タイトル:異形 キャラクター名:千石 数多(せんごく・あまた) 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:163 体重:52 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :勤労高校生 シンドローム:ウロボロス、エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《集中:蛇》         /2 /      /    /   /  /2   / 《影の武具:光の剣》     /1 /セットアップ/    /自身 /  /2   / 《異世界の因子》       /★ /オート   /    /   /  /5   /制限ピュア以外のエフェクトを1で模倣。 《貪欲なる拳》        /2 /メジャー  /白兵射撃/   /  /3   /判定D+lv 《原初の紫:妖精の手》    /1 /オート   /    /   /  /5   /判定Dを一つ10に 《原初の緑:竜鱗》      /2 /リア    /    /   /  /4   /装甲+Lv*10 《瞬速の刃》         /2 /メ     /白兵射撃/   /  /3   /判定D+lv+1 《原初の白:バリアクラッカー》/1 /メ     /白兵射撃/   /  /6   /装甲ガード無視 《聖痕》           /2 /メ     /シンドロ/   /  /0   /HP-5、侵蝕率-lv 《原初の青:猛毒の雫》    /3 /マ     /    /   /  /3   /ランクLvの邪毒付与 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 光の剣    1   10r+2 lv+3 2      侵蝕8、 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 コネ:噂話 1   1   1 コネ:UGN  1   1   1          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意  備考 異形                      エグザイルEf「聖痕」取得 ノエル              純愛 隔意  表:←/めちゃくちゃ距離感に困るんだけどどうすればいい? 千石 一二三(せんごく・ひふみ) 尊敬 劣等感 表:←/双子の姉貴。歌しかできないけど歌で食ってるからすげえ。 ■その他■ メモ: 「──ん、この技? ああ、昔から見て覚えるのは得意なんだ。とはいっても、精々猿真似だけど……今までいろいろ真似て来たからな。俺はそんじょそこらのオリジナルよりは独創的なコピーだぜ?」 高校生にして何でも屋の店主。生まれて早々に死んだ両親の経営していたもので、経営やら引継ぎやらは親交のあったらしい神城グループがやってくれた。以降、中学生時分から様々なことで呼び出されてはこき使われている。 基本は姉の稼ぎで暮らしつつ、たまーに仕事をこなして小遣いを稼ぐ、というライフスタイル。クラスメイトの頼みも受ける。もちろん報酬は取る。 額に小さな角が二本生えているが、普段は額にバンダナを巻き、さらに伸ばした髪をかぶせることで誤魔化している。母親の死因はこの角による内部損傷。 あんまり角を見られることにいい思い出が無く、父親にその事実を伝えられたのがトラウマになっている。 入学当初にノエルに一目惚れした。が、どっかの銀とは違うのであんまり踏み出せない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1372939