タイトル：霧島 聖(きりしま ひじり)

キャラクター名：霧島 聖(きりしま ひじり)
種族：人間
年齢：？？
性別：女性
髪の色：白 / 瞳の色：金色 / 肌の色：黄色
身長：160
体重：49

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/2　/メジャー　　/対決/自身　　　/-　 /2　　 /シンドローム。C値-LV(下限7)。
《小さな塵》　　　　　　/4　/メジャー　　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /射撃。攻撃力+[LV*2]。
《ハンドレッドガンズ》　/1　/マイナー　　/自動/自身　　　/至近/3　　 /-。攻撃力[LV+4]の射撃武器作成。
《ギガンティックモード》/1　/メジャー　　/対決/範囲(選択)/武器/3　　 /射撃、白兵。範囲(選択)化。使用後武器破壊。
《光の指先(Dロイス)》　 /3　/M/R　　　　 /対決/-　　　　 /-　 /2　　 /シンドローム。ダイス+[LV+2]個。
《主の右腕》　　　　　　/4　/メジャー　　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /シンドローム。攻撃力+[LV*2]。
《神の眼》　　　　　　　/1　/リアクション/対決/自身　　　/至近/1　　 /知覚。知覚でドッヂ可能。
《リフレックス》　　　　/2　/リアクション/対決/自身　　　/-　 /2　　 /シンドローム。C値-LV(下限7)。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　　　　　メモ
八咫鏡(浸食3)　　　　0　　 0　　　LV+4　　0　　 30m　　　　　 鏡を生成する。ハンドレッドガンズ。
聖裁(侵食11)　　　　 2　　 11r+1　+16　　 0　　 範囲（選択）　上記後に、コンセ+小塵+主右+ギガン+光指。
天啓(侵食5)　　　　　0　　 11r+1　　　　　　　　自身　　　　　光指+神眼+リフレックス。知覚によるドッヂ

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 2　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 2　　 0　　13　　 4 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　4 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
光使い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Dロイス。光を。光を。万物に、光を。
”リヴァイアサン“ 霧谷 雄吾　信頼　劣等感　固定ロイス。好意。光の使い方を示してくれた人。
テレーズ・ブルム　　　　　　　信頼　恐怖　　固定ロイス(自由枠)。好意。光の使い方を教えてくれた人。






■その他■

メモ：
盲目の女性。生まれた時から目の光を失っている。
それは光を司るオーヴァードとしての覚醒という皮肉な運命であった。
能力を使っている時のみ、"神の目"と呼ばれる状態となる。
他の感覚を研ぎ澄ますことで疑似的に視力の代わりとしている。
その特異な光の能力から、ある新興宗教の神子に担ぎ上げられている。
本人にとって、それで少しでも人の光になれるのならと引き受けている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1467184