タイトル:碧月(ヘキツキ)/夜 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:碧月(ヘキツキ) 正体:猫 年齢:4ヶ月/5~6歳くらい(ダイスで決める→メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(愛情)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv4 ☆ 3Lv(保護)<与三郎> あなた(保護)Lv4 ☆ 3Lv(好意)<烏丸> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+11/場面] 想 い:0[+8/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 今回は声ネタっぽいものはない。 ニライカナイで生まれたイリオモテヤマネコ。泳げる。 生まれてすぐうつし世にくるも生後三ヶ月でお母さんだけニライカナイに帰ってしまうも(*) その前後に会った女子高生を頼り水辺を泳ぎ、積荷に紛れ、海を渡り今はその子の家にお世話になっている。 詳しくはあずまんが大王(-ニライカナイ) 性格はまだ形成できるほど育っていないが、箸が転がっても楽しい年頃。好奇心旺盛。 ニライカナイの事は覚えてるけど「きれいなところ」という抽象的な印象しかない。 「ゆめで おかあさんが ゆっくりきなさいって」 と、たまにあちらに触れることもあるらしい。泳げる。 京都と言う土地柄的にアウェイ感すごいが、本人がわりとなんでも許容してしまうので神使やご神体、菅原道真もにっこり。 簡単に言うとイリオモテヤマネコ版サーバルちゃん。潜れる。 「う、かみなり、だせる、すごーい!」 でも神仏より精霊とかに好かれる傾向。京都だとつくも神とか形を持たない神力などかもしれない。土地神とか。 泳ぐの好き。(泳げる猫がやりたかった顔) 名前は「月が写る碧く美しい海原の果てからきたもの」ということで、好きなアーティストの歌のタイトルからヒントをひねり出して。 ちにみに私のイリオモテヤマネコに対しての知識は「猫よりちょっとでかくて野性みがある顔をしている。」である。てへぺろ。 小学一年生~二くらいの見た目かもしれないし幼稚園児くらいかもしれない。とりあえずショタで(とりあえずビールでのノリで。) 大人0でもよかったけど乗り物には乗れるので1。 飼い主。 年子の三姉妹の三女。 二人と違って身長も胸もずいぶん成長してしまってそれがコンプレックス 上二人に割りと無碍にされているがそういう愛情だと性根でわかっているので、辛いときは家に寄り付かない← 乗馬なんかもやってる。 長女は気が向いたらいっしょにテレビ見てるときにいいところ撫でてくれたり、次女は気が向いたら猫じゃらしで遊んでくれたりする。 (三人とも声が同じなのでこの後何がどうなっても別に構いはしないよね(目線逸らし)) 両親は海外で働いている。