タイトル:佐々木信乃 キャラクター名:佐々木信乃 種族: 年齢:6 性別:女 髪の色:桃色 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:130 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :小学一年生 シンドローム:ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL5 / 判定 3r+5 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/1 /セット  /自動/LV+1 /自身/3   / 《エンジェルヴォイス》    /2 /メジャー /交渉/単体 /視界/1   /次に対象の行うメジャ-アクションのクリティカル値を[-1]する。 判定に[Lv+1]個のボ-ナス 《風の渡し手》        /4 /メジャー /交渉/Lv  /  /1   /対象をLv+1体に変更。1シーンに1回まで。 《アドヴァイス》       /2 /メジャー /交渉/単体 /視界/   /次に対象の行うメジャ-アクションのクリティカル値を[-1]する。 判定に[Lv+1]個のボ-ナス 《弱点看破》         /2 /メジャー /交渉/範囲 /  /4   /攻撃力を[Lv*3]点上昇 《戦術》           /3 /     /  /   /視界/   /+Lvのダイスボ-ナス。自分以外 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 「みんながんばれ!」    5   3r+5           コンセントレイト:ノイマン+エンジェルヴォイス+風の渡し手+アドヴァイス+弱点看破+戦術 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話       1   0   こどもスマホ。武田より与えられた。 ランドセル      1   0   教科書やらドリルやら筆箱やらいっぱい。ピンク。 応急手当キット    1   0 思い出の一品  2   1   2   家族の写真がはいっている。 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 赤神優鬼 信頼 不安 碓氷海澄 信頼 不安 桐山幸人 信頼 不安 ■その他■ メモ: 「ありがとうお父さん、お兄ちゃん。大好きだよ。さようなら」 小学校1年生。どこにでもいる元気でやさしい女の子。 だが、彼女がまだ幼いころ両親は死亡。唯一生き残った兄とも離れ、養子としてとある夫婦に引き取られた。 そこからは耳を塞ぎたくなる様な地獄の日々であった。 父親は母親のことしか見ておらず、まるでサンドバッグのようにすべての鬱憤を彼女を殴ることで発散した。 母親は彼女に興味がなく、父親からブランド品をプレゼントされれば、すぐに飽き、質屋に売りにいく。 信乃はその間、ずっと一人で外で母親の帰りを待っている。 そんな地獄の日々の中でも、唯一の心のよりどころがあった。 内密に続けていた兄との連絡で、「必ず迎えにいく」といわれていた。 彼女にとっては、それだけが救いだった。 だが現実はそんなに美しくはなかった。 兄は、生き延びジャームと化した父親に取り込れ、そして父親は、多くの命を奪っていた。 それでも独りになりたくない、ずっと家族といたい、もういたい思いも悲しい思いもしたくない、怖い、怖いのはもういやだ。 そう強く切望したら、いつの間にかオーヴァードとして覚醒していた。 宮方支部の赤神優鬼らの呼びかけにより、父親と兄に別れを告げ、 あらたな家族と共に小さな足で歩き出した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1459148