タイトル:東條院 瑠那(とうじょういん るな) キャラクター名:東條院 瑠那(とうじょういん るな) 種族:人間 年齢:23 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:126cm 体重:28kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :臨床心理士:UGNエージェント シンドローム:モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 3r+1 [腐女子]腐った方向性に対して芸術力を発揮する。同人誌製作など。 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-LV(下限7)。 《ハンドレッドガンズ》 /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /攻撃力[LV+4]の【射撃】武器創造。 《ギガンティックモード》/1 /メジャー /対決/-   /武器/3   /対象を範囲(選択)化。判定後武器破壊。 《コンバットシステム》 /3 /メジャー /対決/-   /武器/3   /射撃。ダイス+[LV+1]個。 《カスタマイズ》    /3 /メジャー /対決/-   /武器/2   /白兵、射撃。ダイス+LV個。 《ターゲティング》   /3 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /そのメインプロセスでの判定にダイス+LV個。 《レインフォース》   /2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /シンドローム。攻撃力+[LV*2]。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ クサナギノツルギ(侵食値5)    2   6r+2  LV+4  0   30m  蛇腹剣。ハンド+ターゲ。ダイス+3個。 <贖罪の一閃>(侵食値9)      2   13r+2 9    0   30m  上記後、コンセ+コンバ+カスタ+レイン。C値-2。ダイス+7個。 <桜花乱舞>(侵食値12)       2   13r+2 9    0   30m  上記+ギガンティック。範囲(選択)化。使用武器破壊。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   9   4 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1   <情報:UGN>の判定にダイス+2個。 ウェポンケース 1   1   1   オートアクションで<レザージャケット>を装備する。 アクセサリー  0   1   0   右手薬指に付けている指輪。 制服      0   1   0   低身長の為、特注の制服。ゴシック調。            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 "リヴァイアサン"霧谷 雄吾 尊敬 食傷 好意。UGN日本支部長。守るべき場所を与えてくれた人。 "軍神の娘"肥後 深貴    尊敬 恥辱 好意。FHセルリーダー。次こそは負けない。(消された聖火NPC) あすのよぞら        遺志 偏愛 好意。すでにいない右手の指輪の相手。 ■その他■ メモ: まずは親に裏切られた。 剣道の名家の末娘であったが全く成長しない躰はその道では不利であり、存在は不要であった。 見限られた存在であった。 次に兄弟に裏切られた。 用無しだと、出来損ないだと罵倒された。 東條院の名を汚すなと蔑まれた。 次に世界に裏切られた。 自身の気質は世界とは相入れなかった。 自分の好きなものは世界にとって「キモチワルイ」ものだった。 それでも彼女は求めた。 信じるに値する何かを。 その信じる何かを守る強さを。 その先にあったのは心に刃。 忍れど隠しきれぬ攻撃性。 守るための力は傷付ける刃という矛盾。 ならばとあえて彼女は名乗る。 断罪者であり、処刑人であると。 「...それでも、と言い続けるんです。」 「これしか、私にはないのだから。」 「この力で、誰かを救えるのなら。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1198242