 合計 0       4 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 不壊なる外皮 0          8     0     8    0    0   0   0 ブーツ    1          0     1     0    0    0   0   0   種別:防具(足部/革) 他修正 合計     1   0   0    8     1     8    0    0   9   10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 6   <治療>達成値分HP回復 気付け薬  12  2DMP回復 解毒薬   6   毒を解除 松明    4   周囲6sqまでの暗闇のペナルティなし =所持品合計=     28 =装備合計=      1 = 重量総計 =     29 / 30 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《野生の爪牙》  1 /常時    /自動 /自身/-  /3   /-  /○/素手のデータ変更。詳細は武器欄に。 《獣の猛襲》   1 /メジャー  /<格闘>/単体/武器/7   /対決/FW/通常移動後、白兵攻撃。ダメージ+[移動sq*2] 《地を駆けるもの》1 /セットアップ/自動 /自身/-  /6   /-  /FW/シーン中、移動力+1、行動値+2 《不壊なる外皮》 1 /常時    /自動 /自身/-  /4   /-  /○/防御力変更。詳細は防具欄に。 《狂乱の暴獣》  1 /効果参照  /自動 /自身/-  /天運1 /-  /FW/HP半分で使用。シーン中、命中ダイス+1、ダメージ+10 《武器熟練:格闘》 1 /常時    /自動 /自身/-  /-   /-  /○/格闘のダメージ+1D(計算済) 《タフネス》   1 /常時    /自動 /自身/-  /-   /-  /○/HP最大値+10(計算済) ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦火/邪な欲望に駆られた君主が全てを奪い取った。だが、奪い返した 経験1:大将首/この力は、暴虐の君主が遺した聖印の残骸より得たものである 経験2:探求/混沌を鋳型へ閉じ込めよ。鍛え、研ぎ澄まし、悪を絶つ刃とせよ! 目的:合一/秩序を成す現象(システム)と成らん! 禁忌:他の武器/この獣の躯は奪い取ったモノ。己の罪から目を逸らすことはしない 趣味嗜好:決闘から逃げない/狩られる順番が来たか。さぁ、奪い返してみるがいい! ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン/ 仇敵/ 尽力   / 憤怒     /   /      / メモ: 海獣(?)のライカンスロープ。イッカクかセイウチかオニヒトデ。 全力を出すと黒くツヤのある全身から爪牙が生えて大変なことになる。 幼い頃、(パンドラの支援を受けていたと思しき)独裁君主の侵略を受けて、生まれた村を焼き払われ孤児となる。 数年間の放浪の後、革命軍に一兵士として加わり独裁君主の兵団を撃破。 敗走する仇を森で待ち伏せし、見事その首を取り聖印から変質した混沌核を奪った。 邪紋使いになった後も、暴虐の怪物に堕ちぬよう己を戒め、“秩序を守る刃”と成るべく鍛錬を続けている。 最終目標は世界と合一することで「独裁者を消滅させる自然律」へと己を昇華させること。 公正公明な人物。敵討ちを行った自分を裁く者が来るならそれを受け入れ、真正面からの対決も拒まない。