タイトル：マローダー(仮

キャラクター名：
年齢：
性別：女
髪の色：銀 / 瞳の色：赤茶 / 肌の色：白
身長：178
体重：72

キャラクターレベル：5 Lv
ワークス　：従者
スタイル：マローダー

■能力値■
HP：71
MP：65

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　10　　12　　 9　　 7　　12　　10
作成時　　　 0　　 3　　 0　　 0　　 2　　 0　→/5点
成長等　　　 4　　 4　　　　　　　　 4
その他
=基本値=　　14　　19　　 9　　 7　　18　　10
スタイル　　 2　　 1　　 2　　 0　　 1　　 0
他修正
=合計=　　　 6　　 7　　 5　　 2　　 7　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+7 /○/　　　/



■装備■

=武器=　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
　　　　　　　0
　　　　　　　0
合計　0　　　　　　 0　0


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
サーコートメイル　7　　　　　　　　　 9　　　　 4　　　　 6　　　　　　　　 -2　　-3　　-2
ポイントアーマー　2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -1　　-1　　0

他修正
合計　　　　　　　9　　 0　　 0　　　 9　　　　 4　　　　 6　　　　0　　　　-3　　4　　 17　　=4sq



■所持品■
名称　重量　備考
　　　0
　　　0
　　　0

=所持品合計=　　　　　0
=装備合計=　　　　　　9
= 重量総計 =　　　　　9 / 28


■特技■
《特技名》　　　　 SL/タイミング/判定　　/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《千斤の印》　　　1　/常時　　　/自動成功/自身/-　 /-　　 /　　/　/取得している武器から一つ選び、重量+3、攻撃力+4、行動修正-2する。
《武器の印》　　　1　/いつでも　/自動成功/自身/-　 /4　　 /　　/　/取得している武器から一つ選び、シーン中、武器攻撃力かガード値∔[Lv*2]、どちらにするかは自分で決める。
《豪嵐の印》　　　8　/セット　　/自動成功/自身/-　 /6　　 /　　/FW/シーンLV回、通常移動を行える。　Lv3になったら通常の代わりに全力移動を行える。
《暴風の印》　　　1　/マイナー　/自動成功/自身/-　 /7　　 /　　/FW/そのMP中、攻撃範囲を1段階上げる。　R1回
《万軍撃破の印》　1　/メジャー　/対決　　/特殊/0Sq /天運２/　　/FW/
《武神の印》　　　9　/攻撃の直前/自動成功/自身/-　 /3　　 /　　/FW/【精神】以下のHPを消費して、R中、ダメージ∔[消費したHP]する。　LVが3になるとシーン中継続する。
《窮鼠の印》　　　9　/効果参照　/　　　　/　　/　　/6　　 /　　/　/自分のHPが最大HPの半分になった時、シーン中、攻撃力+[Lv*5]、その後HPを回復しても、効果は失われない。
《》　　　　　　　1　/　　　　　/　　　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《技能鍛錬<知覚>》1　/　　　　　/　　　　/　　/　　/　　　/　　/　/知覚のLVを3にする
《武器熟練》　　　1　/　　　　　/　　　　/　　/　　/　　　/　　/　/武器の種別から一つ選び、武器攻撃に+1Dする。Lvが3になると+2Dになり、Lv5になると+3Dになる。
《フェイント》　　7　/マイナー　/　　　　/　　/　　/4　　 /　　/　/白兵攻撃の達成値+[Lv+1]
《振りかぶり》　　7　/マイナー　/　　　　/　　/　　/7　　 /　　/　/そのMP中、種別：重武器で行う白兵攻撃に攻撃力+[攻撃に使用する武器ひとつの重量]
《死角狙い》　　　1　/常時　　　/　　　　/　　/　　/　　　/　　/　/フェイント、および肉薄接射をタイミング：攻撃の直前でも使用できる。
《走破訓練》　　　1　/　　　　　/　　　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：裏社会/
経験１：軍事技術/
経験２：暴君/
目的：前線/
禁忌：悪政/
趣味嗜好：動物に話しかける/


■コネクション■
名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情
　　 /　　 /　　　　　 /
　　 /　　 /　　　　　 /


メモ：
王という立場を利用してというかうまく使って、自分のやらなくていいことは極限まで人任せにするタイプ