タイトル：【童話】ひなもり・はるか

キャラクター名：雛森　悠（ひなもり・はるか）
種族：人間
年齢：16
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：紺青 / 肌の色：色白
身長：156
体重：43

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 5r
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:2　成長:2)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 6r+5
〈意志〉：SL3 / 判定 6r+3
〈知識〉：SL1 / 判定 6r+1　闇の賜物

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：サラマンダー》/2　/メジャー　　/対決/自身　/至近/2　　 /Crt[-Lv]
《閃熱の防壁》　　　　　　　　　　/5　/オート　　　/自動/単体　/視界/4　　 /ダメージを[（Lv+2）D10]分軽減
《氷盾》　　　　　　　　　　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　/至近/3　　 /
《結合粉砕》　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　　/対決/-　　 /-　 /4　　 /ダイス[+LV]個、装甲値無視
《炎陣》　　　　　　　　　　　　　/1　/オート　　　/自動/単体　/至近/2　　 /行動を消費しないカバーリング
《フェニックスの翼》　　　　　　　/2　/クリンナップ/自動/自身　/至近/4　　 /自身HPを[Lv*5]点回復


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
静寂の氷界　　　　0　　 8r+4　　　　　　　　視界　100以下　侵蝕率：９　コンセ＋結合粉砕＋氷の戒め
静寂の氷界　　　　0　　 9r+4　　　　　　　　視界　100以上　侵蝕率：９　コンセ＋結合粉砕＋氷の戒め

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 初恋の人にもらったアクセサリです。意志達成値+1
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
Dロイス：ルベド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 詳細は下記
固定：戸沢・真廣　　　　　　　　　　　　　執着　恐怖
固定：約束の相手（上月・景）（タイタス）　懐旧　悔悟






■その他■

メモ：
長い黒髪に紺青色の瞳。
本質的には年相応に明るく活動的ではあるものの、
やや人見知りで自己主張が少ないため、一見すると大人しい感じ。
人を立てる性質と言うと聞こえが良いが、実際には単に人付き合いに臆病なだけである。

感情的か理性的かと言われれば感情的なタイプで、やや涙もろい。
嬉しい事や悲しい事があれば素直に顔や態度に出る。
反面、怒りの感情を示す事は苦手。

基本口調はやや砕け気味の敬体。
家族や近しい友人には敬語なしで喋る。

年の離れた兄がおり、既に社会に出ている彼を尊敬している。
約束の相手は中学の頃の初恋の人。故人。
初恋の人の死によって若干心を病んだが、兄のお陰で立ち直り、それ以来兄を尊敬している、という感じ。
初恋の人に対する気持ちはもう割り切っているが、約束を果たさねばならないという強い思いで、今でも彼を忘れずにいる。
邂逅に関しては、初恋の人の死がレネゲイド事件に若干関連してたとかそういうアレじゃないかな！　とか思ったりしました！（てきとう


「生きて、いつか誰かを救ってあげてほしい。今日、僕が君にしたのと同じように」
想いを告げられぬままに別れることとなった彼との、それが約束。
目の前で死んだ──否、自分を庇ったのだから、自分が殺したようなものだ──彼は、最期の最期まで、自分を気遣ってくれた。

それは約束で、そして、優しい呪縛でもあった。
救えなかった自らをいくら悔やめど、憎めど、死に逃げる事は許されない。
命ある限り生き抜いて、意志ある限り救い続ける。
その為に彼女は今も、これからも、生きていく。


Ｄロイス　ルベド
内容：あなたの中にあるレネゲイドは、他者のそれを刺激し不安定にさせる事なく、その力を強化させることが出来る。あるものはまるで力が凝縮された、或いは純化されたかのようだ、と述べるだろう。
レネゲイトを安定させたままに力を増幅する貴方の力は、謎に満ちている。
効果：　セットアップに使用できる。
１シナリオ一回。シーン（選択）で、好きな対象のエフェクトレベルを全て１上昇させる。これでエフェクトの限界レベルを超えてもよい。
ただし、使用回数は増えない。
また、使用するとあなたの浸食値が＋１０される。
この効果は打ち消されない。
ただし、使用したラウンドのクリンナップに、貴方は［対象の数ＸＤ１０］のダメージを受ける。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/11722