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ガーデンオーダー PC作成ツール
ことね
ID:1416751
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ことね
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
自己蘇生 【性格】 基本的には気が弱く、初対面の人と話をするのは苦手。 口調は丁寧語で、「~です」「~ですから」といった感じ。 ※あくまで15年前 【境遇】 至って普通の家庭に生まれる。が、右手が黒ずんだ色であったことから、即座にオーダーであると発覚。 当時、オーダーは"忌み子"であったことから、専用の機関に売り渡される。 その後、当時――どころか今でも珍しい、"自己蘇生"のオーダーであることが発覚。危険な人体実験にも耐えられる(正確には、耐えられなくても蘇生できる)ことから、何度もそういった所業を繰り返される。 そして、4歳になったある日、PC1と共に研究所からの脱走を図った。 【PC1との関係】 同じ部屋(牢)に入れられていた"お兄ちゃん"。 人を信用できない彼女だが、同室にいたことが長いことから、PC1にだけは心を許していた。……言い換えれば、依存していたと言ってもよい。 誰かが牢を訪れた時は、必ずPC1の影に隠れていた。それが研究員であれば、結局連れていかれるのであるが……。それでも守ろうとしてくれる彼は、彼女にとって頼れるお兄ちゃんだった。 【脱出の日】 PC1に手を引かれたあの日。研究所からの追手。 後ろから彼に向って飛ぶ凶弾。私はとっさに―――――― 【詳細】 姓は不明。両親は成長した彼女が自分達の元に戻ることを恐れ、それを彼女には与えなかった。ただ、名前だけは与えた。それが親としての愛情か、それとも必要に迫られてなのかは分からないが……。 彼女が研究所で受けた実験内容は多岐に渡る。肉体への耐久実験、精神への負荷実験。ネフィリムの細胞を埋め込まれたこともある。……もっとも、過大な拒絶反応を示し適合はしなかったが。 幼い少女がそんなものに耐えられるはずもなく、実験室は常に悲鳴で満たされていた。 その精神は、摩耗しきっていた。 そんな彼女の唯一の心の救いが、PC1だった。当時の彼――No.02と呼ばれていた――は反骨心の強い少年であった。 研究員に噛みつき、反抗し。研究員達はほとほと手を焼いていた。普通であれば処分をするものであるが、彼の特性能力は彼女と同等、あるいはそれ以上に貴重なものであったため、彼が受けるのは極度の折檻で済んでいた。 そんな彼に、ことねは憧憬を抱いていた。 彼女は気が弱い彼のように誰かに対抗することなどできようがなかった。だから、それができる彼に憧れた。そして、頼るようになった。 彼と共にいれば彼が守ってくれると、そう思っていられた。実際のところそれは幻想であったのだが、ことねには気にならなかった。精神的に危うい少女にとっては、そう認識できる相手が存在することこそが重要だったのだ。 ――――PCで使う場合―――― ――是は、あり得たかもしれないIFの物語。 あの運命の日、兄さんと共に脱出を果たして。 たくさんの経験をした。海も見たし、買い物だってたくさんした。友達だって、たくさんできた。 戦いに行かなきゃいけないのは嫌だけど、それも、兄さんと一緒に暮らすためだと考えれば我慢できる。 そう、私は今、兄さんと同じ家で暮らしている。他の何でもない、家族として。 以前夢見た夢は、現実となっている。 今、私は――――。私は、幸せだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/