タイトル:霧生 羅騎丸 キャラクター名:霧生 羅騎丸 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:2m 体重:120kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :警察官 シンドローム:キュマイラ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    54 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト /効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《巨人の生命》  /5 /常時    /自動/自身   /至近/    /最大HP+[Lv*5] 侵蝕率+3 《龍鱗》     /3 /リア    /自動/自身   /至近/3    /リアクション放棄 装甲値+[Lv*10] 《ヒール》    /3 /メジャー  /自動/単体   /視界/2    /HPを[LvD+精神]点回復 《砂の結界》   /1 /オート   /自動/自身   /至近/2    /カバーリング 1メイン1回 《イージスの盾》 /2 /オート   /自動/自身   /至近/3    /ガード値+LvD 《ディスマントル》/4 /オート   /自動/単体   /視界/3    /ダメージロール直前 ダメージを-[Lv*3] ラウンド1 《高速錬成》   /2 /メジャー  /自動/範囲(選択)/  /3    /自動成功のエフェクトの範囲変更 シナリオLv回 《獣王の献身》  /1 /オート   /自動/単体   /至近/3、120↑/単体攻撃の判定直後に使用、対象を自身に シナリオLv回 《スピードヒール》/1 /イニシアチブ/自動/単体   /視界/4、120↑/対象のHPを5D点回復 自身はHP5点消費 シナリオLv回 《獣の誇り》   /2 /オート   /自動/自身   /至近/2    /ガード時に宣言、メイン間バステの効果を受けない シーンLv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5     -1      / 下着:               / 修正: = 合計 =  5   0   4   0 pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 思い出の一品(集合写真)    1   0   帆島さんに撮ってもらったんだ!これをきっかけにもっと仲良くなれるといいなぁ 意志判定+1 自転車          0   1   0   壊れた… コネ:噂好きの友人    1   1   1 コネ:警察官       0   1   0   島の警察官は僕一人なんだ。だから僕が頑張らなきゃね =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 D:守護者        攻撃の対象を自身に リアクションを行う この効果はいかなる効果でも無効化できない              侵蝕率1D点上昇 タイタス昇華でダイス数を増やすことができない S:家族  幸福感 悔悟 … 島の人達  好意  不安 少しずつでいいから仲良くなりたいな ■その他■ メモ: 「この力は誰かを守るために使うべきなんだ。人に向けて使っちゃいけない、人を殺してはいけないって、そう決めたんだ。」 警察官のオーヴァード。1年前に能力が発現、力の制御の為にUGNにも身を置くことになる。 キュマイラのシンドロームにより凄まじい怪力能力を発揮する。 覚醒時の暴走でその力を人に振るって以来、力を人に向けて使わないようにしている。 戦闘で力を活かそうとしない、諜報能力が高いわけでもない、ということでUGN内部では「役立たず」扱いである。 強いて言えば、耐久力があり図体がでかいので、壁や囮役として使われたり、微妙な支援をしたり 添え物的な扱いをされることが多いが、本人は「役に立ててる」と喜んでいる。 その巨体と顔つきのせいで、よく初対面の人に怖がられるのが悩み。 「面影島」に赴任することになった。平穏に暮らしたいと思っていたのでちょっとうれしい。島の人とどう仲良くなろうか考えている。 砂や鉱石を生み出す能力を持っている。能力使用時、キュマイラの因子により狼男のような姿に近づいていく。 10年前、彼は恋をした url: https://charasheet.vampire-blood.net/1184543