タイトル:アイズ キャラクター名:アイズ 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:158.0 体重:- ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 幸福の時   ああ、幸せ。こんなに幸せでいいのかな。終わるのがこわいくらいの幸せ。夢じゃないかと思うくらいの幸せ。そう。あなたの中にある夢のような記憶。けれどそれは、「あった」のだ。」 少女     母が死んですぐ、父は俺に乳母を雇った。メアリーと名乗った彼女は小太りの優しい女性で、実際とても素晴らしい人だった。彼女には一人の娘がいて、俺はその子の事を妹のようにかわいがっていた。その子も私も姉のように慕ってくれた。私は彼女の笑顔が大好きだった。彼女が笑うと心が和らいだ。沈んで冷たくなった空っぽの心も彼女と射ると温かいもので満たされていく、そんな気さえした。なのに何故だろう、俺は彼女の顔も名前も思い出せない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エレナ   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) アリス   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) トリエラ  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く      : オート   : なし  : 自身: 狂気点を使って判定を振りなおす際、出目が+1される。 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   : 効果参照: 自身: このスキルを習得した際、レベル3の改造パーツを1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [メインクラス] 円舞曲      : ラピッド  : 1    : 自身: ターン終了まで、あなたを対象とする全ての攻撃判定-1(全体攻撃では、あなたへの判定値のみ-1) [サブクラス]  銃型       : ジャッジ  : 2    : 0~1: 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1を行ってよい。 []               : オート   :     :   : [頭]      のうみそ     : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :     :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :     :   : 行動値+1 []       アドレナリン   : オート   :     :   : 行動値+1 []               : オート   :     :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      名刀       : アクション : 2    : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1. [腕]      ガントレット   : オート   : なし  : 自身: 腕への攻撃「防御1」、腕の肉弾、白兵攻撃+1 [腕]      合金トランク   : ダメージ  : 0    : 自身: 防御1+「爆発」無効化。 [腕]      アサルトブレード : ラピッド  : 2    : 0  : 白兵攻撃2+連撃1 [腕]      家族の写真    : オート   :     :   : お父さんとお母さんと小さい頃の自分。お母さんは妊婦のようにおなかが膨らんでいた。 []               : オート   :     :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :     :   : [胴]      はらわた     : オート   :     :   : []               : オート   :     :   : [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 []               : オート   :     :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: おとこのこ 妹がほしかった。 もうすぐ産まれるとずっとわくわくしてた。 でも、それが叶うことはなかったんだ。 母は妹ごと交通事故で死んだのだから 少女 母が死んでからすぐ、父は俺に乳母を雇った。 メアリーと名乗った彼女は、小太りの優しそうな女性で、実際とても素晴らしい人だった。 彼女には一人の娘がいて、俺はその子の事を妹のように可愛がっていた。その子も私を姉のように慕ってくれた。 私は彼女の笑顔が大好きだった。彼女が笑うと心が安らいだ。沈んで冷たくなった空っぽの心も彼女といると温かいもので満たされていく、そんな気さえした。 なのに何故だろう、俺は彼女の顔も名前もおもいだせない。