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常斗 真耶(じょうど まや)
ID:1161818
MD:dc63c7231e7ffc8e0ef852ae2dd8169b
常斗 真耶(じょうど まや)
タグなし
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
3D6+3D6+3D6+3D6+3D6+2D6+2D6+3D6 = [5,2,1]+[1,5,5]+[4,3,5]+[3,6,4]+[6,2,1]+[5,4]+[5,4]+[1,5,4] = 81 《人物設定》 ・1人称は「ボク」、とある大学の史学部に通う大学生。趣味は漫画や小説、ダーツなど ・本人はあまり歴史や遺物に興味はなかったが故人である人物の影響でその道を選んだ。 ・中高と図書館にいりびたっては漫画などを読んでばかりの帰宅部な人間だった。 繰り返しの生活のなかで白瀬と出会い、彼が横山三国志を読んでるのが気になって「それ面白いの?」と声を掛けたのが始まり。 ・白瀬自身も最初はただ漫画が好きな少年だったが、いつのまにか歴史学問に傾倒していき休日は博物館巡りをしはじめ、 真耶もそれに付き合わされる形で同じ学問へとのめり込んでいき、いつしか彼とともに同じ道を志すようになっていた。 ・図書館で漫画などを読む帰宅部な人間ではあったが人間関係は良好であり、成績も中の上と中流。 ・史学部で専攻しているのは中国文明について、これは彼との出会いが三国志だったことに起因している。 ただ、それ以外についても興味はもっておりいずれは彼に自慢するためにと多くのことを知ろうとしてもいる。 ・髪の毛は茶色に染めており、常にショートボブを維持している。本人曰く「一番楽でいい」 ・服装はパンツスタイルであることが多く、スカートはほぼはかない。 ・ヒールよりもスニーカーなどを好んで履いているが、できればもう少し身長が欲しかったと思っている。 ・適度におしゃれはしているが、変にブランドものにこだわったりはしておらずメイクもナチュラルを心がけている。 ・キャラクターイメージとしてはハルヒの佐々木。 《シナリオ設定》 「手をかけたくない人物」 >白瀬 仁江(しらせ にえ)白瀬智仁の妹、同じ高校の後輩だった。兄の智仁とともに妹とも仲良くしていたが、智仁の死亡で疎遠になっている。 >わりとお兄ちゃん子だったこともあって、休日は彼と妹、そして真耶の三人で博物館などを巡ったりしていたが、 >智仁自身はあまり仁江が自分を頼ることに不安を抱いていた。 「想いを寄せる人物」 >白瀬 智仁(しらせ ともひと)高校の同級生であり故人。高校卒業後、事故にあい落命。 >それまでは仲の良いクラスメイトでしかなかったのだが、彼が死亡して振り返るのちに好意を抱いていたことに気づいた。 >高校1年生のころ、図書館で出会いともに歴史関係へと傾倒していった彼は、将来は学者になりたいなと強く志していたが、 >高校卒業後に遠方へと出かけるために電車にのったところ、脱線事故へと巻き込まれ死亡。 「想いを寄せる人物と、どこで何をしたいか」 >できれば彼とともに博物館で語り合ってみたかったと思っている。 >今は自分だけが年を重ねていくなかで、いつかは「あの世でボクの知識を自慢してあげるからね」とお墓まいりのたびに語りかけてる。 《職業》 ・古物研究家(考古学の学生) ・職業技能: 芸術(任意)、コンピューター、製作(古書修復、古美術修復)、図書館、値切り、ほかの言語(英語、漢文、ラテン語など)、目星、歴史 《レポート:白瀬 智仁について》 彼は、死んでなどいなかった。 電車脱線事故による"犠牲者の判別もつかない凄惨な状況"を利用して、社会から己を抹消した探索者である。 彼は高校生になってから傾倒した歴史学において、数々の歴史の裏に潜む真相と直面していくこととなった。 計らずもそれは彼にとってとても好奇心を刺激される内容であり、彼の足を止めるような恐怖は揉み潰され、 決して常人ならば立ち入ることのない社会と歴史の闇へとその足を踏み込んでいったのだ。 そして彼はふとある日気づいたのである。 自分がこのまま歴史の裏へと歩みを進めていけば、否応なく家族や親しい友人は巻き込まれ、 最悪の結果を眼前に見せてくるのは想像に難くないのだと。 彼をこの道へと追いやった師や友人たちはすでにいない、ゆえにその想像は容易でもあった。 高校卒業を間近に控えたところで彼はひとつ決心する。 「なあ、真耶。歴史は好き?」 どこまでの真意を込めただろうか、どこまでの気持ちを込めただろうか、どこまでの先を見て、だろうか。 彼女は、こう答えた。 「好きだよ?君と一緒ならもっと好きさ」 その言葉に、彼は決めた。彼女を巻き込むことは絶対にしないと。 そのまま彼は探索者として裏の社会に身を潜ませつつ、ひとつの手を打った。 近い将来"脱線事故"が起こることを占い師から知り、"遺体の判別もつかない"ぐらい酷いものであることを確認し、 事故を利用して自らを抹消するという手段を、選んだのだ。 いまでは顔も名前も変え、誰が見ても彼が白瀬智仁だとわかる人物はいないだろう。 だが、彼は、1年のうち2度だけ、彼のお墓へとお参りにくる女性を遠くから見ていた。 決して、その姿を見られまいと遠くから、見守るようにしてーー
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