タイトル:Newフェイル キャラクター名:フェルヴェニット=リザイア 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:男 髪の色:薄紅 / 瞳の色:蒼  / 肌の色:普通 身長:173 体重:66 経歴1:告白されたことがある 経歴2:神の声を聞いたことがある 経歴3:才能を絶賛されたことがある 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   8   6   7   9   7 成長   5   7   5   3   3   3 →計:26 修正 =合計= 19  21  19  18  22  19 ボーナス  3   3   3   3   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  11  42  40 特技         0   0 修正        -5 =合計= 11  11  39  42 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv フェンサー      8 Lv  / コンジャラー 2 Lv プリースト/フェトル 5 Lv  / スカウト   6 Lv レンジャー      1 Lv  / エンハンサー 2 Lv アルケミスト     2 Lv  / ライダー   2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                       : 前提 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                : スカウトLv.5 [p221] 武器習熟/ソード  : ダメージ+1、Aランク装備可能           : [pIB31]防具習熟A/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能            : [pIB39]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる : [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   9  21  63 修正 特技        0 =合計=  0   9  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果          : 前提 [p]  ガゼルフット   : 回避+1        : [p]  キャッツアイ   : 命中+1        : [p]  攻撃阻害     : 騎手、同乗者の回避+1 : [p]  HP強化      : 騎獣のHP+10     : [p]  バークメイル   : 防護点+        : [p]  クリティカルレイ : C値減少        : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 8  11  11  11 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 880   1H   8     11  13   9  12 [ソードA] *フリッサ / (233p) 0    1H   8   1  12  23  12  13 [ソードA] *霊刀「神楽」 / 打撃属性、フリッサ+1相当 (233p) =価格合計= 880 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  5   1   2   750 アラミドコート / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =   13   3   810 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :             / 耳 :             / 顔 :4000 ひらめき眼鏡    / 探索、見識に+1、金縁のモノクル 首 :2600 血水晶のチョーカー / 即座にHP20回復、最大HP-5 背中:840  迷彩ローブ     / 隠密、尾行+2(ただし屋外に限る) 右手:500  知力の指輪     / 左手:1000 敏捷の腕輪     / 腰 :200  アルケミーキット  / 腰のベルトに付属 足 :             / 他 :100  フェトル聖印    / =合計=9240 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 冒険者セット       100  1   100  背負袋、水袋、松明*5、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ(補充分で単価加算) 保存食(一週間)     50  1   50  7/7 フルート         100  1   100  アーチェルからもらったもの。アーチェルに渡してある。 ペン+羊皮紙       7   1   7   5枚入り羊皮紙セットとペン 緑マテリアルカードB   20  20  400 金マテリアルカードB   20  20  400 緑マテリアルカードA   200  10  2000 魔晶石3         300  10  3000 魔晶石5         500  10  5000 金マテリアルカードA   200  5   1000 手紙とペン        10  1   10  アーチェルにつづった手紙。 スカウトツール      100  1   100  解錠判定ペナなし 対の青赤目        360  1   360  10分視界共有 色煙           760  1   760  色の付いた煙を発する 騎獣専有証        5000 1   5000 ラファールの専有証 騎獣用鎖かたびら     1000 1   1000 ラファールの防護点+2 騎獣縮小の札Ⅰ      100  5   500  適正レベル最低値が3以下の騎獣を補助動作で縮小、展開可能 恋人の受話器       0   1   0   アーチェルの持つ「恋人の呼び笛」の音がフェイルにだけ聞こえる 魔香草          100  10  1000 MPを威力0+レンジャー+器用で回復。10分所要。 救命草          30  10  300  HPを威力10+レンジャー+器用で回復。10分所要。 Hポーション       100  10  1000 HPを威力20+レンジャー+知力で回復 スカーレットポーションⅡ 2500 2   5000 一分間だけ最大HP+15、現在値も回復。レンジャー技能で数値アップ                 1   0 =所持品合計=   27087 G =装備合計=    10930 G = 価格総計 =   38017 G 所持金   38958G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       5 神聖魔法 5       8 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 150 アイテム専用化  30 ラファール快速化 所持名誉点: 663 点 合計名誉点: 843 点 ■その他■ 経験点:390点 (使用経験点:34500点、獲得経験点:31890点) セッション回数:26回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   1470点(1000 / 320 / 3回) 2- 精神力   1140点( 800 / 190 / 3回) 3- 精神力   1610点(1200 / 210 / 4回) 4- 器用度   2370点(2000 / 370 / 回)  まさかのアーチェルとの再会 5- 筋力      0点(   /   / 回) 6- 筋力      0点(   /   / 回) 7- 知力    1880点(1880 /   / 回) 8- 器用度   3510点(3000 / 510 / 回)  まろにこふ 9- 生命力     0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 筋力    3380点(1780 /1500 / 2回) 12- 器用度    0点(   /   / 回) 13- 精神力    0点(   /   / 回) 14- 敏捷度    0点(   /   / 回) 15- 筋力     0点(   /   / 回) 16- 敏捷度   5440点(4240 / 900 / 6回)  俺はセドリックを墓地に捨て、経験点を上昇させる!!! 17- 敏捷度    0点(   /   / 回) 18- 器用度    0点(   /   / 回) 19- 知力    4220点(2800 /1320 / 2回)  アンバーに再会してしまった、やはりツッコミか俺はァ!!! 20- 敏捷度    0点(   /   / 回) 21- 生命力    0点(   /   / 回) 22- 筋力    3890点(2500 /1240 / 3回) 23- 敏捷度    0点(   /   / 回) 24- 敏捷度    0点(   /   / 回) 25- 器用度   2980点(2500 / 380 / 2回) 26- 敏捷度    0点(   /   / 回) メモ: 一人称:俺 二人称:君(慣れた相手には名前呼びやお前など) 一般技能: 絵師 Lv3 演奏家 Lv3 料理人 Lv3 司祭 Lv1 掃除人 Lv1 【霊刀 神楽】A (S)※フェイル 打属性 C12(フリッサ+1相当) ランク効果 ・【霊力の鎧】 装備(抜刀)状態でマルチアクション時 魔力+1、防護点+1 生命抵抗力-2 ・【霊力の刃】 装備(抜刀)状態でマルチアクション時 魔力-2 防護点-2 C値-2 物理D+2 エネルギー属性 ※上2つの効果はマルチアクション時必ず選択しなければならない ☆【MP変換】※要ソードS 1日1回だけMPを-20まで消費できる。消費した分のHPを回復。 1Rの間使用したMP/5(切り上げ)の値だけ防護点を上昇させる。 (最大+4) ☆【切り抜け】要かいくぐり かいくぐり成功時、次の手番で攻撃した後通常移動の値だけ 移動することができる。 ☆【神楽舞】要かいくぐり+影走り かいくぐり成功時、次の手番で宣言可能。連続した手番に使用不可。 通常移動の値だけ移動し、その間通り過ぎた対象全てに 攻撃することができる。 物理ダメージ-2、精神、生命抵抗-2 ※切り抜けと神楽舞は自身が地に足をつけている必要がある。 ※神楽舞は対象を選択できない。(無差別) ☆【真・神楽舞】冒険者Lv11 置き換え 神楽舞 要 足さばき 神楽舞に下記を追加 ・使用時HP-3 ・D+4(合計+2) ・制限移動の範囲内であれば攻撃対象を選択可能に 中規模の町で育った青年。 ザイア神官の家に生まれて間もなくザイアの声を聞いた経験があること、剣の腕や知識の伸びから神官か聖騎士としての将来を期待されていたが、大きすぎる期待に耐えきれずその道を志すのを辞めてしまう。 故郷にアーチェルという名の従兄妹がおり、過去に想いを告げられているが親族の決めた道を行かない邪道の人間には付き合う資格はないと固辞して旅に出てしまった。 冒険者として活動を始めるも世間は広く、才能を見込まれていた自分が井の中の蛙であることを早々に思い知り、ほうぼうで勉学と訓練に明け暮れた。その経緯でフェトルの声を聞いて信仰するようになり、奇しくも2つの神の声を聞いた人間となる。 生真面目でクールな性格。冗談は通じにくい融通の利かないタイプだが、ごく稀ながら自ら冗談を言うこともある。 また、剣士の道をゆく割に文人気質でクレバーな一面があり絵画や音楽にも通じている。 これらは旅をする前から興味を持っていた分野で、冒険者や出会った人には剣の腕よりそちらを評価されることが多いようだ。 ファミリーネームの「リザイア」は「ザイアに応える者(Re:ザイア)」という意味もあるらしい。 【セッションにおける後設定】 図書館にてまさかの幼馴染アーチェルとの再会。めっちゃツンケンされてちょっと凹んだものの、原因は自分にあると甘受。 決して好意がなかったわけではない幼馴染が冒険者になっていた上、下手をすれば死んでいたかもしれないという状況に直面し、自分が絶えずお守りとして持っていた彼女のフルートを咄嗟にお守りとして渡し返した。 できれば冒険者をやめて村に帰ってほしいとすら思っているが、そんなことを言える立場でもなく、それならせめて、危険な冒険はしてほしくないと思っていて何だかんだ大事に思っていることに気付かされているが、まだしっかり話をできないでいる。相手もそんな感じであることなど知る由もなく…お 前 ら 爆 発 し ろ 。 ネリーについては老成した考えだとばかり思っていたが、図書館の時に号泣されたのを見て、実際はそうではなかったのだと実感。だけど鼻水をつけるんじゃない。アルラウネ達はよき友人として健在でいてほしいので、時折顔を出そうかと考えている。 ただあの遺跡については、容易に立ち入ることができるというのがどうしても気にかかっており、いずれ蛮族だけでなく人族相手にも何かしらの被害を被らないか心配してもいて、ラピスの好奇心はともかくとして一度しっかり調べてみたほうがいいとも思っている。それも他者ではなく、万が一の時に封じることもコントロールもできるよう自分たちの手で。平穏に暮らすアルラウネたちのために。 ピエニャは今回の件でかなりしたたかであることを認識。こいつは強い。間違いない。 最近になって、ザイアを裏切り、フェトルの声を聞き、そしてリルズの少女に想いを寄せているこの数奇な関係性について、そして神官戦士としての生き方を考えるようになった。 【地下水道掃除の後】 クロードの欠けた耳が、死んだ三人の耳の状態と符号していることから、クロードが彼らの組織に関与していることを予感している。 「上からの命令」という言葉から組織であることを推測していたが、案の定クロードの口からデスクリムゾンという盗賊ギルドの存在を聞くことになる。(そのうちの一派らしい。) 毒殺を幸福だと言ったローブの男の言葉を聞いて、そんな無茶苦茶な幸福を町の人に、酒場の仲間に、ネリーやピエニャに、そしてアーチェルにまで押し付けられるのはごめんだと思っているため、デスクリムゾンがよからぬことを考えているのであれば、それを阻止することにためらいは持たないだろう。 地下水道の掃除が終わって風呂に入った時、万感の独白をクロード達の前でしたが、その直後風呂上がりにラピスから「この朴念仁がーーー!」という咆哮と共に鉄拳を食らった。なぜだ。 【マロニコフ暗殺依頼の後】 魔神の攻撃を受け死亡したと思ったら剣に呼ばれ、意識を取り戻した。しかし、体に若干の変調を感じている。 アーチェルが泣いてすがっているのを見て、優しく抱きとめた。何だかんだで本気で嫌われていないことはわかっていたし、いつかはちゃんと話したいと思っていた。そろそろしっかり話をしたい。今回の件で別れずに済んだことで、余計愛おしくなってしまったのだから。 剣のことは気になるが、とりあえずマロニコフやクルーラが無事で済んだことはよかったと思っている。ただ、このようなザマではまたいつ同じように倒れることになるかもわからない。頼りになる仲間たちが多い中、自分もこれではいけない。強くならねば。 また、穢を得たことで少し自分の後がなくなったことに関しても意識すべきだと思っているため、高名な神官にいずれ穢は払ってもらわなくてはいけないだろうと考えている。 とりあえず、穢れのせいで普段ちょっと体に鈍いものが溜まってる感じがするので、サンポン覚えたしツッコミはこっちを使ってさりげなく発散させてもらうことにしよう。 【遺跡の中には何がある?】 遺跡の中を調べた結果、およそ正気と思えないような研究がされていたことを知り、また機剣ラディーレンというものの威力を見てしまったため、この研究所がどれだけ危険な施設かを知ってしまった。 謎の男は図書館で出会ったあの男。ドレイクだったとは…そして理不尽に死にかけた。絶許。 村が全滅し、セドリックは死んでしまった。ネリーの泣き声を聞きながら、自分の中に二人のセドリックが生まれたことを感じる。 ひとつは、仲間であり友人だったセドリック。もう一つは、友の仇のセドリック。 また、とてつもなく大きなものをその背後に感じた。神楽のことといい、ひょっとしたら自分は途方もなく大きな何かに手を出そうとしているのかもしれない。背に伝う冷や汗を隠し、ネリーを連れてディルクールへと帰るのだった。 【翼竜】 神楽に続いてAの軍勢のことを国家に聞かれることとなった。また、マロニコフと機剣ラディーレンについて秘密を共有。 ことここに至っては、もういい渋っている場合ではないと、アーチェルにしっかり話をした。 好き、と面と向かって言われてしまい、ようやっと絞り出したのが「好きじゃなかったら助けようとしない」とは我ながらなんというか… …ただ、今日交わした約束と、「お守り」のことは、きっと忘れられないだろう。生きるよ。お前と一緒に帰るために。 ことが終わった後青いアルラウネが現れた。この地図は、あの男が呼んでいるのか。 リザードマンにもフェアな戦士がいた。純粋に戦士として勝負するならば、今度は人族、蛮族の垣根を超えてわかり合うというのは可能なのだろうか。 そして、地図の場所へ海路を使うためロシレッタへ行くことに。…おい、ドンどこ行った それはいいんだが、何と村のアンバーに再会してしまった。避難する自警団がリザイアって言った時点で何か嫌な予感はしてたんだが… 頼りになるしよくしてくれた兄弟子だが、どうもあのテンションにはついていけないことがある。 …アーチェルにただいまを言うのは、もう少し先になりそうだ。いろいろな意味で。 【海底遺跡】 …と思ったら随分ショートカットで帰ってくることになった。 また海底遺跡に至るまででも、オリーヴが何かハイマンの前世を見たらしかったり、ラディーレンについてナナシから話を色々聞くことができた。 聞けば聞くほどとんでもないシロモノだ。この話はこれ以上外に出してはいけないだろう。 絵本のあのパーティーにナナシが関わっているというのは意外だった。おまけにオリーヴもそのルーツを汲む者であることは疑いようがないだろう。 そして、ナナシからの依頼として海上前線基地の映像を手に入れ、これを叩くことを引き受けた。 この規模の敵を相手にする以上、フェンディルの国へ援助を要請する必要は不可避だろう。もっとも、もともとAの軍勢についての情報収集を命令されているのだから、それがさらに進展した、というべきか。 何にせよ、さらに大きな物に足を突っ込むことになってしまったのだろう。 アーチェルを、できることなら巻き込みたくないものだな…