タイトル:支部長さん キャラクター名:印堂 拓馬(いんどう たくま) 種族: 年齢:34 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:やや色白 身長:178 体重:54 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《常勝の天才》 /7 /セット  /自動/シーン(選択)/視界/6   /対象のラウンド間攻撃力+[LV*4]。1シーンに1回まで。 《アドヴァイス》/7 /メジャー /自動/単体     /視界/4   /C-1(下限-6)ダイス+LV個 《戦場の魔術師》/2 /メジャー /自動/3体      /-  /3   /前提《アドヴァイス》。対象を3体に変更1シナリオ[LV+1]回 《ファンアウト》/1 /セット  /自動/範囲(選択) /至近/4   /対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定する。1シナリオLV回。 《灰色の脳細胞》/1 /常時   /自動/自身     /至近/-   /【行動地】に+【精神】する。基本侵蝕値+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ Prologue to the battle    0   0             《ファンアウト》《常勝の天才》 ascending melodic line    0                《アドヴァイス》《戦場の魔術師》 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 要人への貸し 1   1   1   <情報:>判定の際に使用する。ダイス+3個。1回。 手配師    1   1   1   <調達:>判定の際に使用する。ダイス+3個。1回。           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 Dロイス           起源種 城島 典久  同情 憐憫  君をないがしろにしたつもりはなかったんだ・・・。 母:印堂恭子 尊敬 劣等感 全てを愛で包み込むような人でした。 春日恭二   有為 脅威  作戦に組み込めるのであれば、使わない手はありません。 ■その他■ メモ: 戦闘行為は苦手だけど、どう皆を動かしたら効果的か、それを考える力が僕にはある。 僕を信用して、身を預けてほしい。君たちが信用してくれれば信用してくれるだけ、僕の作戦は成功率があがる。 さあ、共に戦おう。この街の平和は、僕たちにかかってるんだからね。 ============================================== 「どうして信じてくれなかったんですか!?リーダーが俺のことを信じてくれないなら、俺だってリーダーのこと、信用できません」 そういって、彼は支部を出ていった。 彼の瞳には失望と悲壮がない交ぜになった、悲しみの涙が溜められていた。 あの日のことをいつも思い出す。 ほんの僅かな迷いだった。 難しい戦局だ。こちらの被害も相当を覚悟をしなければならないほどの。 彼の能力を低く見ていた分けではない、そちらのほうが分があるとふみ、直前で判断を覆してしまった。 結果として多少の被害はあったものの作戦は成功に終わった。 指揮官としてやれる、最大限を行ったはずだった。 しかし引き換えに彼の自信や彼からの信用を失ってしまった。 その時の私は作戦の成否に比べたら、なんてことのないものだと思っていた。 作戦の内容や、終了後にもっとかけるべき言葉があったのかもしれない。 私がどれだけ考えても 支部を出ていった彼が帰ってくることはない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1461531