タイトル:秋夜 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:喜多川の秋夜 正体:河童 年齢:20(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]うおことば(0):町の川や池に住んでいる生物と自由に会話できる、こちらから傷つけなければ相手からも傷つけてこない。外から来た魚にはこの能力は及ばない。 [基本]およぎ(2):息継ぎなしで泳げて、自分の2倍の大きさまでならものを持って泳ぐことも出来る。水辺で逃げたり探しものをする時この能力が続いていれば能力値が2増える。場面が終わるまで継続。 [基本]つかまえる(4):離れた相手や物を捕らえる事が出来る。この能力で突然捕らえられると変化やもののけでも「びっくり」させられる。(河童の「へんげ」で判定) [基本]いきつぎ(8):「つながり」のある相手を水の中で呼吸出来るようにしてあげる。場面が終わるまで、相手は河童の基本能力《およぎ》をふしぎか想いを2点支払えば使うことが出来るようになる。 [基本]かくれざと(12):もののけの隠れ里に入る。「つながり」のある相手なら一緒に連れて行くことができ、出る時には能力を使わなくてよい。 [基本]みずのみち(16):河童が浸かれる程度の水がある場所同士を瞬間的に移動できる。移動する時同じ場面に居る「つながりの」のある相手を好きなだけ連れて行くことが出来る。(同意があれば) [弱点]えっち():異性に対して抱く印象が「下心」になり、3点以上になるまで変えられないし、良く見られようとしてしまう。 [追加]みずかがみ(8):顔より大きい水面があれば「つながり」がある相手の今の様子を映し出せる。相手に河童より高い「へんげ」があれば映されることを拒んでも良い。映し出された様子は同じ場面にいる全員が見ることが出来る。 [弱点]さむがり():寒い場所だと「ふしぎ」を使う能力が使えなくなってしまう。 [追加]こうらぼし(0):日が出ている場面で判定を1度もしなかったらいつもの2倍の「ふしぎ」がもらえる。 [弱点]かなもの():鉄に触ると能力値7で「びっくり」させられてしまう。 [追加]かめれおん(4):体の色を変えて風景に溶け込む。河童の「けもの」を「けもの」で上回らないと存在に気付けない。自ら解除するか場面が変わるまで続く。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<ふぇると> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<わたあめ> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(尊敬)<ぶち> あなた()Lv0 ☆ 0Lv(尊敬)<孤介> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(尊敬)<ひな> ふしぎ:0[+20/場面] 想 い:0[+19/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ひょろりとした体格の河童。 人の姿をしている時はいつもパーカー姿でへらへらした男性の姿をしている。