タイトル：パニッシャー

キャラクター名：皇　露李　ツユリ
年齢：15
性別：♀
髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：155cm
体重：

キャラクターレベル：2 Lv
ワークス　：騎兵
スタイル：パニッシャー

■能力値■
HP：46
MP：43

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　11　　11　　10　　 9　　10　　 9
作成時　　　 0　　 2　　 0　　 0　　 3　　 0　→/5点
成長等　　　 1　　　　　 1　　　　　 1
その他　　　　　　　　　　　　　　　 1
=基本値=　　12　　13　　11　　 9　　15　　 9
スタイル　　 1　　 1　　 1　　 0　　 2　　 1
他修正
=合計=　　　 5　　 5　　 4　　 3　　 7　　 4


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/3d+4 /　/　　　/



■装備■

=武器=　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
聖刃　8　　　 3d+3　6　　　　　　　武器、衝撃 2d+7+6
　　　　　　　0
合計　8　　　　　　 6　0


=防具=　　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
聖刃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-2　　-1
チェインジャケット　4　　　　　　　　　 6　　　　 3　　　　 3　　　　　　　　　　　 -1
マント　　　　　　　1　　　　　　　　　　　　　　 1　　　　 1
他修正
合計　　　　　　　　5　　 0　　 0　　　 6　　　　 4　　　　 4　　　　0　　　　0　　 7　　 12　　=3sq



■所持品■
名称　重量　備考
　　　0
　　　0
　　　0

=所持品合計=　　　　　0
=装備合計=　　　　　 13
= 重量総計 =　　　　 13 / 24


■特技■
《特技名》　　　　　 SL/タイミング/判定/対象　/射程/コスト/制限/MC/効果など
《破邪の印》　　　　1　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　/○/精神基本値＋Lv　　投影体に+LvD
《巨煌刃の印》　　　1　/イニシ　　/　　/　　　/　　/4　　 /　　/○/
《煌舞の印》　　　　1　/メジャー　/白兵/範囲１/　　/6　　 /　　/○/範囲1の白兵
《破煌の印》　　　　1　/ダロ直前　/自動/　　　/　　/4　　 /　　/FW/＋「Lv+1]Dする 使用後武器破壊
《幻光の印》　　　　1　/判定前　　/自動/自分　/　　/４　　/　　/○/命中判定+1d
《自在光の印》　　　1　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　/　/ダメージロール直前の特技を「直後」にも使えるようにする。
《☆壊輝光の印》　　1　/ダロ直前　/　　/　　　/　　/天２　/　　/○/体内属性。混沌相手なら精神+CL
《》　　　　　　　　1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　/　/
《走破訓練》　　　　1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　/　/移動修正＋１
《武器熟練：重武器》1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　/　/ダメージ＋１D
《》　　　　　　　　1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　/　/



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：騎士/親が騎士。騎士一家。
経験１：古参兵/あなたは幾度となく戦場を往来し、戦争というものがどういうものであるかを知り尽くしている。
経験２：内憂/肉親に命を狙われている。
目的：前線/王として常に最前線に置くことを誓っている。戦場の陣屋こそがあなたのいるべき宮廷。
禁忌：不法/あなたはみずからが定めた法であっても、自らもそれに縛られるべきだと考えている。王が率先して法を護るべき。
趣味嗜好：任務第一/


■コネクション■
名前　　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
リシュオル/ 家族/ 慕情　　　/ 嫌悪
クロ　　　/ 家族/ 庇護　　　/ 嫌悪
　　　　　/　　 /　　　　　 /


メモ：
「http://charasheet.vampire-blood.net/1620198」

騎士になるべくして生まれたような子。
戦場に名を残した家の生まれ。小さい頃から鍛錬をつみ戦場をまわる。
子供らしいことは何一つさせてもらえず、女らしいことも知らない。戦場では性別など関係なくただ肉を切り裂くのみ。
小さい身体でロードの力を最大限に引き出し戦場を駆ける。
ツユリの家はずっと女の子ばかりが生まれててまともな世継ぎが居なくてツユリが剣の才能があって戦場にたっていたんだけど、弟が生まれてツユリがいらなくなって命を狙われているかんじかなぁ・・・

私　お前　貴様　貴方　呼び捨て　○○殿　お前達

「粛清！！」　「お前達のことは信頼している。背中は預けるぞ！」　　「私の知らないことだらけだ…」
「なんだ？まだ何か用があるのか？」　　「

年齢よりは大人びている。口調も勇ましい。
しかし身長や体格は少女そのもの。剣をしまえばただの少女。



ツユリは騎士の家系で父親は男の子が欲しかったのに生まれてくるのは女の子ばかり。父親は多少の壁にでもなるだろうと鍛えることを許可。ツユリは小さいながらも一生懸命父親に褒めてもらえるよう努力をした。
ある時、聖印が現れて父親の態度は一変。持て囃されるツユリ。とても嬉しかった
このままスメラギ家を継いで国を大きくしようと、家族の手助けをしようと思ってたのに
弟が産まれた。
父親は聖印を弟に渡せと強要した。ツユリはこれを渡したら父親に認めてもらえなくなることを恐れて拒否をした。
結果。命を狙われることになる。
多分、スメラギ領から逃げようと連れ出してくれたのはリュシオルさんとクロくんだろうなーって思ったら一人でえもみを感じてしまった😌
ツユリが居なくなった後のスメラギ領は魔境になった。これが建国史ってか現在のスメラギ領。いつか力を付けて取り戻すのがツユリの目的かな？死に場所…