タイトル:ドロフェイ キャラクター名:ドロフェイ 年齢:26 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:197cm 体重: キャラクターレベル:5 Lv メインクラス :メイジ サポートクラス:サモナー (1レベル時:サモナー) 称号クラス: 種族:エルダナーン ■ライフパス■ 出自:王侯貴族/ヒストリーを取得 境遇:没落/ 目的:無目的/ ■能力値■ HP:43 MP:72 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    7   8   8  10   7  10   7 作成時   0   0   0   3   0   2   0 →合計 5点/5点 特徴             3 成長等   2         4   2   4    →合計 12点/LvUp分12点 =基本値=  9   8   8  20   9  16   7 ボーナス   3   2   2   6   3   5   2 メインクラス   0   0   0   1   1   1   0 サポートクラス  0   0   0   1   0   1   1 他修正         2 =合計=   3   2   4   8   4   7   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   2   0/  0        2/  2(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   4    0          4   (2D) 物理防御 --    5          5 魔法防御   7    0          7 行動値    8    0          8 移動力    8    0          8m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部             2             防具   2 胴部             3             防具   3 補助 装身 =小計=右  0   0   0   5   0   0   0    左  0   0 能力値   2 --   4 --   7   8   8 スキル その他 =合計=右  2   0   4   5   7   8   8    左  2   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手        [] 左手        [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限9 頭部 200 2 メイジハット [メイジ] 胴部 150 3 メイジローブ [メイジ] 補助      [] 装身      [] =合計=350 5 /重量上限9 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 ポーションホルダー 0   150  ポーション5個まで重量0扱い 冒険者セット    5   10 MPポーション×4   0   250 ウェポンケース   0   200  携帯している武器を重量0扱い。エレメンタルソード(光)が入っている HPポーション×2   1   60 枕         1   5   レストタイムの効果に+1D =所持品合計=    675 G (重量 7/上限9) =装備合計=     350 G = 価格総計 =    1025 G 所持金    1170G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    4         4 (2D) 罠解除    2         2 (2D) 危険感知   4         4 (2D) 敵識別    8  3D      8 (5D) 物品鑑定   8         8 (2D) 魔術     8  1D      8 (3D) 呪歌     7         7 (2D) 錬金術    2         2 (2D) ■スキル■ 《スキル名》          SL/タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/制限    /効果など 《マジックセンス》      ★ /パッシブ /-    /自身    /-  /-   /      /作成時に知力基本値+3 《マジシャンズマイト》    2 /パッシブ /-    /自身    /-  /-   /      /魔法攻撃のダメージに+[SL]Dする。 《マジックブラスト》     2 /ムーブ  /自動成功/自身    /-  /3   /      /「分類:魔術」の「対象:単体」を「対象:SL×2体」に変更 《マジックサークル》     2 /マイナー /自動成功/自身    /-  /2   /      /ダイスで効果を求める「分類:魔術」、サモナーのスキルの効果に+[SL]D 《ウォータースピア》     ★ /メジャー /魔術  /単体    /20m /6   /      /[2D+5]の水属性魔法ダメージ。1点でもダメージを与えると「放心」 《エンチャントウェポン〈水〉》★ /メジャー /魔術  /単体    /20m /5   /      /対象の武器攻撃を〈水〉属性の魔法ダメージに変更 《ブラッドパクト》      2 /パッシブ /-    /自身    /-  /-   /      /サモナーのスキルのコストを-[SL] 《コンセントレイション》   ★ /パッシブ /-    /自身    /-  /-   /      /魔術判定に+1D 《ナチュラルヒストリー》   ★ /パッシブ /-    /自身    /-  /-   /      /エネミー識別の判定に+2D 《リゼントメント》      ★ /魔術攻撃 /自動成功/自身    /-  /-   /シナリオ1回/魔法攻撃を「対象:単体※」に変更、ダメージに+[CL×10] 《マジックフォージ》     1 /DR直前  /自動成功/自身    /-  /3   /シーン1回 /魔法攻撃のダメージに+[SL×2]D 《ウォーターマスター》    2 /パッシブ /-    /自身    /-  /-   /      /水属性の魔法ダメージ+[SL×4] 《サモン・シームルグ》    1 /メジャー /魔術  /範囲(選択)/20m /6   /      /2D+[CL×2]点回復 《一般スキル》   SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限    /効果など 《ヒストリー》  ★ /パッシブ  /-    /-  /-  /-   /-     /国や町の概要、歴史などについて知っているかの【知力】判定に+1D 《モンスターロア》★ /パッシブ  /-    /-  /-  /-   /-     /エネミー識別の判定に+1D 《フックダウン》 ★ /クリンナップ/自動成功/自身/-  /3   /シーン1回 /「種別:ポーション」のアイテムを1個使用する 《レストタイム》 ★ /シーン終了時/自動成功/自身/-  /-   /シナリオ1回/HPとMPを[2D+CL]点回復する ■コネクション■ 名前    / 関係 ヘンリー  / 友人 アルタール / 友人 フォルティス/ 友人 ロザリー  / 慕情 ■その他■ 使用成長点:110点 (レベル:100点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、知力、精神 / ウォータースピア、エンチャントウェポン〈水〉、ブラッドパクト Lv2→3: / 筋力、知力、精神 / ブラッドパクト、ナチュラルヒストリー、コンセントレイション Lv3→4: / 知力、感知、精神 / マジックフォージ、ウォーターマスター、マジシャンズマイト Lv4→5: / 知力、感知、精神 / リゼントメント、サモン・シームルグ、ウォーターマスター メモ: 魔道の名門貴族として知られていたたリーランド家……その分家の息子である。 リーランドという家名が貴族として知られ敬されていたのは数十年昔のことである。 執事や使用人といった貴族の家に付き物のその類いは今では一人もいないというのに、 その癖家だけはそれ相応の広さと立地であるのだからたまったものではない。しかも分家だし。 年末の大掃除は家族総出でも数週間かかり、客人も家には月に数えるほどしか来ない。 外に出れば周囲からは侮蔑の視線が向けられる。 なら、家にいた方が本を読んでいる方が楽しいし部屋も片付けやすい。知識も身につくしいいじゃないか。 というわけで幼少期は家から出ることが少なかった。 15,6歳になると貴族街を抜け出して商店街に繰り出してみたり、勉強し始めた魔法でいたずらしたりとやんちゃをしていた。 小さい頃のように大人しくする気はゼロである。 ロザリーがお世話になっていた例の親戚の息子。 とはいっても、やんちゃしていたのは昔の話。今はだいぶ大人しくなっている。 基本的にロザリー以外の全員をくん付けで呼ぶ。 生家の近くに住んでいる貴族のことは今でも大嫌いであるし、 そもそも冒険者になった理由があの街から抜け出したい、という消極的なものだったこともあって 高級住宅街だとか貴族街だとか、とにかく貴族がいそうな場所、好きそうなものは宝石と酒を除いてとことん苦手である。 酒と宝石は両親が好きなので無問題。ちなみに好きな場所は路地裏、居酒屋、そしてダンジョンである。そりゃそんなところに普通貴族いないし。