タイトル:エルフ(アリスト) キャラクター名:Arist(アリスト) 年齢:外見20代 性別:♂ 髪の色:黒 / 瞳の色:黄緑 / 肌の色: 身長:175 体重: キャラクターレベル:5 Lv ワークス :貴族C スタイル:エルフ ■能力値■ HP:57 MP:97      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   9  12   9  11  10 作成時    0   2   3   0   0   0 →/5点 成長等       4   4      3 その他   -3   3   3 =基本値=   6  18  22   9  14  10 スタイル   0   2   2   1   1   0 他修正 =合計=    2   8   9   4   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など 《樹精の戒め》   3d+11/衝撃/  / /   / 《[精霊]樹精の戒め》4d+11/  /  / /   / 《天運3消費》    4d+11/  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+8 / /   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 霊樹の杖 4    2d+3 4 3   0  種別:精霊の攻撃ダメージ+1D          0 合計   4       4 3 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 叡智のローブ 2          2     2     1                  走破訓練で修正済み。 他修正 合計     2   0   0    2     2     1    0    0   15  18  =4sq ■所持品■ 名称  重量 備考 気付け 6   MPを2D点回復     0     0     0     0 =所持品合計=     6 =装備合計=      6 = 重量総計 =     12 / 12 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《優美なる森の民》1 /常時   /  /  /  /   /  / /筋力基本値ー3、反射、感覚基本値を+3 最大MPをLvX5する 《樹精の戒め》  3 /メジャ  /霊感/単体/4 /6  /  / /目標12/<衝撃>(LV+1)D+[感覚]+[混沌レベル] 1点でもダメージを与えたら硬直。 《水精の壁》   3 /ダ直後  /自動/単体/4 /5  /1R1/ /全属性防御+1D+[感覚]+[混沌レベル] 炎熱に対してなら更に(LV+1)Dする。 《精霊力喚起》  2 /セット  /自動/自分/  /6  /1R / /<霊感>判定ダイス+1個。ダメージと上昇する防御を+(LV)Dする。 《精霊力拡大》  1 /マイナー /自動/  /  /5  /  / /そのプロセス中、単体を範囲1(選択)にする 《異界顕現》   1 /投影特技 /  /  /  /   /  / /ダメージや防御回復「天運X2」D 《》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《走破訓練》   1 /     /  /  /  /   /  / /装備している武具の移動力+1 《精神修養》   3 /     /  /  /  /   /  / /MPをLVx5+5 《危機感知》   1 /常時   /  /  /  /   /  / /<霊感>と<知覚>に+[Lv+1]する ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:森の子/ 経験1:死別/相棒でもいたかな? 経験2:迫害/アトラタンぼっち 目的:定住/アトラタン大好き 禁忌:同胞/エルフ殺さないよ 趣味嗜好:方向音痴/かっこ悪すぎぃ! ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クトリ神/ 友人/ 信頼   / 不安 エデン / 興味/ 好奇心  / 脅威 ワン  / 秘密/ 同士   / 脅威 スリィ / 秘密/ 同士   / 不安     /   /      / メモ: 【国資金1、500カウント 2017年4月22日 クリア報酬】 私 貴様、お前 呼び捨て アトラタンに親友のエルフと共に投影される。アトラタン人に追い掛け回され親友を失う。 後に住みやすそうな森にひっそりと住み続ける。何十年、何百年と生きているかもしれない・・・。 基本的に煩い。何か常に偉そう。プライド高いと思います。遠距離で敵を追い詰めるのが好きです。 自分の手が汚れたり傷がつくのが大嫌いです。 「貴様如きにこの私が負けるわけないだろう!?馬鹿めが!」 「なっ!?い、いったいどこからそのような力が・・・!?」 「ふむ。悪くないな」