タイトル:アメリア=アイネ=エスメラルダ キャラクター名:アメリア=アイネ=エスメラルダ 年齢:16歳 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:155c,m 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族A スタイル:パラディン ■能力値■ HP:57 MP:41      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10   9   9  11   9  12 作成時    2   0   0   0   3   0 →/5点 成長等    1         1   1 その他 =基本値=  13   9   9  12  13  12 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   5   3   4   6   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《姫の覚悟》3d+4/13+2D/0sq /FW/4   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ラージシールド 6    3d+4 8 0   0sq             0 合計      6       8 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 プレストプレート 5   -   -    7     3     4    0    -2  -1  -1  胸や腹部など重要箇所を護る ポイントアーマー 2   -   -    1     1     1    0    -1  -1  -1  人体の要所を護る部分鎧 光盾の印               6     6     6    0 他修正 合計       7   0   0    16    10    13    0    -3  7   5   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4   <治癒>達成値分のHPを回復 気付け薬  4   MPを2D回復       0 =所持品合計=     8 =装備合計=      13 = 重量総計 =     21 / 26 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》 3 /DR直後  /自動  /単体/1sq /3   /-  /○/カバーリング。全属性の防御力+【精神】。1回/プロセス 《光盾の印》 2 /ガード  /自動  /自身/-  /3   /-  /FW/ガード時+(Lv*<聖印>Lv)。<炎熱>、<衝撃>も増加。 《盾攻撃の印》1 /メジャー /白兵技能/単体/武器/4   /-  /FW/ダメージ+(盾のガード値) 《光壁の印》 1 /DR直前  /自動  /単体/視界/天運 /-  /○/DR-(【精神】以下の天運*10)点。 《伝家の宝具》1 /常時   /-    /自身/-  /-   /-  /○/選択したアイテムの攻撃力or防御力+Lv 《武器防御》 1 /常時   /-    /自身/-  /-   /-  /○/ガードを行える。 《タフネス》 1 /常時   /-    /自身/-  /-   /-  / /HP+(Lv*5+5) ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/代々、この国を治める領主の娘。 経験1:亡国/現在は、クリストフの反乱により放浪中。 経験2:昼行灯/弱い姫様で、周りからは期待されていない。 目的:守護/民を護りたい。 禁忌:悪政/先代たちのように、悪政をしないように。 趣味嗜好:甘い物は別腹/特に、城の中庭に生えていた木苺が好き。 ■コネクション■ 名前             / 関係/ メイン感情/ サブ感情 オルグラン=オルド=エスメラルダ/ 父親/ 慕情   / 疎外感                /   /      / メモ: 代々、エスメラルダ家が治める国が、エスメラルダ国である。 アメリアは、その一人娘であったが、誰かを守護できるほどの力の強い能力は発現しなかった。(火力的な意味で) 彼女は剣などの武器はうまく扱えず、それもあって周囲からはあまり期待をされていなかった。 逃亡時、わずかに彼女を慕っていた兵が、彼女の身を護ることを優先とした装備や盾などを持たせ、何とか逃がしてくれた。 聖盾 プロテゲリア(守護するもの) 聖剣 ガナドーラ(勝利するもの) 父親のことは、一領主として尊敬しているが、自身よりも何倍も立派であるため、王位を継ぐことに不安感(と、劣等感)を覚えている。 彼女が目指すのは、父のように立派な領主となること。そのために、強くならねばならないと思っている。 (が、人には向き不向きがあって、彼女は剣ではなく盾で誰かを護る強さがあるから云々みたいなので、父の完全トレースとは違った領主に最終的になってほしい)