タイトル:tst キャラクター名:“蛇の道は蛇の”エクレール 所属     :古代魔神領 レベル    :6 獲得勲章数  :2 種族:ランドメイカー 年齢:15 性別:女 髪の色:赤  / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌 身長:156 体重:45 クラス:国王 ジョブ:勇者 ■パーソナルデータ■ 背景   : 伝説の魔道具の後継者 目的   : (達成)“焰”を装備した状態で【赤色巨星】を倒す 好きなもの: 節約        おせっかい 嫌いなもの: ムダ        悪事 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   1   4   0   4  19   5   7  46 ジョブ      1      1 ジョブ ボーナス      3      3  15 =合計=   1   8   0   8  34   5   7  46 ■技能■ [タグ] スキル名 : タイミング: 対象 : 効果 [勇者] 決戦存在  : 割り込み : 自分 : 自分が攻撃された時、《希望》1点を消費し、武器を1つ選んで[〔武勇〕/相手の命中判定の達成値]の判定を行う。成功すると相手の攻撃のダメージを無効にし、その武器の威力と等しいダメージを与える []        :      :   : [国王] 勅命    : 割り込み : 単体 : 自分以外の誰かが《希望》を消費した時、《HP》1点を消費すると、1点余分に《希望》を使ったものとして扱う [国王] 覇権    : 常駐   : 自分 : 王国フェイズ終了時、そのゲームの間自分の能力値を王国レベルの値だけ上昇させることができる。合計値が9以上にはならない [肉弾] 乱舞    : 常駐   : 自分 : 白兵戦武器の命中判定時、サイコロを余分に1つ振れる [肉弾] 二刀流   : 補助   : 自分 : 白兵戦用武器の攻撃が成功した時、《気力》1点を消費すると攻撃に使用していない武器の威力をダメージに加え、命中した時に与える効果を目標に与えることができる [奥義] 音断ちの剣 : 補助   : 自分 : 白兵戦用武器の攻撃に組み合わせ、《希望》1点を消費すると使用する武器の威力が[肉弾スキル数*2]点上昇し、攻撃への割り込みができなくなる [肉弾] 屈強    : 常駐   : 自分 : 白兵戦用武器の威力に+[自分の現在の《HP》/5] ■所持品■ [目]  アイテム名          : 効果 [1-1] 【白焔】(輝く者Lv6)     : 射程0,威力[1D6+Lv] レベルは持ち主に等しい [レベル/2]の光を発する [1-2] 【白焔】(貫く者Lv0)     : 射程1,威力[2D6+Lv] 《希望》1点消費時、【外皮】【ヨロイ】を無効化する [2-1] 【サラマンダー】(爆弾Lv0)  : 射程1,威力[1D6+Lv] 命中時、エリア全体にダメージ 使い捨て [2-2] 【サラマンダー】(乗騎)   : 戦闘中の移動の際、1マス追加で移動できる [3-1] 【超強壮剤】(強壮剤Lv0)   : 《HP》の最大値が[5+Lv]点上昇する [3-2] 【超強壮剤】(強壮剤Lv0)   : 《HP》の最大値が[5+Lv]点上昇する [4-1] 【ドレスアーマー】(甲冑Lv0) : ダメージを受けた時[1+Lv]点だけ減少する [4-2] 【ドレスアーマー】(衣装)  : 〔魅力〕の行為判定時、3D6を振り高い2つを選んで達成値を算出できる [5-1] 【大帝の篭手】(篭手Lv5)   : ダメージを受けた時1点だけ減少 白兵戦用武器の威力が[1+Lv]点上昇する [5-2] 【大帝の篭手】(強壮剤Lv0)  : 《HP》の最大値が[5+Lv]点上昇する [6]  王笏Lv0            : 射程0,威力[3+Lv] 誰かの判定に割り込み《気力》消費分達成値を増やせる ■感情値■ 対象          好意   : 敵意 カルメン(騎士)        Lv. : 怒り Lv.1 オーボエ(大臣)        Lv. : 不信 Lv.1 グローリアーナ(神官)     Lv. :   Lv. ラクロス(忍者)        Lv. : 不信 Lv.1 恋人/シュヴァルツ(従者) 愛情 Lv.5 :   Lv. ハイドラ           Lv. : 侮蔑 Lv.1 ■その他■ メモ: かつては魔神が圧政を布き、人々を支配していた場所だった。 そこに勇者が訪れ、魔神を討伐したことでその地には平穏が訪れた。 施政者のいなくなった領域はその勇者が領主となり、発展を遂げた。 長い間平和の続いたそこは、いつしか“古代魔神領”と呼ばれるようになった。 彼女は勇者の末裔であり、その手に握る武器の銘は“焰(ほむら)”という。 それは、魔神討伐時に勇者が使用していたと言われる伝説の武器だ。 然し、彼女はまだ所持者として認められていない為か、元来の力を出せずにいる。 故に、“焰”に認められ、より強くなる為に、彼女は今日も戦うのだ。 強くありたい系か本当に強い系かはどうしようね? でもかっこよくはいきたいと思う。国王として。 【白焔】 (補助)この効果は魔天子と名の付くモンスターを攻撃した時のみに使用できる。 対象の取得しているスキル一つを使用できなくする。 この効果には王者の相の特殊ルールは適用されない。 (常駐)この武器による攻撃が命中した対象は、 2ラウンドの間タイミングが補助、割り込みのスキルが使用不可になる。 この効果は累積しない。この効果はゲーム中三回しか使用できない。