タイトル：桐峰 梢弧

キャラクター名：桐峰 梢弧/キリミネ ショウコ
種族：人間
年齢：20歳
性別：女性
髪の色：薄黄色 / 瞳の色：薄緑色 / 肌の色：白
身長：168
体重：56kg

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：UGN書庫管理
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 6r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 6r
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL5 / 判定 2r+5　UGN
〈情報〉：SL4 / 判定 2r+4　FH

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《常勝の天才》　/6　/セット　　/自動/シーン(選)/視界/6　　 /攻撃力+[LV×4]
《支援射撃》　　/5　/オート　　/自動/単体　　　/効果/2　　 /ダイス+LV個
《勝利の女神》　/5　/オート　　/自動/単体　　　/視界/4　　 /達成値+[LV×3]
《アドヴァイス》/4　/メジャ　　/自動/単体　　　/視界/4　　 /ダイス+LV個　クリ値-1
《ファンアウト》/2　/セット　　/自動/範囲(選)　/至近/4　　 /自身以外は戦闘移動・全力移動を行う


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
拳銃　　　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0　　 【常備化】 シナリオ１入手
【コネ】要人への貸し　猫川美亜　　　　 1　　 0　　 【常備化】　シナリオ１入手
【コネ】専門家　霧谷　情報：UGN　1　　 1　　 1　　 【常備化】　シナリオ２入手

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　7 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　　　　悪意　　備考
下須　田部（げす　だべ）　執着　　　　嫌悪　　V支部　日本支部から依頼で、調査対象
猫川美亜　　　　　　　　　連帯感　　　不安　　自分を見つけたことによりUGNから報酬を得ている人物(という設定)
獅子輝　刀祢　　　　　　　感服　　　　不信感
皇 緋刈　　　　　　　　　 誠意　　　　侮蔑
シアン　　　　　　　　　　庇護　　　　隔意
テセオ　　　　　　　　　　尊敬　　　　不信感
英雄王(金ぴか)　　　　　　微かな潤い　脅威　　Sロイス　【死亡により消失】


■その他■

メモ：
桐峰梢弧の背景

幼い頃からノイマンのレネゲイドウイルスに感染していた。
そして、その事は両親の手によって秘匿されていた。

無類の天才という評価、そして能力を振るうに見合う莫大な資産を得た。
梢弧は両親が敷いたレールを走っているに過ぎなかった。
しかし、両親が喜ぶことは良い事だと、梢弧は『愛されていないこと』を知りながら、笑顔を繕った。

14歳の頃に両親の推薦で外国に渡った。
理由は単純で、名門大学の学歴を残すためだった。
結果、僅か2年で全工程を修了させるに至った。

日本に戻った時、両親の姿は無くなっていた。
理由は定かではないが、両親が居なくなったという事実は、梢弧に欠落と僅かな【潤い】を残した。

その後、驚異的な速度で名門大学を卒業したことから、UGNに協力する情報屋に存在を確認され、
保護という名目で日本支部に身を預けることになる。

あの時感じた潤いの意味と、乾ききった自分を癒す方法を。
解けない問題に頭を悩ませながら、染み込んだ笑顔は、梢弧を逃がしてはくれなかった。

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