タイトル:不壊の盾 キャラクター名:アウロラ・ペタンフラット 年齢:24 性別:女性 髪の色:銀 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:182 体重:88 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族B スタイル:パラディン ■能力値■ HP:40 MP:31      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  14  15   9  10   9   8 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   7   3   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード    6    3d+6 4 7   0sq 移動補正-1 ミディアムシールド 4    2d+5 5 4     防御力上昇(計算済み) 合計        10      9 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル  7         9     4     6         -2  -3  -3 ブーツ       1              1 ミディアムシールド           2          1 他修正 合計        8   0   0    11    5     7    0    -2  6   12  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 6   〈治療〉達成値分HP回復 気付け薬  4   2DMP回復       0 =所持品合計=     10 =装備合計=      18 = 重量総計 =     28 / 28 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》    1 /DR直前  /自動成功/単体/1sq /3   /  /○/カバーリング時の防御力に+5 《光盾の印》    1 /ガード  /自動成功/自身/-  /3   /  /○/ガード値+3 《盾攻撃の印》   1 /メジャー   /(軽武器)/単体/武器/4   /  /FW/白兵攻撃、ダメージ+5 《重撃の印》    1 /DR直前  /自動成功/自身/-  /4   /  /○/そのダメージロールに+1D 《光壁の印》    1 /DR直後  /自動成功/単体/視界/天運 /  /○/そのダメージロールを-[消費天運(最大5)×10]する 《武器熟練:軽武器》1 /常時   /自動成功/自身/-  /-   /  / /軽武器のダメージ+1D(計算済み) 《武器防御》    1 /常時   /自動成功/自身/-  /-   /  / /ガードが行える ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名君/ 経験1:惨敗/婿選びに 経験2:婚儀/結婚済み 目的:前線/ 禁忌:贅沢/ 趣味嗜好:寝る時は可能な限り全裸/ ■コネクション■ 名前        / 関係 / メイン感情/ サブ感情 アウベスト・メレテス/ 保護者/ 誠意   / 恐怖 父王エーリヒ    / 家族 / 尊敬   / 悲哀 メモ:  エーリヒの娘、通称おてんばのアウロラ。  性格は幼少期よりその名の通りのじゃじゃ馬で男勝りだが、現在は女性らしい服装や言葉遣いになっている。  幼い頃から父王エーリヒは女性として恥ずかしくない程度の作法を教えようとしたが、少年のような変装で城外までサボりに行ってはガキ大将になったり騎士団を見学してきたり市場の価格設定と貧困具合を観察しては父王に報告していたり子供以外には正体が大体バレてたり、とにかくやんちゃで過激な言動を指して“おてんば”“姫王子”などと民衆からは親しげに呼ばれている。  話題に欠かない女性だが、数年前に遠国の王族三男坊が婿入りに来るという一大イベントで盛大に祝われたものの、睡眠薬を飲まされた上に縛り上げられた為、事が始まる前に縄を引きちぎってぶん殴り、そのまま父王に突き出して即日破談させその場で爆睡をかます事件を起こした。  それ以来、民衆は幼い頃から変わっていないなと安堵したものの、父王エーリヒは王子の身内にどうやって穏便に伝えるか、この娘がちゃんと嫁に行けるんだろうかなどと頭を抱える事となる。  父王エーリヒが殺害されたことでそのまま殴りこもうとしたものの、現在の戦力で勝てる相手ではないと悟って王座を敢えて空位にしたまま、父王の友人であったアウベストと連絡を取ったり、実力のあるアーティストなどを探って仲間を集めようと画策している。 「ご紹介に預かった。手前は先日、殺害の憂き目に遭った父王エーリヒが娘。アウロラである 「王の手足は国だ。手前が王になって動けば、それはハンデル王国と我が国の争いになる……だが下手人は恐らく、国ではない」 「よもや邪知暴虐を尽くすその所業、守護騎士たる手前から見ればあまりに非道許しがたき」 「……だが、では一介の姫アウロラとして正直な意見を申し上げるならば」 「  チ  ャ  ン  ス  到  来  である」 「混沌暴虐、真に結構! しかしそれは管理された混沌でなければならない。我が国、言わばこの国は俺の身体であり、即ち俺時空!」 「命を賭して悪を討つ者だけを求む」