タイトル:アルビオン キャラクター名:【天誅を下す】アルビオン 所属     : レベル    :6 獲得勲章数  :4 種族:ヒト 年齢:33 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:165 体重: クラス:従者 ジョブ:料理人 刀匠 ■パーソナルデータ■ 背景   : 迷宮病にむしばまれている。HP-5.魅力or才覚+1 目的   : GMをする 好きなもの: 相棒(戦槌)        料理 嫌いなもの: 宗教        筋肉 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   2   2   2   2  21   3  13  21 ジョブ         1 ジョブ         1   1 ボーナス      1   2   1  +3 =合計=   2   3   6   4  24   3  13  21 ■技能■ [タグ]   スキル名 : タイミング: 対象  : 効果 [料理人]  迷宮全席  : 補助   : 迷宮  : 【お弁当】か【フルコース】使用時探索/9に成功すれば1ターンの間全員の〔武勇〕に+1 [刀匠]   業物    : 計画   : アイテム: 探索/9+アイテムレベルに成功すると活性化。戦闘で命中判定に成功すると永続的に武具レベルが上がる [料理人]  渾身の力  : 割り込み : 自分  : アイテムの効果を使用するときに割り込み。レベルがあり消費しないアイテムだった場合、レベルを1d6点上昇させる。その後壊れる [料理人]  修理    : 割り込み : アイテム: 探索/9+アイテムのレベル アイテムが壊れた時に使用。判定成功でアイテム破壊を無効化できる [貴族]   武楽    : 常駐   : 自分  : 命中判定を探索で行える。希望消費の上限が魅力の値になる [料理人]  相棒    : 常駐   : 自分  : 自分の装備1つに感情をとれる。好意の値だけ装備のLvが上がったものとして使用できる [刀匠]   武器習熟  : 常駐   : 自分  : 指定した武具アイテムのレベル+2上昇したものとして使用できる [ライバル] 喝采の一撃 : 補助   :     : 消費した《民の声》D6の追加ダメージ、攻撃対象を全員死亡させたら消費した《民の声》が回復する(1体でも生き残ったら回復せずコスト2倍) [従者]   特攻    : 補助   : 自分  : 攻撃に組み合わせる。HPを2d6減少させ、同じ値分ダメージ上昇 []          :      :     : ■所持品■ [目] アイテム名          : 効果 [1] 迷宮保険            : [2] 太郎の遺体           : [3] 鍋/エプロン          : 宮廷の人数分「肉」を消費でお弁当を作れる / 探索/11に成功で、モンスターの素材を肉にできる [4] 機械の体            : 探索、武勇+1、ダメージ-1、器-1、感情値の上限はLv分まで。自分から外せない。壊されるとHP0で行動不能。 [5] -               : [6] 戦鎚(ボーディガー)/強壮剤Lv1 : 威力3+2(武器習熟)+2(相棒分)/HP+6 ■感情値■ 対象          好意   : 敵意 バンブー        忠誠 Lv.1 :   Lv. アーモンドドラゴン   忠誠 Lv. : 不信 Lv.1 スノウ(ライバル関係) 友情 Lv.1 : 怒り Lv.4 戦鎚(ボーディガー)  愛情 Lv.2 :   Lv. ソロモン          Lv. : 不信 Lv. タスク         愛情 Lv.1 :   Lv. ■その他■ メモ: 幼い頃に両親に迷宮に捨てられ、そこを縄張りにしていたドワーフに拾われる。 その後迷宮病を患い、不憫に思った育ての親ドワーフに人里へ預けられた。 親ドワーフにはそれ以来会っていない。 ドワーフ仕込みの道具の扱いと手入れが自慢。 人里での育ての親が小さい酒場を営んでおり、そこで料理を覚える。 しかし、その里の長が宗教に傾倒し、里が崩壊してしまい、育ての親とも散り散りになってしまい、流れ着いた先が、今の王宮である。 召し抱えてもらった事に深く感謝しているが、宗教(筋肉)には関わりたくないと心底思っている。 pass20160712