タイトル:ヴァン・リンドヴィッヒ キャラクター名:ヴァン・リンドヴィッヒ 年齢:27歳(死亡時:23歳) 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178cm 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :盗賊 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:52 MP:28      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  12  12  10   7   8 作成時    4   0   0   0   0   1 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12  12  10   7   9 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    7   5   5   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》    命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《ナックルガード》2d+7/6  /0sq / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ナックルガード 2    3d+7 4 6   0sq ラージシールド 6    0   7 7   0sq 合計      8       11 13 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スケイルメイル 6          8     4     3    0    -2  -2  -2 ヴァンブレイス 3          2     1     1    0    -1  -1  -2 不死なる体             3     0     3    3 他修正                                     -1  -2 合計      9   0   0    13    5     7    3    -3  7   6   =2sq ■所持品■ 名称        重量 備考 気付け薬      4 治療キット     4 松明        2 筆記用具      1 MPヒールポーション 2 =所持品合計=     13 =装備合計=      17 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《不死なる体》1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-  /○/瀕死Lv1ペナ無視。<武器>,<衝撃>,<体内>防御力+(Lv+2) 《死なずの骸》2 /ガード  /自動/自身/-  /3   /-  /FW/防御力+(Lv*<頑健>Lv) 《闇夜の帳》 1 /DL前   /自動/単体/1sq /3   /-  /FW/カバーリング。全属性の防御力+【筋力】。1回/プロセス。 《混沌蘇生》 1 /イニシアチブ  /自動/自身/-  /天運 /-  / /【HP】を、(消費天運*3)D回復。瀕死状態可。 《タフネス》 1 /常時   /-  /自身/-  /-   /-  /○/最大HP+(Lv*5+5) 《武器防御》 1 /常時   /-  /自身/-  /-   /-  / /ガードできるようになる。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/ 経験1:亡国/ 経験2:探求/ 目的:忠義/ 禁忌:優柔不断/ 趣味嗜好:決闘から逃げない/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ロイ・リンドヴィッヒ/ 家族/ 誠意   / 不安           /   /      / メモ: とある国の貴族。 一族は聖印を継承していたが、自身は継承も発現もせず(=聖印の持ち主の資格なし)、弟が王位を継いでいた。 が、混沌災害がきっかけの戦争を隣国とした際に、一族は自分も含め全員死亡。 このとき、隣国への攻撃を最後まで躊躇していた弟を見て、「優柔不断では本当に大切なものは守れない」と思う。 ヴァンの亡骸の近くでロイも殺められ、ロイの聖印が混沌核となった際に、ヴァンが取り込み、アンデッドとして覚醒する。 その後は、自身には国を立ち上げる力はない、自身にできることは何かと考え、「同じような結末を迎える国を作りたくない」という思いで旅に出ることに。 現在は、自身が仕えるべく君主を探して旅をしている。 道中、盗賊(という名のレンジャー)をして自給自足の生活をしている。本当に他人の物を盗んだりしたことは一度もない。 なお、彼の認める君主とは、「自身より強く、信念がはっきりとしていて折れない」もの。 そのため、自身に傷もつけられないような軟弱なロードや、なよなよとしたロードは、自分が仕えるべきロードではない、と思っている。