タイトル:セレネ キャラクター名:セレネ=ルドベキア 年齢:19 性別:女 髪の色:月のような色 / 瞳の色:サファイア / 肌の色:色白 身長:170 体重:58 キャラクターレベル:7 Lv メインクラス :アコライト サポートクラス:メイジ (1レベル時:セージ) 称号クラス: 種族:エルダナーン ■ライフパス■ 出自:王侯貴族/を取得 境遇:平凡/ 目的:命令/ ■能力値■ HP:61 MP:81 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    7   8   8  10   7  10   7 作成時   0   1   1   1   2   0   0 →合計 5点/5点 特徴                   3 成長等   4         6      6   2 →合計 18点/LvUp分18点 =基本値= 11   9   9  17   9  19   9 ボーナス   3   3   3   5   3   6   3 メインクラス   0   1   0   1   0   1   0 サポートクラス  0   0   0   1   1   1   0 他修正 =合計=   3   4   3   7   4   8   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   4   0/  0        4/  4(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --    7          7 魔法防御   8    0          8 行動値    7    0          7 移動力    8    0          8m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部             3             防具   1 補助             3             防具   4 装身                          装身具   5 =小計=右  0   0   0   7   0   0   0    左  0   0 能力値   4 --   3 --   8   7   8 スキル その他 =合計=右  4   0   3   7   8   7   8    左  4   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 0      [] 左手 0      [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限11 頭部 50  1 ハット [] 胴部 50  4 クロスアーマー [] 補助 900  2 サーコート [] 装身 700  2 高位聖印 [アコライト] ヒールの効果に+2d =合計=1700 9 /重量上限11 ■所持品■ 名称      価格 重量 備考 ベルトポーチ     15 小道具入れ      20  (MPポーションx1、筆記用具)=2/5 冒険者セット  5   10 MPポーションx1    50 筆記用具       1 =所持品合計=     96 G (重量 5/上限13) =装備合計=     1700 G = 価格総計 =    1796 G 所持金    3592G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    4         4 (2D) 罠解除    4         4 (2D) 危険感知   4         4 (2D) 敵識別    7         7 (4D) 物品鑑定   7         7 (2D) 魔術     7         7 (2D) 呪歌               (D) 錬金術    4         4 (D) ■スキル■ 《スキル名》        SL/タイミング /判定  /対象     /射程/コスト/制限     /効果など 《フォティテュード》   ★ /パッシヴ  /-    /-       /-  /-   /       /作成時に精神基本値+3 《コンコーダンス》    0 /パッシヴ  /-    /自身     /-  /-   /       /エネミー識別を視界内全てに 《エリュダイト》     ★ /パッシヴ  /-    /自身     /-  /-   /       /一般スキルの知力判定+1Dを+2Dに変更 《エンサイクロペディア》 ★ /セットアップ/自動成功/自身     /-  /-   /       /エネミー識別 《アドバイス》      1 /判定直前  /自動成功/単体(自分以外)/20m/-   /シナリオSL+1回/判定+1D 《メモリーコンプリート》 ★ /判定直後  /自動成功/単体     /至近/4   /シーン1回   /情報収集判定の振り直し。拒否できる。 《フォローアップ》    1 /ファンブル時/自動成功/単体     /20m/5   /シーンSL回  /判定の振り直し。拒否できる 《クイックヒール》    ★ /イニシアチブ/自動成功/自身     /-  /5   /シーン1回   /ヒールを使用 《マジックブラスト》   2 /ムーブ   /自動成功/自身     /-  /3   /       /対象:単体をSLx2に変更 《ヒール》        ★ /メジャー  /魔術  /単体     /20m /4   /       /3d+CLx3 (+聖印 = 5d+21) 《エグザマイン》     ★ /メジャー  /知力  /自身     /-  /-   /       /情報収集を知力判定で行い、+1D 《フィジカルエンチャント》3 /メジャー  /魔術  /単体     /20m /5   /       /シーン中,筋力or器用or敏捷判定+SLx2 《ホーリーウェポン》   4 /メジャー  /魔術  /単体     /20m /4   /       /シーン中,武器攻撃ダメ+SLx3 《レイズ》        ★ /メジャー  /魔術  /単体     /20m /10  /       /戦闘不能からHP2d回復(行動済み)。 《アフェクション》    ★ /ダメ直後  /自動成功/単体     /20m /-   /シナリオ1回  /被ダメ0に変更 《プロテクション》    2 /ダメ直後  /自動成功/単体     /20m /3   /防御中1回   /被ダメ-SLd (= -2d) 《一般スキル》          SL/タイミング/判定/対象 /射程      /コスト/制限/効果など 《ヒストリー》         1 /パッシヴ /-  /自身 /-        /-   /  /国・町の概要、歴史、人物に対しての知力判定+1d 《カルチャー:エリンディル西方》1 /パッシヴ /-  /自身 /-        /-   /  /エリンディル西方に対する文化、習慣に対しての知力判定+1d 《モンスターロア》       1 /パッシヴ /-  /自身 /-        /-   /  /エネミー識別判定+1D 《マジックキャンドル》     1 /メジャー /魔術/エリア/自身のいるエリア/6   /  /エリアの明度を2、3に変更。フリーアクションで再び変更可。シーン終了まで持続 ■コネクション■ 名前 / 関係 騎士団/ 崇高な理念の象徴として団員たるもの清い行いをしなくてはいけない。 PC3  / 彼の処遇を握っているのはあなただ。 PC4  / 同期の仲間である ■その他■ 使用成長点:220点 (レベル:210点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 知力、精神、幸運 / メモリーコンプリート、フォローアップ、アドバイス Lv2→3: / 知力、精神、幸運 / エリュダイト、プロテクション、エグザマイン Lv3→4:メイジ / 筋力、知力、精神 / 転職、フィジカルエンチャント、ホーリーウェポン Lv4→5: / 筋力、知力、精神 / マジックブラスト、フィジカルエンチャント、ホーリーウェポン Lv5→6: / 筋力、知力、精神 / マジックブラスト、フィジカルエンチャント、ホーリーウェポン Lv6→7: / 筋力、知力、精神 / クイックヒール、レイズ、ホーリーウェポン メモ:  ルドベキアは代々王立図書館の管理の一端を担う貴族である。その長女として生まれた。家督は兄ヘリオスが継ぐことになっており、セレネは政略結婚か出家か軍に入る道を選択することになった。セレネは貴族として家のために、国のためにと思いから、軍に志願した。家柄や能力からか王立騎士団書記官になった。  ちゃんとした教養を受けた貴族が階級が上になるのは間違いではないと思っている。騎士としての実力や経験があっても政治的なことが分からず、上に立つには不十分だと思っているからである。また、政略結婚の道具になりかけたことから下心のある男を快く思っていない。  中間管理職ではあるが、その中でも下のほうなのか、あまり多くのことは知らされていないもよう。大人の汚い政略をあまり知らないせいか、騎士団を崇高な理念の象徴として見、団員たるもの清い行いをしなくてはいけないと思ってる。