タイトル:フェルト キャラクター名:フェルト・グレイン 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[水氷、銀+2]] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:22 性別:男 髪の色:黄土色 / 瞳の色:碧(異貌時は赤) / 肌の色:色白 身長: 体重: 経歴1:父親が旅に出ていた 経歴2:両親に愛されて育った 経歴3:溺れたことがある 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     15      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   7   6   5   9   6 成長  17  15  10   2  15   5 →計:64 修正 =合計= 37  31  31  22  32  19 ボーナス  6   5   5   3   5   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  16  61  67 特技        15   0 修正 =合計= 16  16  76  67 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:13 Lv ファイター     13 Lv  / プリースト/炎武帝グレンダール 10 Lv フェアリーテイマー 6 Lv  /  スカウト            9 Lv エンハンサー    8 Lv  /                  Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                            : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                         : ファイターLv.7 [p3143]バトルマスター   : 宣言の必要な戦闘特技を最大2つ同時に宣言できるようになる  : ファイターorグラップラーLv13 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                     : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える       : スカウトLv.7 [p2120]影走り       : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない     : スカウトLv.9 [p223] 両手利き      : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [pIB31]防具習熟A/金属鎧  : 防護点+1、Aランク装備可能                 : [pIB32]防具習熟S/金属鎧  : さらに防護点+2、Sランク装備可能              : [pIB39]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる      : [pIB31]武器習熟A/ソード  : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [pIB39]魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1    : [pIB32]魔力撃強化     : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2         :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  14  31  108 修正 特技        0 =合計=  0  14  36m 108m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果         : 前提 [p]  ガゼルフット     : 回避+1        : [p]  マッスルベアー    : 筋力B+2       : [p]  ビートルスキン    : 防護+2        : [p]  キャッツアイ     : 命中+1        : [p]  スフィンクスノレッジ : 知力+12       : [p]  メディテーション   : 精神効果に対し抵抗+4 : [p]  ケンタウロスレッグ  : 回避・先制+2     : [p]  ジャイアントアーム  : 筋力+12       : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :13  19  18  18 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1770  1H  12     19  17  10  19 [ソードA] *★ディフェンダー / (232p) 1770  1H  12     19  17  10  19 [ソードA] *★ディフェンダー / (232p) =価格合計= 3540 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 20  -2  12  14000 ★イスカイアの魔導甲冑 / マルアク時命中・魔力+1 盾 :              / 修正:        2 = 合計 =   16  18  14000 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :6000 ★小熊の爪    / マッスルベアーの効果+1 背中:3500 ★サーマルマント / 炎・氷水ダメ-1 温度変化耐性 右手:1000 ★疾風の腕輪   / 左手:1000 ★宗匠の腕輪   / 腰 :3000 ★ブラックベルト / 足 :2000 ★韋駄天ブーツ  / 他 :100  聖印       / =合計=16600 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット   100  1   100 保存食(お徳用) 50  1   50  残り7個 調理道具セット  50  1   50 食器セット    12  2   24 羽ペン      2   2   4 インク      3   2   6 羊皮紙      1   10  10 救命草         1   0 ★妖精同化度   0   2   0 剛力の指輪    500  1   500 ★魔晶石3点    300  5   1500 サーベル     190  2   380 宝石(水6)    300  1   300 宝石(炎3)    150  1   150 宝石(風3)    150  1   150 ★魔晶石5点    500  3   1500 ★魔晶石10点      1   0 =所持品合計=    4724 G =装備合計=    34140 G = 価格総計 =   38864 G 所持金   19200G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 10      15 妖精魔法 6       11 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] - - (任意) 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:妖精語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 100 点 合計名誉点: 100 点 ■その他■ 経験点:6300点 (使用経験点:121500点、獲得経験点:124800点) セッション回数:64回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: エルフの里に生まれたナイトメア。 彼が生まれた際についた傷の後遺症で母親は衰弱しきっており、里の者からは忌み子と蔑まれながらも両親からは愛されて育てられた。 物心ついた頃から病弱な母の為に働いており、冒険者である父も収入を家族の為に費やしてくれていた。 しかしある時から、家族に対する父の態度が少しずつおかしくなり始める。 不審に思ったフェルトが後をつけると、父の側には見知らぬ女性がいた。はじめは父の冒険者仲間だと思っていたが、その親しげな様子や聞き慣れない言葉による会話から段々と不信感を募らせるも、父は何も答えてはくれなかった。 やがて彼がその女性を妖精スカディ(Ⅲ-310)であると知った頃には、父はその女性と共に姿をくらましていた。 そしてその数年後、父の失踪により家計が支えきれなくなり薬代が不足、それが原因で母が亡くなる。 母を亡くしてから2年、神官騎士として鍛錬を詰んだ彼は 家族を捨てた父と父を連れ去った妖精を捜す為に冒険者となることを決意する。 やや無愛想だが、目的に対しては一途で真っ直ぐ。女性が苦手。 水と共に暮らすエルフの里で生まれた為、水と接する機会は多かったがナイトメア故に水が苦手な為、昔はよく里の湖で溺れていた。 地図作りが趣味だが、場所がコロコロ変わる妖精郷の仕様上なかなか作れないでいる。 ★10/10追記 ・女性への応対が苦手なのはかつて里で変な性格の幼なじみと付き合っていた影響が大きい。 だが同時に種族の壁を気にせず接してくれた彼女のお陰で忌み子としての疎外感や孤独感を薄れさせることができたともいう その影響もあり、ありのままの自分を見せて相手と接しようと思っている為、避けられるのではないかという畏怖に苛まれながらも角を隠す気はあまりない。里に置いてきてしまった幼なじみのことはなんだかんだ妹みたいに思って心配している。 ・冒険者となる前にはグレンダールの神殿騎士として努めていたが、目的はあくまで父を捜す力を身につける為であり信仰心はそこまでない。 ちなみにその時乗馬の訓練があったが、適性がなかったらしくライダー技能は伸びなかった。 そんな訳で馬にはちょっとした未練(?)があるらしく、また動物好きなのでシャーリーの馬を撫でるのが最近の癒し ★12/16追記 妖精郷で出会ったスカディとの戦闘で力不足を知る。 父の行方を捜す為に焦る気持ちもあれど、仲間のこともあり無茶はできないと判断し一度身を引く。 かつて憧れた父はスカディを使役するほどだった。まずはそこまで追いつかなくては。 ★10/24追記 ・レダス・グレイン フェルトの父親。エルフ。 かつて里では皆から憧れられる有名な冒険者で、温厚で優しい性格だったが突如病弱な妻と子供を残し姿を消す。 現在行方も生死も不明 ・ベス フェルトの父レダスと最後に行動を共にしていた妖精スカディ。 経緯は不明だが彼を大層気に入っており、仲間として契約していた(一応妻と子供がいることは知っていた為、そういう関係では見ていない)。 ちなみに彼から言葉を教わったらしく、種の中でも珍しく共通語が話せる(あくまで他者との交流をさせる為。二人で会話する時は妖精語を使っていた)。 スカディは「自身が気に入った男性が亡くなると、その亡骸を持ち去り雪山の奥深くにある氷宮殿の中で氷付けにして保管する」とされるが・・・ ★他PCとの関係 ・シャーリー 貴重な(?)常識人+馬を撫でたいので疲れている時にはつい声をかけてしまうが、慣れないマトモな女性相手ということもあり、会話を始めるとつい視線が定まらなくなる。現状メンバーの中で唯一(?)彼が女性として見ている相手。 「対等に接してくれればそれでいい」と言われたことに対し安心感を覚え、思い切って少し踏み込んだものの敬語を除くにはまだ早すぎたようだ。 行動を共にしつつもどこか距離感を感じるのは気になってはいるものの種族の差もありなかなか踏み出せないでいる。 声をかけてしまうのはヴァルキリーという恵まれた種族と自分が得られなかったライダー技能持ちという双方の点でどこか憧れているせいなのかもしれない。 本人はあくまで「仲間として」色々彼女を気にしているつもりだが、シータにはどこか勘違いされているようだ (10/24追記) 「お互いのことを知らなさすぎる」と言われたことと、テッドから本音を明かされたことから思い切って自分の目的について明かす。 対等になる為に自分のことを知って欲しかった、とは思っているものの、どこか本心ではただ誰かに頼りたかっただけなのかもしれない。 ・ミィル まだマトモな枠だと思っているが、天然なところがあるようなのでいつシータやテッドに変なことを吹き込まれないか心配。 戦い方が微妙に幼なじみに似ている為、彼女と重ねて妹のように見ている。 (10/24追記) 話が重くなってきた為、これ以上巻き込んでしまって大丈夫か不安になってきている。 敏捷性は高いが、主に打たれ弱そうなのを心配している ・テッド 胃痛要員 言動には振り回されっぱなしだが、男が少ないのでいてくれるとなんだかんだでどこか安心感を覚えている また貴重な魔法使いとして頼りにはしている (10/24追記) ナイトメアの出生のこともありなかなか深くは踏み込めないでいたが、自分を信頼した上で真剣な話を持ちかけられたことに思うところがあったのか、自身も冒険者としての目的を話す。 以来信頼できる友人として、また仲間として改めて認めるようになる。 元々洞察力には長けた人物だと思ってはいたが、普段が普段だけにここまで真剣になれるのを知って少し驚いている ・アルト 胃痛要員2 すぐに占いで血を吐くのでいつどこで無理をしてないか常に心配。 「お兄ちゃん」と呼ばれてるせいもありすっかりやんちゃな妹を見守る状態。ミィルもそうだが、幼なじみのせいで妹属性に弱いのである。 (10/24追記) 話が重くなってきた為、これ以上巻き込んでしまって大丈夫か不安になってきている。 なんだかんだしっかりした性格なので、下手なことを話せば首を突っ込みたがるのは目に見えているからである。 ・アノーイ 蛮族である+よく忙しそうにしてるのでなかなか声をかけづらい状態でいるが、比較的常識人(?)なのでまだ安心している。 治療や日常的に世話になってるのでそのうち何か感謝の意志を示したい ・リリィベル 身長と性格の都合上女性というよりは子供扱いしている方に近い。 後衛なこともあり戦闘に関してもまだあまり心配はしていない。自由な性格には少し頭を抱えているが、他が他なのでまだマシな方 ・メア 同じドワーフ少女の為か扱いは現状リリィとほぼ同じ。 中の人の都合上なかなか会話ができないもののこれからの進展(?)に期待 (10/24追記) 突然火口に飛び込むあたり割と吹っ飛んだ性格だと改めて知る。新たな胃痛要員候補の誕生。 ・リアン 比較的マトモな会話ができそうで安心しているが、なんかヒマリと被ってそうな所は不安を抱いている ヒマリ同様、実力は買っている(と同時にやっぱり女性としては見ていない) ・シロエ(tktk2卓) 幼なじみ。里で一緒に鍛錬していた頃は敏捷の差で彼女にはボコられていたが、性格的な都合もあり妹のように接していた。 里を出る時には黙って置いてきてしまった為心配しているが、まさか自分を追って冒険者になっているとは夢にも思っていない あくまで妹(のような存在)として見ていた為、お互い好意があるかどうかはまだ別の話 ★12/16追記 久々に戻ったラクシアで彼女の噂を聞く。 心配性からしばらくラクシアに留まり彼女を捜していたが、見つけたのは同名の別人だった。 ひとまず安心して妖精郷へと戻ったが・・・