タイトル:吸血鬼 キャラクター名:門崎 聖(かんざき・ひじり) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:黒髪 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白め 身長:145 体重:42 ワークス  :宗教家 カヴァー  :女子高生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 クトゥルフ神話 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 1r+2 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《集中:血》   /2 /メ    /    /   /  /2   / 《滅びの一矢》  /5 /メ    /射撃  /   /  /2   /判定D+lv+1、HP-2 《紅の王》    /3 /常時   /    /   /  /+3  /HPコスト-Lv 《ブラッドバーン》/4 /メ    /シンドロ/   /  /4   /攻撃+Lv*4、HP-5 《赤き弾》    /3 /メ    /射撃  /   /  /2   /攻撃力+Lv*2、HP-3 《赤き聖餐》   /1 /セ    /    /   /至近/3   /戦闘不能の対象のHPをLv*5にする 《滅びの遺伝子》 /3 /オート  /    /   /視界/6   /HPダメージを与えて来た敵にLv*10ダメ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 呪われし者の銃    2   4r  9       20 血潮の祝福      2   10r  15      20  侵蝕率6: 灼銀の洗礼      2   10r  31         80↑:侵蝕率10:HP-2            2   11r  37         100↑ 以下同上 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報判定ダイス+3 ウェポンケース相当 1   1   1   腰のガンベルトにアンティークなリボルバー拳銃 専門書          1   0   知識:クトゥルフ =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 吸血鬼           赤き聖餐取得 門崎 祝(兄) 好意 憤懣 表/←:嫌いじゃないけど妹心を分かってないのがムカつく。 天月みぞれ   好意 不安 表/←:こう、……不思議な子ね? 何だか形容に困るわ。  Sロイス ■その他■ メモ: 「改宗しないの? ……しないのね。そう。じゃあ一つ、賭けをしましょう。今、アンタのお固い頭に突き付けてる銃。当然引き金に掛かってるのはあたしの指だけど──アンタが、十字を切って助かるか否か。賭けに勝ったら見逃してあげるわ。それじゃ行くわよ? 三…二…一…ズドンっ。…………あら、アンタんところの神様って小娘の指一つも止められないのね。残念」 鵺守市に住まう何かをキメちゃってる系女子。 宇宙的怪異に魅入られ、レネゲイドを『奇跡の力』と信じて止まない狂信者乙女。コードネームは思考回路が空の彼方にぶっ飛んでおり良く分からない視点を持っているところから。要するに蔑称みたいなモンである。 神話的生物からの寵愛(と本人は思い込んでいる)によって、血を操れるようになっている。ついでに生命力にもあふれている。 真相はそういう伝承を元にしたレネゲイドビーイングだったのだが、本人に気付く様子はない。 明らかに碌でもない力が宿っている銃を聖遺物と喜んで持ち歩き、自身の神聖な(だと思い込んでいる)血を込め打ち出す。 だいぶアレげな少女ではあるが、やたらめったらには布教せず、こっちを狙ってきた不届き者を戒める意味で布教するスタイル。……まあ大概蹴られて額に穴を拵えるのだが。 上から70-60-68。まさかのAAA。 胸は更地なことから、彼女の信仰する神様は豊穣の権能は持っていないらしい。言及するとぶち切れる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1348070