タイトル:仮2 キャラクター名:Gustave 種族: 享年:17 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:黄色 身長:260cm 体重:350kg ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 幸福の時 神様 覆う影 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アンチマミー  への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) リピー・ハガー への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) アンドリュー  への 保護 ■■□□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) APORO     への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) きずな、あい  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [メインクラス] 災禍      : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「 [メインクラス] 死神      : オート   : 0   : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : 0   : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを1つ追加で獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復も可能である。 [腕]      チェーンソー  : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断 [腕]      有刺鉄線    : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1。 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効化。 [腕]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2。 [腕]      ガントレット  : アクション : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」腕部にある白兵・肉弾マニューバのダメージ+1。 [脚]      キャンサー   : オート   : なし  : 自身: 脚のみ、ダメージに対して常に「防御1」バトルパートで移動時、白兵・肉弾攻撃マニューバを一つ「ラピッド」で使用可。 [頭]      アクセサリー  : オート   :    :   : たからもの。小さな髪飾り。 [ポジション]  地獄の住人   : オート   : なし  : 自身: バトルパートで「地獄」にいる際、攻撃判定の出目が+1される。 ■その他■ 寵愛点:3点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     3点(   /  3) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ:  ギュスターブ。軍用兵器として生産された機兵をドール用に調整し、稼動させた。ギュスターブの名は兵器に付けられた愛称。  機械の腕と多脚戦車。随分と人間離れしてしまったけれど、こんな世界の中でなら。残された幸せを守り、記憶に残る幸福を掴む力になるのだと信じて。  轟音を響かせ突撃し、巨大な鉄腕とチェーンソーを振り回す。  今の世界は好きじゃないけれど、幸福の記憶が確かに彼女の中にある。その幸せをもう一度得るためなら、こんな体でも。