タイトル:盾のリズ3 キャラクター名:リズ 種族: 享年:16 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色: 身長:158 体重:48 ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 恋の華(13) 黒い館(20) 家族     あなたたちは家族だ。姉妹に囲まれて楽しく過ごしていた。その中心には誰かがいた。一番上の姉かな?それとも父親?母親?思い出せないけれどあの自分を優しくなでてくれる手のぬくもりだけは覚えている 母の手 研究者 お姉ちゃん 香り [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アスカ   への 保護 □□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) トア    への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) クラリス  への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ベベル   への 独占 ■□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) マユ    への 憧憬 □□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛       3   2 =合計=   1   6   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令      : ラピッド  : 0   : X  : あなたを含む舞台上にいる姉妹全員、攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい [ポジション]  決意を見せる  : オート   : なし  : 自身: アクションマニューバの出目+3 [ポジション]  肉体の加護   : ダメージ  : 4   : 自身: ダメージ無効。1ラウンド三回まで使用可能 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを肩代わり [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 自身: ダメージに付随する効果打ち消し [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する [頭]      よぶんなあたま : オート   :    :   : 2 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 1 [頭]      リフレックス  : オート   :    :   : 1 [頭]      アクセサリー  : オート   :    :   : [頭]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [頭]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ガントレット  : オート   : 0   : 自身: 腕のみ常に「防御1」、白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [胴]      しんぞう    : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1 切断無効 [胴]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:54点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 12 /  8)     改造2点追加で残り0 1     34点( 23 / 11)     変異3点追加、たからものへの狂気点-1 2     0点(   /  ) 3     0点(   /  ) メモ: テキセ・キャンペーン用 初回:5月23日 NC:「さぁ起きて。これが最後の後日談だ。これで何もかもが決着がつく、私とあの子の最後の姉妹喧嘩を始めようじゃないか」そんな怒気を含みながらもどこか悲しげな声に呼応するようにリズはふかふかの天蓋つきのベッドの上で目が覚める。周りには大切な妹たちが川の字で寝ている。だが記憶の片隅にある妹たちはこんなおぞましい姿をしていただろうか? アスカ:「わーい、何か変な手紙見つけたー」と言いつつ、手紙をビラビラ振ります。「私達に『愛してるわ、私の大事な娘たち』だって……!」 アスカ:「でも、届かないことは分かってるとか変な事も書いてあるのだ……こうしてきっちり届いてるのだ!」 アスカ:と、そんな感じで朽ちかけの手紙を見せながら、「誰が書いたかまでは分からないのだ……」 アスカ:「でも、『大事な娘たち』ってあるし、きっとお父さんかお母さんなのだー!」と、目をキラキラさせます! NC:ノートの表紙には「実験日記と書かれており、中はほとんどが線でぐちゃぐちゃで読めませんが「超能力」「種」「人格がゆがむ」の単語は読めました NC:ではあなたは種について知っていました。その種は能力を手にする代わりに悪意に染まることから「悪魔の種」と呼ばれているそしてその種の一番初め、つまりオリジナルが母の体に埋まっていること、それをなんとかして取り除こうと日々誰かと研究していたことを思いだした。記憶のかけら「研究者」入手です NC:「悪いが俺にはお前らの母親を救えるまでの力はねぇ。だが彼女なら」王国についてのんびりとすごしていたある日母が倒れた。領主に原因を聞いても答えてはくれない。だが解決法は教えてくれた。とある場所のある建物内にこの国の守り神が一柱「浄化の女神」の移し身が調査に出かけたっきり戻ってこないので連れ戻してほしいと頼まれた。あなたたちは母を救うためその建物へと足を踏み入れた善と悪のネクロニカ第二幕「浄化の女神と悪魔の種」 NC:蹴破って領主の部屋に入ると領主は母を床に寝かせるように言った。言われたとおりに寝かせると領主が近づき「馬鹿が」と母につぶやいた。そしてぱぁんと床をしっぽ?で叩くと母の周りに水が集まり球体の形をなしながら浮かび上がる。水の中にいる母はいっそう苦しそうにしている NC:カルテを見て思い出した。そうだ、自分はここに来たことがある。母とヒナギクと一緒にここは種の研究所。人工的に生み出した種を使って非人道的な実験を行っている場所。そこで君はクラリスと出会った。廃棄と言い渡され、種を取り除こうとされていた瞬間母が助けた。そして母に言われた。「今日からおねえちゃんだ。しっかりと妹を種から守るんだよ。無理しない程度に使い方を教えてあげて。いつか必ず役に立つから」 「思い出した?」そういっているような感覚がした。ヒナギクは君よりうんと種に関する知識があるのにクラリスの件にはまったくかかわらなかった。母は言っていた「ヒナギクはクラリスと同じ種所有者の妹がいたんだけれど種が暴走して死んじゃったの。だから下手に手が出せないんじゃないかな?」と すす汚れて読みにくいけどサイコキネシス、テレポートのみ特化しており、テレパシー、未来予知、サイコメトリーの発現がみられず。廃棄処分とすると書かれていた ヒナギク:「わかった。まずこの種ね。これは悪意の種と言って、これを埋め込めば超能力を使えるようになる。 マユみたいにね。これは量産型の種だからそこまで能力は発現しないんだけれどもそれでも昔は戦争の道具とされてきた。 だけどデメリットもある。まず、精神汚染。力を使えば使うほど狂気に染められていき、最後には残虐な思考を持ち、自殺してしまう。 次に身体汚染。これが今マユがなっている状態だよ。種が生命力を吸収し、死に至らしめる。 これが種についてだ。次にこの種が誰のものなのかについてなんだけれども・・・」 黒い館とは一人の魔女が住んでいると噂が絶えない場所であるが領主と母はそこに何度も出入りをしている。 しかし、リズやほかの姉妹たちには決して近づかないようにとシスターからきつく言われている場所である 紅茶は君にとっても、愛する人にとっても大好きのものだった。かなわぬ恋とわかっていてもこうして一緒にいるだけで胸を暖めてくれるあの人、なぜか顔が思い出せない。ただ、この匂いだけは忘れられない。記憶のかけら『香り』獲得、それと出された紅茶はあなたが大好きなカモミールであることがわかります 【ネクロマンサーが周囲の人々から徐々に認められ始めたころ、神様の古い友人の者がいいました。「こいつは死者を冒涜する者だ!いい人を装って俺たちを実験台にするつもりだ」古い友人に駆り立てられた国民は反乱を起こしました。二人の神様は怒り狂い友人を殺そうとしました。だがネクロマンサーは二人にこう言いました。「友人を、殺してはだめだ。その先には後悔しかない。これは私のせいでおきたこと、ならば己の手でこれを沈めましょう。」こうしてネクロマンサーは己だけで反乱軍と戦いました。自分の力を一切使わずに、剣術とこぶしだけで戦ったのです。古き友人とは三日三晩戦い、二人はお互いの気持ちに気がついたのです。友人は言いました「おまえは俺が知っているネクロマンサーとは違う、ともにこの国を守っていこう」こうして二人は親友となり、のちに守護神と呼ばれる存在となったのです】