タイトル：終夜

キャラクター名：終夜
種族：RB
年齢：14
性別：男
髪の色：緑 / 瞳の色：紺 / 肌の色：肌色
身長：162
体重：47

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：浮浪者
シンドローム：ハヌマーン、オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL2 / 判定 2r+2
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：11 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:5)
〈ＲＣ〉：SL22 / 判定 11r+22
〈意志〉：SL1 / 判定 11r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 11r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL3 / 判定 3r+3
〈情報〉：SL4 / 判定 3r+4　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 30
【戦闘移動】　 35ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《先手必勝》　　　　　/5　/常時　　　/-　 /自身　/至近/-　　 /行動値LV×3 浸食上昇無し 初期浸食+4
《ﾋｭｰﾏﾝｽﾞﾈｲﾊﾞｰ》　　　/1　/常時　　　/-　 /自身　/至近/-　　 /衝動判定ﾀﾞｲｽ+LV個
《力場の形成》　　　　/5　/ｾｯﾄ　　　 /-　 /単体　/視界/3　　 /ﾗｳﾝﾄﾞ中　攻撃力+LV×2
《オリジンレジェンド》/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/-　 /自身　/至近/2　　 /精神の達成値+LV×2
《サイレンの魔女》　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/ｼｰﾝ選 /視界/5　　 /射撃攻撃+LV×3 装甲無視 ｺﾝｾ併用不可
《雨粒の矢》　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/ｼｰﾝ選 /視界/3　　 /射撃攻撃+LV×2 ｺﾝｾ併用不可
《さらなる波》　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞ/-　　 /-　 /2　　 /攻撃力+LV×2
《大地の加護》　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞ/-　　 /-　 /2　　 /攻撃力+LV×2
《レネゲイドスマイト》/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /参照/-　　 /-　 /3　　 /攻撃力+LV×2
《幸運の守護》　　　　/★ /ﾘｱｸ　　　 /RC　/自身　/至近/2　　 /判定ををRCに変更
《リフレックス》　　　/3　/ﾘｱｸ　　　 /ｼﾝﾄﾞ/-　　 /-　 /2　　 /C値−LV　下限値7
《妖精の手》　　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /-　 /単体　/視界/4　　 /判定ﾀﾞｲｽを10に ｼﾅﾘｵLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
無音の雨粒(サイレントレイン)　　　　3　　 11r+22　　　　　　　　　　　☆

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　30　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：手配師　　　　　1　　 1　　 1　　 調達判定+D3　ｼﾅﾘｵ
コネ：情報収集チーム　2　　 1　　 2　　 情報判定達成値+2　ｼﾅﾘｵ3回
歪んだ王国　　　　　　　　　1　　 0　　 オルクスエフェクトでのダメージに+5

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　7 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
D起源種　　　　　　　　　　　　　　 浸食値D無し、ｴﾌｪｸﾄLVが上がりやすい
今までの旅の思い出　懐旧　　不安
UGN　　　　　　　　 信頼　　無関心
メイ　　　　　　　　庇護　　不信感
sake　　　　　　　　尊敬　　無関心
フル　　　　　　　　同情　　無関心
ヴィーグル　　　　　好奇心　脅威


■その他■

メモ：
見た目は20代前半、普通に成年に見える。

気が付いたら、そこにいた、何故ここに生まれたのか何のために生まれたのか全く分からない。
だから、私は旅に出た。そして、様々な所に行き様々な人と出会った。
そんな中、偶然オーヴァードによる事件に巻き込まれることになってしまい。
誰かを助けるだとかそんなことを考えていた訳では無く、ただ何となく気に障ったから手伝うことにした。
それが神による偶然なのかはたまた運命だったのかわからないがUGNに誘われた。
丁度、金もなくなって来ていた、悪い話ではないか、、、そう思い私は承諾した。
それから、1年、なんだかんだとここが居心地がよく居座っている。
これからのことはまだ、何も考えてない。



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