タイトル:MNGセイバー キャラクター名:グレン 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:4 Lv ワークス :騎士A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:70 MP:69      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    3   3         3 その他 =基本値=  16  17   9   9  13  10 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   7   4   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 /○/   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード 6    6d+6 4 8            0 合計     6       4 8 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 武器分                                         -1 スタテッドレザー 4          5     2     3    0       -1  -1  鎧 ガントレット   2          1     1     0    0          -1  腕部 他修正                                   -1     5 合計       6   0   0    6     3     3    0    -1  8   19  =4sq ■所持品■ 名称     重量 備考 気付け薬   2 治療キット  2 MPポーショん 4 大型店と   6 HPP      4 =所持品合計=     18 =装備合計=      12 = 重量総計 =     30 / 32 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング  /判定  /対象 /射程/コスト/制限  /MC/効果など 《疾風剣の印》  3 /メジャー   /白兵技能/単体 /武器/5   /    /○/白兵攻撃。ダメージ+LVD。命中+4 《鋭刃の印》   1 /マイナー   /自動成功/自身 /-  /6   /    /○/ダメージ+反射。急所攻撃を宣言したものとする。 《一刀入魂の印》 1 /疾風剣の印  /自動成功/自身 /-  /2   /    /FW/武器1つだけ装備の時に使用できる。ダメージ+筋力 《剣禅の印》   1 /ダイスロールの直後/自動成功/自身 /-  /3   /シナリオLV+2/○/ダイス1つの出目振りなおし 《絶界の印》   1 /判定の直前  /自動成功/単体☆/武器/天運1 /シーン1 /FW/対象が行う命中判定のダイス-2個 《踏み込み》   1 /攻撃の直前  /自動成功/自身 /-  /3   /    /○/種別:長剣の武器で攻撃を行う直前に使用する。あなたは移動力を-2して通常移動を行う。また、そのダメージに武器熟練:長剣LV*2する 《騎乗熟練》   1 /常時     /-    /自身 /-  /-   /    /○/騎乗、同乗状態のペナルティを受けない 《武器熟練:長剣》1 /       /    /   /  /   /    / /長剣でのダメージ+1d 《鼓舞の印》   3 /イニシアチブ   /    /   /  /6   /    / /士気回復を行う。最大値までいったら全ての判定に+1d 《精神修養》   ★ /       /    /   /  /   /    / / 《聖魂の印》   1 /常時     /    /   /  /   /    / /聖印のMP-1 《士気軒昂》   1 /常時     /    /   /  /   /    / /ダメージロールに+士気 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/ 経験1:惨敗/ 経験2:質素/ 目的:守護/ 禁忌:偽名/ 趣味嗜好:味覚がおかしい/ ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 キクリ / 仇敵/      / 憎悪 ヴェーダ/ 仲間/ 信頼   / メモ: 才があり、将来を期待されているが病弱であり、本人は自分が君主になるとは思ってもいなかった 年齢の関係で前線に出れなかったことを悔やんでいる 健康で尊敬する兄達の誰かが君主になり、いつ倒れるか分からない自分は騎士として、兵士として生きていくべきだと考えていた その上、自分が知らないところで英雄召還の為に何人も死に、自分の頼りなさが招いたことだと思い悩んでいる だが起きたことは受け止めるしかなく、虚飾によってつぎはぎだらけながらも君主としての姿をつくっていく