タイトル:だぶくろちゃん キャラクター名:ヴァネッサ=トリル 種族:人間 年齢:27 性別:女性 髪の色:金 / 瞳の色:橙 / 肌の色:白 身長:160 体重:55 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :メイド シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+4 〈意志〉:SL7 / 判定 6r+7 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス》    /1 /Mj    /自動/単体    /視界/4   /MjのD+Lv,C-1 《勝利の女神》     /5 /判定後  /自動/単体    /視界/4   /達成値+Lv*3/ラウンド1限 《常勝の天才》     /7 /Set    /自動/シーン/選択/視界/6   /攻撃+Lv*4/シーン1限 《ディフェンスサポート》/5 /ガード  /自動/単体    /視界/2   /ガード値+Lv*3/ラウンド1限 《生き字引》      /1 /Mj    /意思/自身    /至近/2   /情報収集を意思で行い、D+Lv 《インタラプト》    /3 /判定前  /自動/単体    /視界/8   /C+1/シナリオ制限 《戦術》        /7 /Set    /自動/シーン/選択/視界/6   /MjのD+Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ なし    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10     -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10   0   5   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 玖琅        尽力  悔悟  恩人の遺児に対する後悔と献身 神代早月      尊敬  隔意  己とは違いすぎる環境・立場 タイタス化 UGN支部長      感服  劣等感 恩を受ける相手。尊敬すべき上官 大和桜       連帯感 劣等感 神楽坂舞耶     連帯感 劣等感 マスター・コフィン 懐旧  悔悟 ■その他■ メモ: メイド。彼女はメイドであり、それ以外の何者でもない。 規則に準じ、主人を尊ぶ。従者としての生き方が心根に染みついている。 かつて自らの蛮勇をきっかけに両親を含めたUGNのエージェントを何人も死傷する事件を引き起こし、その時のトラウマと後遺症で身体的には虚弱の一言。 その後身寄りのなくなった彼女を玖琅の両親が引き取るも、死後、その遺児を姉とも親とも言えぬ立場で養育する立場となる。 悩んだ末、彼女は自らを従者と規定し、彼を主人と考え仕えることを決めた。 PC②用ハンドアウト ロイス:PC①  推奨感情 P 尽力 / N 任意 カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント 君はP市のUGN支部に所属するエージェントだ。 UGNのチルドレンとして、事件に巻き込まれた君を保護したのがPC①の両親だった。 彼らは君を実の子と変わらない愛情を注いでいたが……その実の子を残してこの世を去った。 君は自分を保護した彼らのように立派なエージェントになろうと日々を過ごしていたが、ある日その耳にある情報が入る。 それは、PC①の両親が亡くなった任務、その関係者……否。 彼らを手にかけたFHのエージェントがP市にやってきた、というものだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1469735