タイトル:アズサ キャラクター名:アズサ 年齢:22 性別:♀ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:5 Lv ワークス :狩人 スタイル:エーテル ■能力値■ HP:65 MP:88      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    0   3   0   0   2   0 →/5点 成長等       4   4         4 その他 =基本値=   9  19  16   8  12  13 スタイル   2   2   1   0   0   1 他修正 =合計=    5   8   6   2   4   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《元素弾》   3d+6/3d+6/3  / /6   / 《元素弾(MC)》3d+6/6d+6/3  / /6   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》/3d+8 /○/   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 元素弾:水     3d+6   2d6+7 3Sq <衝撃> 任意の方向へ1Sq強制移動           0 合計    0       0 0 =防具=          重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 エレメンタルドレス    2          5     7     5    0    0   -2  -1 元素まといし者+元素換身           14    6     20    14 元素の化身                  14    16    30    14 他修正 合計           2   0   0    5     7     5    0    0   10  18  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 6 気付け薬  6 解毒剤   4 =所持品合計=     16 =装備合計=      2 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング /判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《元素まといし者:水》1 /セットアップ/自動 /自身/-  /5   /-  /○/R2-75(防御修正適用済) 《元素換身》     4 /常時    /自動 /自身/-  /-   /-  /○/R2-77(適用済) 《元素防壁》     1 /DR直後   /自動 /単体/3Sq /4   /-  /○/R2-76 《元素弾》      2 /メジャー  /<射撃>/単体/3Sq /6   /-  /○/R2-76 《荒れ狂う諸力》   1 /効果参照  /自動 /自身/-  /6   /-  /○/攻撃範囲を「対象:範囲1」に変更 ※R2-77参照 《元素の化身》    1 /いつでも  /自動 /自身/-  /天運2 /-  /○/R2-79 《一騎当千》     2 /常時    /自動 /自身/-  /-   /-  /FW/MC戦でポジションがFWである間、与ダメがすべて∔3Dされる 《精神修養》     3 /常時    /-   /自身/-  /-   /-  /○/MP最大値を+20 《急所狙い》     1 /常時    /-   /自身/-  /-   /-  /○/急所狙いを宣言できる 《技能習得:回避》   1 /常時    /-   /自身/-  /-   /-  / /<回避>を3レベルに 《混沌感応》     1 /マイナー  /自動 /自身/-  /4   /-  / /プロセス間<霊感><意志>判定に+1D 《守りの盾》     1 /DR直前   /自動 /単体/1Sq /4   /-  / /カバーリングを行う。ラウンド1回 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:遭遇/いったい何年前だったかしら。海の奥で、竜に逢ったの。それが、すべてのはじまり。 経験1:若武者/動物たちや混沌災害とは戦ったけれどねー、人と争ったことはないや。 経験2:探求/混沌を通して、世界のなんたるかを識りたい。 目的:融合/皇帝が現れるまでには、世界そのものになれるといいな。 禁忌:定住/水って一カ所にとどまらないでしょ? 趣味嗜好:菜食主義/どうも生き物を食べるのは苦手。 ■コネクション■ 名前       / 関係/ メイン感情/ サブ感情 海竜シュトルデリス/ 師匠/ 信頼   / 畏敬 フィーアメリア  / 興味/      / メモ: 混沌を介して「自らと世界と融け合わせる」ことに救いを求める「アルテル教」の修行僧。 字も読めず、教育も受けず、自然の中に融け込むような生活を送りながら生活していた。 よってコミュニケーション能力やおつむの出来はお察し下さいというレベル。直観人間。 水のように流れるように、成り行きに任せて動くことを一種の信念としている。 逆にいえば主体性が薄いタイプの受け身がちなタイプともいえる。水の如く。 難しい話は苦手、賢いひとがやればいいという考え方。コーラサワー。 邪紋を刻み永遠を目指すものとして仕方はないのだが、投影体をある種の「餌」と見ている。 尚且つ幼い頃の一件やコードウェル島の環境もあり、投影体を敵視・迫害している。 尤も、投影体の魔窟ともいえる“竜のゆりかご”でそのような態度を表に出そうとはしないが。 物心つくかどうかという頃に混沌災害に遭ったことで、自分以外を全て喪っている。 村の名前も親の名前も、可愛がってくれてた周りの名前も憶えていない。 記憶に残るのは、海沿いで暮らしていたことと、自分がほかの人から「アズサ」と呼ばれていたことだけ。 ■アルテル教 アルテア教、邪紋教団とも。 極大混沌期のコードウェルにて発生した信仰、もしくはそれの流れを汲む思想を持つ邪紋使いたちの集団。 自然律を極めることで肉の枷から脱し、世界に融け込む。それを最終的な救いとして混沌と一体となることを説く。 世界を揺蕩う混沌の濃度が高かった時代、混沌を取り込み続けた結果「世界の一部」となった邪紋使いがいた。 その邪紋使いの生き方を真似、後続たちの思想が徐々に体系化・洗練されてゆきアルテル教という形が成立していったという。 ファースト・ロード誕生後の時代には混沌に怯える必要性も薄くなり、徐々にマイナーな存在となっていった。 しかし邪紋使いたちの身の振り方の指針として、現代まで邪紋使いたちの集団の中、細々とその哲学は生き続けている。