タイトル：小話 狢

キャラクター名：小話 狢(こばなし むじな)
種族：
年齢：18
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：168
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：
シンドローム：ソラリス、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈ＲＣ〉：SL3 / 判定 7r+3
〈意志〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 7r

【社会】：6 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈交渉〉：SL9 / 判定 6r+14　DロイスNo.20「精鋭：交渉」により+技能5
〈調達〉：SL　/ 判定 6r
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 38％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ソラリス》/3　/メジャー　/　　/--　　/　　/2　　 /クリティカル値-3
《絶対の恐怖》　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/--　　/視界/3　　 /装甲無視　攻撃力：+Lv(5)
《抗いがたき言葉》　　　　　　/5　/メジャー　/対決/単体　/視界/2　　 /命中した場合そのシーンの間対象が行うあらゆる判定ダイスを-Lv個
《原初の赤：狂乱の一声》　　　/3　/メジャー　/対決/--　　/--　/3　　 /攻撃力：+Lv(3)　命中した場合には対象に憎悪を付与
《神の御言葉》　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/--　　/視界/4　　 /リミット「絶対の恐怖」　組み合わせたエフェクトの攻撃力+Lv*5(25)　1シナリオに3回まで
《原初の黒：マスヴィジョン》　/3　/メジャー　/対決/--　　/--　/6　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力をLv*5　1シナリオに3回まで(20)
《混色の氾濫》　　　　　　　　/3　/メジャー　/-　 /範囲　/視界/2　　 /原初の〇〇と組み合わせて使用。エフェクトの対象を範囲選択に上書きシナリオLv回
《世界を喰らうもの》　　　　　/1　/メジャー　/-　 /シーン/視界/5　　 /混色の氾濫と組み合わせて使用。範囲選択をシーン選択へと上書きする。使用するとHPを20点消費　シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
<1~3>怖い話　その壱　　　　5　　 6r+14　5　　　　　　 視界　侵7　C値-3　装甲無視　命中した場合そのシーンの間対象が行うあらゆる判定ダイスを-Lv個
<1~4>怖い話　　　　　　　　5　　 6r+14　8　　　　　　 視界　侵11　C値-3　装甲無視　命中した場合そのシーンの間対象が行うあらゆる判定ダイスを-Lv個

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
DロイスNo.20　精鋭：交渉　　　　　　　　「精鋭：交渉」により+5　基本侵蝕値+3
永見 昴　　　　　　　　　 好意　偏愛　　『Truth or Fiction』PC1 HO
谷修成　　　　　　　　　　信頼　不快感　固定1　基本P300　　邂逅より






■その他■

メモ：
DロイスNo.20　精鋭：交渉
・ロイス：永見昴：好意/N：悔悟

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コードネーム：ハナシカ
そらりすうろぼろす、ええ、ぼくはそう呼ばれるバケモノでございましてね。
ちっちゃい時から両親からも不気味がられて、昔はじーちゃんのとこに預けられてましてね。
そのじーちゃんもある日おかしくなってしまいまして。
死んだばあちゃんの話をした日でしたっけねえ。ぼくの話が終わった途端ね、
じーちゃんてば、ばあちゃんの使っていたベッドの側までいってね。
ブツブツ、ブツブツとなあんにもないところにはなし続けてるんです。
おかしいなあ、じーちゃんどうしちゃったんだろうと思って眺めてたんですけどねえ、
夕餉の時になっても話しっぱなし。幼心にこりゃおかしいと思いましてね、
叩いてゆすって、やーっとこっちに気づいてもらえたかとおもったらば
「ばあちゃんと話してるんだから邪魔しないでくれー」って
なんだかこわくてねえ、わんわんなきましたとも。
やさしかったじーちゃんがおかしくなったーってね。

今思うとあれ、ぼくのせいだったんでございますねぇ。
ははは、今は大丈夫ですよ？UGNでお稽古をつけてもらいましたからねぇ。
おっと、「つまらない話」をしてしまいましたねぇ。樂しいお話をしましょうか。

えー、オホン、では、

「一席おつきあいを願いまして…」

【コードネーム：ハナシカ　UGNメディカルスタッフによる対話記録より】
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https://charasheet.vampire-blood.net/1257822