タイトル:カエスラ キャラクター名:カエスラ 種族: 享年:15 髪の色:橙  / 瞳の色:緑  / 肌の色:薄肌 身長:160 体重:50 ポジション:ホリック クラス: タナトス / 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ]   内容 歌        貴方の覚えてるたった1つの歌 それはは大切なものだ 故郷       懐かしい風景 忘れられない故郷 小さな小さな演奏会 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エイス   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) カノン   への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) オラトリオ への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) アリア   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  アレグロ・コン・フォーコ : オート   : なし  : 自身: 自身の最大行動値を、自身の損傷していない【楽器】の数だけ上昇 [メインクラス] 超絶技巧練習曲      : ジャッジ  : 0   : 自身: 自身の【楽器】を使用しての攻撃に対して、妨害不可能 [メインクラス] マルチプレイヤー     : オート   : なし  : 自身: 追加で、もう一つの【楽器】を任意で取得 [サブクラス]  行進曲          : オート   : 0   : 自身: 自身の持つ【楽器】の【音】を【白兵】にできる [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー         : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      アドレナリン       : オート   : なし  : 自身: 1 [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      リュート         : アクション : 3   : 0  : 【楽器】音3+連撃1 攻撃判定出目+1 [腕]      楽譜           : オート   :    :   : いわゆる、五線紙のやつ [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      スパイク         : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際 白兵/肉弾ダメージ+2 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6)     音楽サプリ サンプルテストシナリオ 未練取得-2 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 愛用のリュートを背負い、この終わった世界を歩く彼女 彼女の演奏は時に姉妹達の心を癒やし、時には敵を貫く刃になるだろう。 しかし、彼女は【ホリック】姉妹との調和を大事にすると同時に、欲望に流され 欲望に狂う 彼女が欲望に走るその姿、それはまるで『狂騒曲』のよう 今宵、彼女はどんな演奏を披露してくれるだろうか…