タイトル:生田 悠星 キャラクター名:生田 悠星(いくた ゆうせい) 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL16 / 判定 7r+16 塵気術 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    70 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《破壊の爪》   /1 /m     /  /   /  /3   /素手データ変更 《完全獣化》   /5 /m     /  /   /  /6   /判定ダイス+[LV+2] 《ハンティングスタイル》  /1 /m     /  /   /  /1   /戦闘移動。シーンLV回 《コンセ:キュマ》/2 /M     /  /   /  /2   /C値-LV 《復讐の刃》   /2 /A     /  /   /  /6   /リア放棄で白兵。C値-LV 《獣の力》    /1 /M     /  /   /  /2   /攻撃+[LV*2] 《殺戮の獣牙》  /5 /m     /  /   /  /3   /R間の白兵ダメ+[LV+2]D。HP-5点 《剛身獣化》   /5 /m     /  /   /  /6   /素手ダメ+[lv*2]装甲+[lv*3] 《セントールの足》/1 /m    /  /   /  /2   /シーン中移動距離+[lv*5]m 《巨獣の爪牙》  /1 /m    /  /   /  /2d10 /素手によるメジャーを2回 《巨人の生命》  /7 /常時   /  /   /  /   /HP+[Lv*5]。基本侵食+3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   7r+16 LV+8  1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5  -1  -1      / 下着:               / 修正: = 合計 =  5  -1   2    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品       2   2   〈意志〉の達成値+1 コネ:要人への貸し    1   1   〈情報:任意〉のダイス+3個。シナリオ1回              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 Dロイス:野獣本能        キュマのマイナーエフェクトをセットアップで行う。コスト5、シーン1回 入院生活      懐旧  恐怖 橙 これからの生活   好奇心 不安 赤 宵野坂 美姫    憧憬  隔意 ■その他■ メモ: 春日一族や天道一族の様な、オーヴァードを輩出している家柄。 『数多の異質を司る』と言われ、人体実験を一切せず突然変異種をポンポン出す為、幾多家とも呼ばれる。 名前に『星』が入ることで知られ、界隈では『魔窟(ブラックボックス)』と囁かれている。 当のPCはそんな事など露知らず、普通に過ごしてきた。 何か凄い家、程度の認識しかない馬鹿である(時折何か見ても、目の錯覚ぐらいにしか感じてない) 5歳の頃、ボールを追いかけたはずみで大型トラックに跳ね飛ばされ、1ヶ月生死の境を彷徨い続けた。 そこから奇跡的に五体満足で後遺症も無く復帰。 同じ病室だった宵野坂 美姫とは年も近かったので良く話していたが、彼女が先に退院してからは会う事もなく…。 馬鹿ではあるが地頭は悪くない。 いざという時の勘の冴えは目を見張るものがある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1135229