タイトル:ふう ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ふう 正体:鳥 年齢:忘れました/28歳くらい(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]めだま():目玉模様が苦手な鳥です。大きな目玉模様(大きな色違いの二重丸など)を見ると、自動的に必要値7で「びっくり」させらたことになります。もちろん、そんな模様が描かれたものに自分から近づくことはできません。 [弱点]とりあたま():物事をすぐに忘れてしまう鳥です。知識に関しての「おとな」や「へんげ」の判定が一切行えません。あなた自身が知ってることや覚えていることでも、鳥は忘れてしまいます。 [弱点]ひよわ():地上で行動するのがとても苦手な鳥です。動物の姿でも人間の姿でも翼で空を飛んでいない限り、運動に関する判定(主に「けもの」)ができません。 [追加]なかま(14):たくさんの鳥を呼んで協力してもらうことができます。使用した鳥の「へんげ」と「けもの」は場面の終わりまで2倍になります。ただし、鳥がたくさん集まっているので、《ことり》の能力は使えなくなります。うまく隠れ続けないと、出会った人間を「びっくり」させてしまうでしょう。 [追加]かぜまかせ(4):幸運を信じて行動し、しかも成功してしまいます。使用すれば3点の「想い」を得ることができます。 [追加]やすらぎ(6):抱きしめることで相手を安心させてあげます。「びっくり」していたり、喧嘩で負けた相手がいた場合、どんな状況に陥っていても元気づけ、その状態から開放してあげることができます。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 穏やかでおっとりした感じの性格で、口癖は「~ね」「~なのね」「あらあら~」 獣時、鳴き声「ギャー」「ウー」。食べれるもの昆虫類、小型の鳥類、小型哺乳類等。 頭に怪我をしてしまったところを天狗様に助けてもらう。 怪我をした時の衝撃か何かが原因で、記憶喪失で偶に物忘れをしてしまう。 見かねた天狗様から小さな日記帳をもらい、何か大切なことはここに書くようにしている。 危険なものに関して本能が働くようで「けもの」や「おとな」が高いが、偶にしか思い出せない。 名前は天狗様から付けてもらい、現在は森か草原の地表に巣を作って住んでいる。