タイトル:リィン・シェイバ Lv3 キャラクター名:リィン・シェイバ 年齢: 性別:M 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:167 体重:67kg キャラクターレベル:3 Lv ワークス :契約魔法師C スタイル:ウィザード ■能力値■ HP:76 MP:72      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  10   9  10  12   9 作成時    1   2   0   2   0   0 →/5点 成長等    1   2      1   2 その他 =基本値=  12  14   9  13  14   9 スタイル   0   2   1   1   1   1 他修正    2   2      2   2   1 =合計=    6   8   4   7   7   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   2d+7/22 /  /FW/8   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+8 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード 6    2d+7 4 6   0 タクト    1    0          魔法の達成値に+1 合計     7       4 11 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー 4          5     2     3            -1  -1 ブーツ      1               1 他修正 合計       5   0   0    10    5     7    0    0   10  12  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 松明    2   マイナーで使用 周囲6Sqの暗闇によるペナルティ無視 登攀道具  2   斜面移動時の〈力技〉や狭い壁面を進む〈運動〉判定に+1 アクセサリ 1 =所持品合計=     5 =装備合計=      12 = 重量総計 =     17 / 24 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング /判定  /対象 /射程/コスト /制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》    1 /      /    /   /  /    /  /○/レベル*2個の基礎魔法を習得し使用可能 《混沌操作》      1 /セットアップ/<感性> /シーン/0Sq /4    /  /○/目標値10で判定 成功した場合シーンの混沌レベルを±1 《魔法習得:全色魔法》 3 /常時    /自動  /自身 /-  /-    /  /○/レベル以下の元素、青銅、生命、召喚、時空、練成のいずれかの魔法を[Lv*4]個取得し、使用可能 《剣魔連撃》      1 /マイナー  /自動  /自身 /-  /4    /  /○/通常移動を行うと同時に、メインプロセス中に行う白兵攻撃の命中判定のダイスに+2d 《魔光爆裂》      1 /DR直前   /自動  /自身 /-  /効果参照/  /○/取得している「種別:魔攻」の魔法を一つ指定し、[指定した魔法のコスト÷2]を消費することでDRの属性をその魔法の属性に変更したうえでDRに+[(指定した魔法の魔法Lv*2)D]する 《七彩収束壁》     1 /DR直前   /自動  /自身 /-  /天運1 /  /FW/自身を対象に含む攻撃のDR直前に使用  対象を自身一人に変更し、加えてプロセス中、全属性の防御力を+[混沌レベル*Lv] 《エスコートフェンサー》1 /DR直前   /自動  /単体 /4Sq /5    /  /○/行動を消費せずにカバーリング可能 加えて全属性の防御力を+[最も高い【能力判定値】+Lv]する メインプロセス1回 《レインボウフェンサー》2 /メジャー  /効果参照/単体 /武器/4    /  /FW/対象に白兵攻撃 ダメージに+[9+Lv] Lv3以上でダメージにさらに+[使用可能魔法レベル] 《》          1 /      /    /   /  /    /  /○/ 《魔法習熟》      1 /自動    /自動  /自身 /  /    /  /○/使用する魔法、および「種別:魔法」の特技の達成値に+[Lv+1] 《武器防御》      1 /自動    /自動  /自身 /  /    /  /○/ガード可能 《受動瞑想》      2 /自動    /自動  /自身 /  /    /  /○/MPを+[Lv*10] ■魔法■ 《魔法名》              SL/タイミング /判定 /対象 /射程/コスト /制限  /MC/効果など 《キュアライトウーンズ》        /メジャー  /<治療>/単体 /4Sq /4    /8    / /対象のHPを[達成値+混沌レベル]回復 《リウィンド》             /判定直後  /自動 /単体 /3Sq /4    /-    / /同意した対象の判定を振り直させる 《》                  /      /   /   /  /    /    / / 《エレメンタルシールド》        /DR直後   /自動 /単体 /4Sq /5    /-    / /対象の全属性の防御力を+2d+[混沌レベル] 《ケアレス》              /判定直後  /自動 /単体 /6Sq /2    /-    / /対象の達成値を-2 《プレディクトヴィジョン》       /判定直後  /自動 /単体 /5Sq /4    /-    / /同意した対象の判定を振り直させる 《アージェントメディシン》       /イニシアチブ/自動 /自身 /0Sq /4    /-    / /「タイミング:マイナー」で使用するHPやMP、BSを回復する「種別:その他(使い捨て)」のアイテムをイニシアチブで使用可 《フォーティファイドエッセンス》    /メジャー  /<治療>/自身 /-  /効果参照/12   / /シナリオ終了までの間最大MPを-5する代わりに、自身の使用するHP、MP回復アイテムの回復量に[使用可能練成魔法レベル*2] 《サモン:ブラックドッグ》       /メジャー  /<意志>/直線5 /0Sq /16   /18/対決 / /<炎熱>5d+5+[混沌レベル]のダメージを与える射撃攻撃 《フォースグリップ》          /メジャー  /<知覚>/単体 /4Sq /10   /12/対決 / /対象にリアクションを<霊感>で行わせる、<体内>3d+4+[混沌レベル]のダメージを与える 《ストーンバレット》          /メジャー  /<感性>/単体 /4Sq /5    /12/対決 / /対象に<衝撃>3d+5+[混沌レベル]のダメージ 《プレコグニション》          /メジャー  /<霊感>/自身 /-  /10   /32(累積)/ /使用前に宣言した内容について、[使用可能時空魔法Lv]個のキーワードを得る 加えてシナリオ中、情報を得るためのすべての判定の達成値に+[使用可能時空魔法レベル] 《アローエクステンション》       /DR直前   /自動 /単体 /4Sq /6    /-    / /同意した対象の射撃攻撃によるDR直前に使用 属性に<衝撃>を追加し、ダメージに+2D 《チューニングカオス》         /イニシアチブ/自動 /シーン/0Sq /4    /-    / /シーンの混沌レベルを±1 《サモン:ジャック・オー・ランタン》  /メジャー  /<意志>/単体 /4Sq /16   /24/対決 / /<炎熱>6d+【精神】+[混沌レベル*2]のダメージを与える射撃攻撃 ■ライフパス■ 出自:名門貴族/ 経験1:学究/ 経験2:非才/ 目的:王佐/ 禁忌:謀反/ 趣味嗜好:アクセサリがないと落ち着かない/常に青色のものを一品 ■コネクション■ 名前                   / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ヘレル・オーノルツバッハ・フォン・ロアーヌ/ 忠誠 / 同士   / 劣等感 ゾフィー                 / 腐れ縁/ 有為   / 劣等感 メモ: 建国当初より代々優秀なセイバーを輩出し、家伝の剣技にて武勇の誉れ高き騎士の家系、シェイバ家の次男。 オーノルツバッハ家とシェイバ家は昔より主君と従者であり、その縁から幼少のころよりヘレルとは交流がある。 少年期に聖印を継ぐ力が無いことが発覚、代わりに初歩的な魔法を扱うことはできたためにアカデミーにて魔術を学ぶ。 しかしながらアカデミーにおいても、彼の魔術の才はどれか一つの系統を突き詰めることのできない、非常に乏しいものであった。 非才の代わりと言わんばかりにあらゆる系統の魔法を学んだが、どれも周囲のメイジより一段落ちるものでしかなく、それ故についたあだ名は『紛い物(イミティション)』。 そんな彼であったが、故郷ロアーヌの現状を知り、アカデミーにロアーヌ侯国の宮廷付魔法師の志望を提出し即座に帰郷する。そして父ランスロー、兄ラグナの死を知るのであった。 戦う際にはシェイバ家に代々伝わる名剣『アズール』を手に取り、最前線にて剣と魔法を振るう。 だが見るものが見れば、その剣技はあくまでシェイバ家家伝の剣技の模倣でしかないことは一目瞭然である。 ●シェイバ家 オーノルツバッハ家現当主へレル・オーノルツバッハ・フォン・ロアーヌの専属魔法師であるリィン・シェイバの生家。 代々屈強なセイバーを排出してきた、紛うことなき武門の家系であり、家宝の名剣『アズール』と独自の剣技を現代に至るまで伝え続けていた。 建国当初から続く名門であったため、国内での発言力もかなりのものであったが、現当主が"煉獄の軍勢"との戦いにより戦死。 『アズール』は弟のリィン・シェイバが回収したものの、聖印が途絶えてしまったため、勢力としては下から数えたほうが早いというのが現状である。