タイトル:Kaede999 キャラクター名:如月 希 種族:人間 年齢:22 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:日本人っぽい色 身長:156 体重:45kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :大学生 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 7r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 7r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 メディア 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 警察 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂戦士》    /5 /メジャ  /RC自 /単体 /視界/5   /対象のC値-1 ダイス+[LV*2] 《オーバードーズ》/1 /メ / リ  /シンドロ/-   /-  /4   /組合せ エフェレベル+2 シナリオLV回 《扇動の香り》  /3 /セット  /自動 /単体 /視界/5   /ラウンド間対象に攻撃時ダイス+LV 《破滅の言霊》  /1 /メジャ  /交渉 /単体 /至近/2   /命中時放心を与える 《彫像の声》   /1 /メジャ  /交渉 /単体 /視界/4   /命中時対象の行動値-LV*5 《絶対の恐怖》  /1 /メジャ  /交渉 /-   /視界/3   /攻+LVの射撃攻撃 装無視 《ランナウト》  /1 /オート  /自動 /自身 /至近/6   /エフェクト1つエフェクトレベル+2 シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話       1   0   色々な人と連絡を取るため ノートパソコン    1   0   学校で使う。とても軽い。 手帳         1   0   集めた情報を書くため =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 D:申し子           エフェクト:ランナウトを取得 孤児院の仲間   友情 不安 PC5:クルゥエル 好意 憎悪 ■その他■ メモ: 希は孤児院で育った。孤児院では皆仲が良かったが、時折原因が分からず喧嘩をすることがあった。血が流れることもあった。初めはただ疑問に思うだけだったが、そのうち自分に原因があったのだと分かる。なぜわかったのかというと身体検査の時に自分がオーヴァードだったということが判明し、自分が放つ香りが皆を刺激するためだった。希は皆が喧嘩をする姿を見たくないため、自分の力を制御するために訓練することにした。その後そのままUGNに所属し、今ではその力を平和のために使い続けていいる。 孤児院はUGNがオーヴァードの子供を庇うために作ったところである。オーヴァードの子供たちは能力を使う瞬間を親に見られ、気味悪がられ捨てられた子供たちがほとんどである。ただ世間的には一般的な孤児院なため一般の子供たちも養っている。定期的に行われる身体検査は「オーヴァードの子供たちに変異がないか」、「一般の子供たちもオーヴァードに覚醒してないか」の2つを目的とした検査である。孤児院の子供たちはオーヴァードのことを知っていて理解して共存している。 仇を作るのだとしたら、育ての親を殺されるか、孤児院の仲間を殺されたりしたらそいつを仇に思うだろう。 本当の親の顔は知らない。 -------------エフェクト詳細-------------- ・攻撃 命中時(幻惑成功時)、相手に自分の大切な人の幻を見せ、反応を鈍らせる。相手の大切な人をしらなくても発動可能。発動したことによってどんな人が相手に現れたのかを知ることが出来ない(相手が名前を呼んだりした場合は別)。相手に大切な人がいない場合、恐怖を覚える人などでもよい。とにかく動きが鈍る(注意をそらす)人が現れる。 ・支援 アドレナリンを分泌する香りを周囲に漂わせる。その香りを嗅いだ人は一時的に最大の力を出すことが出来る。もちろん体が最大の力を出したときによるダメージは受けない。しかし、しばらくした後にとてつもない疲労感に襲われる。寝れば治る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1318738