タイトル:アリサ キャラクター名:アリサ・ベンディクス 年齢:若い 性別:女性 髪の色:赤銅色 / 瞳の色:暗褐色 / 肌の色:白 身長:やや低い 体重:軽い キャラクターレベル:1 Lv ワークス :無法者 スタイル:アームズ ■能力値■ HP:42 MP:31      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    3   0   1   0   0   1 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12  12   8  10   8 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   6   5   2   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《武器攻撃:重武器》 3d+4/3D+13/0sq / /   / 《》         0  /   /  / /   / 《調律+変幻》    4d+4/4D+13/0sq / /4   / 《調律+変幻+轟》  4d+4/4D+13/範1/ /11  / 《調律+変幻+轟+天》4d+4/4D+23/0sq / /13  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《回避》 /3d+6 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   3d+4 6 13   0sq             0 合計      10      6 13 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー 4   -   -    5     2     3    0    0   -1  -1 グローブ     1   -   -    1     0     0    0    0   0   0 他修正 合計       5   0   0    6     2     3    0    0   9   11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4 気付け薬  4 解毒薬   2 松明    2 解錠道具  3 =所持品合計=     15 =装備合計=      15 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/制限 /MC/効果など 《肉体調律:重武器》1 /セットアップ  /自動成功/自身 /-  /5   /-   /○/重武器D+1d6(シーン継続) 《変幻なる刃》   1 /判定直前 /自動成功/自身 /-  /4   /-   /○/肉体調律中、命中ダイス+1個 《轟重撃》     1 /メジャー   /対決  /範囲1/武器/7   /-   /FW/ 《破城の天鎚》   1 /轟重撃  /自動成功/自身 /-  /2   /-   /○/轟重撃を単体に。D+10 《秘奥到達》    1 /判定直前 /自動成功/自身 /-  /天運2 /1sc1回/○/D+命中達成値 《武器熟練》    1 /常時   /-    /自身 /-  /-   /-   / /重武器D+1d6 《武器防御》    1 /常時   /-    /自身 /-  /-   /-   / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦禍/しょうがないよ。だって、私たちはそういう生まれなんだから。 経験1:古参兵/一生懸命に戦えばお金がもらえる。戦える限りは生きていける。 経験2:探求/だいじなものをさがしてる。ずっと傍にいてくれる人。 目的:忠誠/それがダイダロスさまのためになるのなら。 禁忌:裏切り/私は決して裏切らない。約束はいつだって神聖で、穢してはいけない。 趣味嗜好:動物に話しかける/だいすき。 ■コネクション■ 名前      / 関係 / メイン感情  / サブ感情 ダイダロス老  / 忠誠 / 友情     / 寂しさ 隻眼のヴォルミス/ 保護者/ 信頼     / 娼館行き過ぎ アイアス    / 仕事 / 英霊かっこいい/ 堅物きらい メモ: 戦禍はアリサからほとんどすべてを奪っていったが、幸か不幸か根こそぎ何もかもではなかった。 故郷や家族を失いながらも彼女の心は荒んでしまうでもなく、人の所業に絶望するでもない。 けれど、だからこそ少しずつ壊れていった。 ふつうの心が受け止めるには重すぎて、独りで支えるにはつらすぎて、いつしか誰かが傍にいてくれなければ心の平衡を保てなくなった。 ただ、老魔法師ダイダロスとの出会いはアリサにとって何よりの幸いだった。 しょっちゅう迷子になるアリサの話にも辛抱強く付き合ってくれて、共に食事をしたり、たわいない遊びに興じたりとしてくれる。 彼が望むならアリサはどれほど困難な任務にも赴いたし、言われずとも彼が喜ぶだろうと想像して自ら動くことさえあった。 しかし、そんな彼が老齢を理由に引退するのだという。 いつもそうしてくれたように頭を撫でてくれながら、この領地のことをくれぐれも頼むと言う老魔法師に何も言い返すことは出来なかった。 いったいどうすればいいのだろうか。混乱しきったアリサにはその問いに対する答えは見付けられなかった。 ===================================================== やや背が低めだが、胸のサイズは年齢相応。 よく食べるが幼少期の栄養状態が悪かったことや、過酷な運動を繰り返すせいか全体的に細く引き締まっている。 そのために意外に胸元が強調されるため、一部の女性陣からは殺意に満ちた視線を向けられることがある。 性別を問わず、パーソナルスペースの狭さのせいで勘違いをさせることがあるらしい。 誓い:ザイフリートを倒す