タイトル：アスレタ（１）
キャラクター名：アスレタ

種族：
享年：16
髪の色：緑/橙 / 瞳の色：黄/黄緑 / 肌の色：色白
身長：157
体重：42

ポジション：ジャンク
クラス：　ステーシー / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：罪人
[記憶のカケラ] 内容
クスリ
恋の華
最終戦争


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ベルマン　 への 対抗　□□□□　過剰競争(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)
フローラ　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　　　　　　　 1
=合計=　　 2　　 2　　 2

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 半壊　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。
[メインクラス] 死に続け　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。
[メインクラス] 庇う　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0～1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
[サブクラス]　 捕食者　　　　 : ダメージ　 : 2　　　: 0　 : 自身のいるエリア内の敵全てに「転倒」を与える。
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値＋１。
[腕]　　　　　 合金トランク　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御1＋「爆発」無効化。
[胴]　　　　　 つぎはぎ　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい。
[胴]　　　　　 うろこ　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御2。
[腕]　　　　　 シザーハンズ　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1＋切断。
[]　　　　　　 バスケット　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うアクション１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[頭]　　　　　 金木犀の蕾　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0　 : 支援1か妨害1
[腕]　　　　　 ワイヤーリール : ラピッド　 : 3　　　: 0～2: 移動1
[サブクラス]　 背徳の悦び　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 使用済みマニューバを再使用可能にする


■その他■
寵愛点：20点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 20点(　14 /　 6)　　　　 10点：【背徳の悦び】　10点：【ワイヤーリール（Lv.2改造）】
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　 点(　　 /　　)


メモ：
【金木犀の蕾】【曼珠沙華の蕾】への恋心
バスケットの中はお決まり、『おクスリ』でござい。
誰にも渡さねぇ。ってのがこいつの対抗心の根源。

クスリでイっちゃってる系の狂い方と喋り方をする。
つっかえた物言いは、一部の人からすれば嫌なものやもしれないです、申し訳ない。
表裏がはっきりしてるようなそれとも表裏が無いのか。
笑顔で唐突に冴えた事を言うけれど…、