タイトル:ルフト キャラクター名:ルフト 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:174 体重: ポジション:オートマトン クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 花園 勉強 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ラスティ  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) フィリア  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       1   1 =合計=   3   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :     : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [ポジション]  私は人形     : オート   :    :     : [メインクラス] 死神       : オート   :    :     : [メインクラス] 殺劇       : オート   :    :     : [サブクラス]  失敗作      : オート   :    :     : []       負けない心    : オート   :    :     : [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身  : [頭]      有刺鉄線     : ダメージ  : 0   : 自身  : [脚]      単分子繊維    : オート   : 2   : 0-1   : [脚]      しっぽ      : オート   : なし  : 自身  : [頭]      けもみみ     : オート   : なし  : 自身  : [頭]      よぶんなあたま  : オート   : なし  : 自身  : [頭]      リミッター    : オート   : なし  : 効果参照: [腕]      アサシンブレード : ラピッド  :    :     : [頭]      たからもの    : オート   :    :     : リボン ■その他■ 寵愛点:58点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     58点( 50 /  8) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 享年17。ちょっと気弱だけど約束は守る子。名前は「空気」という意味のドイツ語。寂しさを殺すオートマトン ・べるさん UTネクロニカクリア 寵愛点58 劇団をやっている家庭。両親ともに演劇に人生を費やしており、ほとんど放置気味。役者の才能があったが、双子の兄ツァイトが、自身の裏方の才能をアピールし続けて、隠されていたので親から指導という名の暴力は振るわれていない。まるで「空気」のように扱われていたが、団員が仲良くしてくれるように、親もいつかこちらを見てくれると信じていた。たからもののリボンは、迷子になった時に兄のツァイトが「寂しくないように」ということで兄のリボンと交換したもの 大戦が始まり、劇場が立ち行かなくなり施設に売られる。その際に兄と離れ離れになる。後にネクロマンシーや双子を使っての実験を行っている施設で再会する。 ・ふみさん 惑う探索者達のネクロニカ(クトゥロニカ) クトゥルフ基準のため、寵愛点なし 「アンリ」という女の子が好きだった。向こうは大親友だと思っていたが、それでも、一緒に紅茶を飲んだりして仲良くしていた。けれど、瓦礫が降ってきたところをルフトが庇い死亡。