タイトル：まめ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：まめ
正体：犬
年齢：4歳/10歳（♂）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]わんこ（0）:動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない
[基本]なつく（4）:対象に対象へのつながりの強さと同じ数の想いを与える。印象判定と同時に使用してもよい
[基本]なでなで（6）:対象に撫でてもらうことが条件。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る
[基本]だいじょうぶ（6）:びっくりしたり喧嘩に負けた相手を元気づける
[基本]みがわり（8）:誰かが何か危険な目に合いそうなとき身代わりになる。当然ダメージは受ける。使用時に登場していなくても構わない
[基本]ほえる（10）:けもので対象のおとなと対決し、対象をびっくりさせる。対象が変化なら変化を解除する
[弱点]ぶきよう（-）:要領が悪くて、あんまり世渡り上手じゃない犬です。「おとな」の能力値を0にしか出来ず、「おとな」の判定に「想い」を使うなら1点余分に使わなくてはいけない。
[弱点]しょうじき（-）:嘘がつけない正直な犬です。物語中において一切、嘘を付くことが出来ません。たとえ、親切な優しい嘘でもです。
[弱点]まっしろ（-）:誰のことも疑わず、嫌わない、心の真っ白な純真無垢な犬です。物語の中で、誰かを疑ったり嫌ったりすることは出来ません。
[追加]がまん（4）:どんな時でもじっと耐える忍耐強さを持っています。「びっくり」しても、その効果を無視して耐えていることができます。
[追加]ごめんなさい（8）:いつもいい子なので、大抵のことは謝れば許してもらえます。使用すれば、致命的な出来事でない限り、態度と言葉で謝れば許してもらえます。
[追加]みんながすき（0）:世界の全てを、本当に心から、曇りなく好きだといえます。物語の最初から「みんなへの愛情」の「つながり」を強さ3で持っておくことができます。（この「つながり」は物語の最後にのみ上昇させることができます。また、「みんなからのつながり」は語りて次第です。）



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（3）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（0）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（3）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（家族）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（愛情）Lv3 ☆ 0Lv（）＜みんな＞
あなた（憧れ）Lv3 ☆ 4Lv（保護）＜がぬん＞
あなた（愛情）Lv3 ☆ 3Lv（好意）＜メネス＞
あなた（保護）Lv3 ☆ 3Lv（恋）＜わいふ＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+14/場面]
想　い：0[+12/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
野良の子犬
生まれた頃から地元の人間からも変化からもかわいがってもらったお陰で誰にも警戒心を抱かない。
考えることよりも体を動かすことが好きで、皆と遊んで毎日楽しく過ごしている。
他の犬よりも小さく豆粒のようだからということで「まめ」と呼ばれている。