タイトル:風炎の申し子 キャラクター名:キルエ 年齢:17 性別:男 髪の色:赤茶 / 瞳の色:碧 / 肌の色:白色 身長:171cm 体重:58kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:エレメンタラー ■能力値■ HP:30 MP:37      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    1   1   0   0   0   3 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9   9  10  12  10  15 スタイル   0   1   1   0   2   2 他修正 =合計=    3   4   4   4   5   7 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0    なし  0  魔法の判定+1         0 合計  1       0 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 アカデミー制服 1   -   -    2     1     1    0    0   0   -1 グローブ    1   -   -    1     0     0    0    0   0   0 他修正 合計      2   0   0    3     1     1    0    0   11  8   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4   <治療>達成値分HP回復 気付け薬  10  2d6ぶんMP回復 筆記用具  1   物を書き留める道具 =所持品合計=     15 =装備合計=      3 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/制限 /MC/効果など 《基礎魔法習得》   1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /-   / /キュアライトウーンズ、リウィンドウを習得 《魔法習得:元素魔法》1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /-   / /元素魔法3レベルまで使用可能 《混沌操作》     1 /セットアップ/<感性> /シーン/0Sq /4   /目標10/ /シーンの混沌レベルを±1する 《簡易魔法儀式》   1 /マイナー  /自動成功/自身 /-  /5   /-   / /メインプロセス中、魔法のダイス+1個 《魔素集積》     1 /イニシアチブ/自動成功/自身 /-  /天運 /-   / /MPを+[消費天運×3]D点回復する 《医学の徒》     1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /-   / /「種別:回復」で回復するHP+3 《魔法習熟》     1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /-   / /魔法の判定+2 《》         1 /      /    /   /  /   /   / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:傭兵/傭兵だった父について各地を転々としていた。故郷と呼べる地はないが、その分様々な世界を知っている 経験1:亡国/戦争で両親を失った孤独の身。争いを嫌う理由の一つにもなっている 経験2:利用/その能力を戦争の道具に利用された暗い過去を持つ。これも争いを嫌う理由になっている 目的:革命/戦乱の無い世界を夢見ている。実際に変えていく勇気は、まだない 禁忌:邪悪/争いや悪事を嫌うあまり、時に冷静さを欠いてしまうことも 趣味嗜好:犬が好き/動物はみんな好きだが犬は格別。モフモフは正義 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ミラ / 恩人/ 連帯感  / 疎外感    /   /      / メモ: 傭兵だった父と野戦病院の看護師だった母を持つ魔法師の青年。父についていく形で各地を転々としていたためアカデミーも転校を繰り返しており、友と呼べる者も作れず、一貫した講義を受ける機会も少なかったため座学の成績も芳しくない。また後述の理由で魔法自体も得意としていないため、アカデミーでは友も学もない落ちこぼれとして扱われる浮いた存在だった。故郷と呼べる地も無かったため、両親を戦争で失ってからはアカデミーを中退し、以降も各地を放浪する生活をしている。 混沌を収束させる能力が先天的に強大だが、強大すぎてそれを上手く制御できずにいる。また「代わりに力を制御する」という形で、その能力を戦争の道具として利用された過去がある。その際いくつかの町や軍隊を壊滅状態にさせており、大きなトラウマになっている。このこともあってか魔法師でありながら魔法を使うのが苦手であり、制御が容易な基本の魔法しか使おうとしない。 過去の出来事もあってか人一倍争いごとや悪事を嫌っている。戦乱の無くならない世界をどうにか変えたいと密かに思っているが、自分にそんなことができるはずないとどこか諦めたような矛盾した感情も抱いており、脆く不安定な精神状態で日々を過ごしている。 このような過酷な出自のせいか年齢の割に冷静で大人びており、厭世的でどこか憂いを帯びている。しかし動物(特に犬)と戯れたかったり友達が欲しかったりカッコつけてみたかったり異性と話すのにやたら緊張したりと年相応な面も。 好物は果物と牛乳。特にイチゴ等のベリー系が好みだが、過去に「好みが可愛らしすぎて顔に似合わない」と言われたことを気にしているらしく、隠れて購入している様子。