タイトル:相良 ステラ(サガラ ステラ) キャラクター名:相良 ステラ(サガラ ステラ) 種族:アジア系 年齢:18 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:グレー / 肌の色:黄 身長:165cm 体重:58kg ワークス  :傭兵 カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r+2 RCブースター+2 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 軍事 【HP】    34 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》 /2 /メジャー /対決/シーン/視界/5   /装甲値無視 《バリアクラッカー》/1 /メジャー /対決/   /武器/4   /ガード無視 《ハードワイヤード》/1 /常時   /自動/自身 /至近/4   /パッシブ 《ウエポンマウント》/2 /常時   /  /自身 /至近/2   /パッシブ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃          6   2   2r+2 3       20m  撃つ クロス・ドライバ(白兵)    3   4r+8        視界 サイレンの魔女+バリアクラッカー 侵食値9 クロス・ドライバ(射撃)    2   2r+2        武器 バリアクラッカー+銃撃 侵食値5 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   8   6 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 携帯電話      1   0 アクセサリー    1   0   腕時計           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      12 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意  備考 アスガルド・S・カリンガム(理解者) 尊敬  劣等感 傭兵部隊の上司、才能の塊のような人間 故人                親近感 無関心 最初に"組織"の仕事で殺した孤児 桐谷雄吾              尊敬  脅威  天涯孤独になったとき、保護され現在書面上の保護者 綾瀬真花              慕情  不安  命を助けた 九石 水葉             遺志  憤懣  口が悪い 千崎 史生             好意  憤懣  戦え 矢神 秀人             有為  不快感 コマとしては有用だが、人間的には好ましくない ■その他■ メモ: N市公立高校2年、掃除係。 アフガンでの航空機事故で物心がつく前より天涯孤独。 当時UGN設立前の桐谷雄吾に一時期保護される。所持品にあったネームプレートから命名。 ただし、搭乗者に"サガラ"という姓の人物はおらず、本名ではないと思われる。 アフガンより発つ直前にテロに巻き込まれる。 死の淵に立ち、オーヴァードとして覚醒したことがテロ組織に目をつけられ、誘拐される。 テロ組織によって長らく世界を連れ回され、オーヴァードとして能力を磨いていく。 テロ組織は銃と爆発物を主体とした戦法を使っており、それをアシストする形の能力を成長させていくこととなった。 荷物運びや男たちの腕っ節から逃げるため、腕力は鍛えられていた。 しかし、いくら腕っ節が強くても、数丁の銃の前では無意味。そういった世界で生きてきた。 能力を活かして相手を無力化させたり、死と隣り合わせとなる妨害工作や隠密行動をやらされているうちに、そういった方向の特質が尖っていった。 それでも対軍兵士《ワン・マン・アーミー》の名前は知られていた。こいつがいれば、勝てると。 最終的にテロ組織を強襲した傭兵部隊によって助け出された。 このとき、大怪我によってオーヴァードとしての能力・記憶は失われている。 行き場のないステラは、テロ組織時代の腕を傭兵部隊のアスガルド・S・カリンガムに買われ所属。 カリンガムの計らいで、一般常識を学ぶべきということで高校に入学。 偶然、カリンガムが連絡を取った桐谷雄吾がかつて保護したステラを覚えていた。 そのまま表は桐谷の庇護下、高校生活を送り、裏では傭兵としての仕事を行っている。 桐谷はオーヴァードとしての片鱗を感じていたこともあり、監視も兼ねているが、当人はオーヴァードとしての能力は覚えていない。 性格は軍属気質の固い感じ。 平穏な生活に馴染めず、ちぐはぐとした生活を行っているが、ようやく慣れてきたというか、周囲が慣れてきたというか。 戦闘員としては優秀だが、学業としては正直それほどでもない。 安全な食事が安全にできる国、日本、控えめにいって最高である。 レズ気質。 「肯定だ。自分は、N市公立高校2年、掃除係、相良ステラ。以上であります」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1461124