タイトル:グランツ キャラクター名:グランツ 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:デカい 体重:それなり 経歴1:育ての親に拾われた 経歴2:師と呼べる人物がいる 経歴3:大切な約束をしている 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   2   4   2  11   8 成長   2   2   6   8   9   1 →計:28 修正  -6 =合計= 10  10  25  24  30  19 ボーナス  1   1   4   4   5   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  10  45  34 特技         0   0 修正 =合計= 11  10  45  34 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv プリースト/月神シーン 5 Lv  / エンハンサー  1 Lv ライダー        7 Lv  / ウォーリーダー 3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                   : 前提 [pIB39]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [pIB31]防具習熟A/盾 : 防護点+1、Aランク装備可能        : [pIB32]防具習熟S/盾 : さらに防護点+2、Sランク装備可能     : [pIB36]かばう    : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   8  10  30 修正 特技        0 =合計=  0   8  10m  30m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名         : 効果                         : 前提 [p]  ビートルスキン     : 防護点+2                       : [p]  チャージ        : 宣言後の次の攻撃に移動距離5mごとに追加物理ダメージ+1 : [p]  騎獣強化        : 騎獣の命中・回避+1                  : [p]  HP強化         : 騎獣のHP+10                     : [p]  攻撃阻害        : 騎手と同乗者の回避+1                 : [p]  限界駆動        : 騎獣のダメージ+4、命中+2、騎手と騎獣の回避-2     : [p]  HP超強化        : 騎獣のHP+10                     : [p]  特殊能力解放      : 騎獣【特殊能力】使用可能               : [p]  【軍師の知略】     : 先制力を知力で算出                  : [p]  【強靭なる丈陣Ⅰ・抗心】 : 精神抵抗力+1、 生命抵抗力-1           : [p]  【強靭なる丈陣Ⅱ・安精】 : 精神抵抗力+2、 生命抵抗力-1           : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     1H   0      0   0  12   0 [格闘(素手)B] *パンチ / (237p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 24  -3   8  2400 スーツアーマー / 器用-6 盾 : 15      4  2900 ホプライトシールド / 修正: = 合計 =   -3  16  5300 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :5   バンダナ    / 耳 :100  聖印のピアス  / 顔 :           / 首 :           / 背中:100  軍師徽章    / 右手:500  剛力の指輪   / 左手:           / 腰 :3000 ブラックベルト / 足 :           / 他 :           / =合計=3705 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット   100  1   100 保存食1週間分   50  1   50  残り4食 騎獣契約スフィア 300  1   300  魔動ミニバイク 騎獣契約スフィア 1000 1   1000 魔動バイク 騎獣契約スフィア 3000 1   3000 高性能魔動バイク 魔晶石3点     300  1   300 リペアテープⅠ   100  2   200  威力10+ライダー技能+器用度ボーナス             1   0 プレートアーマー 1200 1   1200 =所持品合計=    6150 G =装備合計=     9005 G = 価格総計 =   15155 G 所持金   15203G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 5       10 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 135 点 合計名誉点: 135 点 ■その他■ 経験点:1550点 (使用経験点:20000点、獲得経験点:18550点) セッション回数:28回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    1770点(1770 /   / 回)  寄付額825G 2- 筋力      0点(   /   / 回) 3- 生命力   1000点(1000 /   / 回)  寄付額925G 4- 知力      0点(   /   / 回) 5- 器用度   1400点(1400 /   / 回)  寄付額875G 6- 生命力     0点(   /   / 回) 7- 知力    1200点(1200 /   / 回)  寄付額935G 8- 生命力     0点(   /   / 回) 9- 筋力     750点( 750 /   / 回)  寄付額2055G 10- 生命力    0点(   /   / 回) 11- 知力    1340点(1340 /   / 回)  寄付額1526G 12- 筋力     0点(   /   / 回) 13- 筋力    2230点(2230 /   / 回)  遠征中なので寄付無し 14- 敏捷度    0点(   /   / 回) 15- 敏捷度    0点(   /   / 回) 16- 知力     0点(   /   / 回) 17- 精神力   900点( 900 /   / 回)  遠征中なので寄付無し 18- 生命力   2100点(2100 /   / 回)  遠征中なので寄付無し 19- 知力     0点(   /   / 回) 20- 筋力     0点(   /   / 回) 21- 知力    1510点(1510 /   / 回)  遠征中なので寄付無し 22- 生命力    0点(   /   / 回) 23- 器用度   2250点(2250 /   / 回)  遠征中なので寄付無し 24- 生命力    0点(   /   / 回) 25- 知力     0点(   /   / 回) 26- 知力     0点(   /   / 回) 27- 知力    1800点(1800 /   / 回)  なにもない 28- 生命力    0点(   /   / 回) メモ: 【誓約】自分への報酬の半額を教会に寄付する グランツは物心ついたころから街の教会で育てられてきた。 捨てられたのだと気が付くまでそれほど時間はかからなかったが、 自分を実の子供のようにかわいがってくれた神父には多大な恩を感じていた。 もともと素質があったのだろう。神だの教義だのはよく理解できなかったが、 プリーストとしての才能が目覚めた今、恩を返すべく旅に出ることを決意した。 蛮族に攫われた人々を探し森へと足を踏み入れたグランツはサテュロスの術中に嵌まり、誘惑されてしまう。 正気を失っていたとはいえ仲間に手をあげ、殺意を見せた自分自身を許すことができず、 どこか遊び半分だったグランツは初めて戦うことに対して恐怖を覚えた。 だがそのサテュロスですらも仕立て人に過ぎず、黒幕は人間に集落を滅ぼされたラミアだった。 彼女らは蛮族であるという理由で殺されたという。それはグランツ自身もしてきたことではないだろうか? 蛮族も自分と同じように考え、悲しむ。かつてナイトメアだからと捨てられたグランツはラミアの境遇を他人事のようには思えなかった。 人族と蛮族の狭間であるナイトメアのグランツにはもはや蛮族はただ単に殺すべき敵とは見れない。 それは冒険者として致命的な考えだと理解していた。 教会へと帰る日は近いのかもしれない。