タイトル:シロエ キャラクター名:シロエ・フォンロータス 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:剣士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18(人間換算) 性別:女 髪の色:金  / 瞳の色:碧  / 肌の色:普通 身長:155 体重:秘密 経歴1:異種族の友人がいる 経歴2:本から大きな影響を受けたことがある 経歴3:役に立たない得意技がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      5      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10  12   3   6   8   9 成長   6   9   7   3   1   2 →計:28 修正 =合計= 28  35  17  14  18  20 ボーナス  4   5   2   2   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  11  38  20 特技         0   0 修正 =合計= 10  11  38  20 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv フェンサー 8 Lv  / スカウト   5 Lv レンジャー 2 Lv  / エンハンサー 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                            : 前提 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1                     : スカウトLv.5 [pIB30]スローイング   : 投擲武器の命中+1、射程接触のアイテムが射程20mになる    : [pIB32]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [pIB30]二刀流      : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下             : [pIB31]武器習熟A/投擲  : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [p]           :                              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  10  35  105 修正 特技        0 =合計=  0  10  35m 105m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果  : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中+1 : [p]  ガゼルフット : 回避+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 8  12  10  13 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 100  1H投   4     12   9   9  11 [投擲A] *ダーク / 射程10m (238p) 100  1H投   4     12   9   9  11 [投擲A] *ダーク / 射程10m (238p) =価格合計= 200 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =   13   4   150 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称              / 効果 頭 :10  リボン             / 赤。 耳 :                   / 顔 :                   / 首 :15  マフラー            / 水色。 背中:                   / 右手:1000 怪力の腕輪           / 左手:1000 疾風の腕輪           / 割ると回避+2 腰 :4000 多機能ブラックベルト      / 腰 :1000 スローワーベルト(アウェイクP) / 補助動作でポーションボールを投げれる。射程10m 足 :                   / 他 :                   / =合計=7025 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 ダガー           50  14  700  投擲用・予備 冒険者セット        100  1   100 保存食           50  1   50  残り9 着替えセット        10  1   10  一週間分 羽ペン           2   2   4 インク           3   2   6 白紙の本          30  1   30  20ページ分 手鏡            50  1   50 スカウト用ツール      100  1   100 ベルトポーチ        15  4   60  投擲武器詰め用 救命草           30  1   30 魔晶石3点          300  5   1500 フレイムジェル       480  3   1440 ヒーリングポーションボール 120  6   720 アウェイクポーションボール 120  4   480 疾風の腕輪         1000 1   1000 魔香草              2   0 ワイン              3   0 エール              3   0 瞬足の指輪         500  1   500  割ると回避+3 マナチャージクリスタル3点 1500 1   1500 サキのクッキー       0   1   0 ダーク           100  20  2000 投擲用・予備 ボーラ           90  8   720  投擲用・予備 必筋1・命中-1・絡み 魔香水ボール        620  4   2480 =所持品合計=   13480 G =装備合計=     7375 G = 価格総計 =   20855 G 所持金   10815G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 ブラックベルト多機能化 所持名誉点: 78 点 合計名誉点: 98 点 ■その他■ 経験点:50点 (使用経験点:21500点、獲得経験点:18550点) セッション回数:28回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ・一般技能 フィッシャーマン(漁師):4 ダンサー(踊り子):2 ペインター(絵師):2 ライブラリアン(司書):1 とあるエルフの里に生まれた少女。 彼女にはナイトメアの幼なじみがいた。 幼なじみは里では忌み子として避けられていたが、天然な彼女はそんなことは気にせず彼と接していた。 それ故に彼女もまた周囲からは変わり者扱いされていた。 お互い冒険者の親を持つ身として冒険者という職業には憧れており、将来の為に鍛錬は欠かさなかった。 やがてその幼なじみの母親が病で亡くなると、その後彼は何も告げず里から姿を消してしまう。 そんな彼を追うように、彼女もまた里から抜け出していく。 「すぐに戻る」と、家族にはそう簡単な書き置きを残して・・・。 投げナイフを用いた戦闘での俊敏な動きとは裏腹に、普段は無口でボーっとしている。 読書と日なたぼっこが趣味。自分の手で創作絵本を作るのが夢。 料理は得意だと言い張っているが、実際に作らせるとだいたい爆発する。本人曰く「料理は芸術、芸術は爆発。」 高身長が多いエルフにしては小柄なのを若干気にしている。 最近出会ったとあるベテラン冒険者に「カレーの調味料になる」と吹き込まれてフレイムジェルを購入。 (10/24追記) 基本的に何に対しても動じない彼女だが「人の死」に関してだけは何か思うところがあるようだ。 全くの赤の他人とはいえ依頼先で見つけた死骸のことを「仕方のないこと」と簡単に割り切ってしまうナタリナには疑念を抱いている。 大人としては当然の判断なのかもしれないが、彼女にはそれがよく分からないのである。 これは幼馴染みが消えた理由がその母親の死であることにも起因している・・・のかもしれない。 (11/11追記) 依頼のない時はよく港の漁師達に混じって海に潜り魚を獲っている。 そのせいで他の依頼と入れ違いになることも多いが・・・。 性格上一般人にとっては話しにくい彼女だが、細かいことを気にしない海の男達には気に入られている。 (11/12追記) 種族上の問題もあり生まれつき身体の弱い彼女だが、それでも前衛として前に立つのは 「自分が前に立たねば大事なものは守れない」と言っていた幼馴染みの影響が大きい。 ちなみに元々は魔法使いの家系で、両親からも魔術師になることを勧められていたが、身体を動かすことが好きな彼女に小難しい魔法は向いていなかったようだ。 (11/24追記) アリス、魔神達の他者の命を軽んじるような行動に嫌悪感を示していたが グランツの言葉で自身も軽々しく敵の命を奪っていたことを自覚し始め、命の重さ、そして冒険者という仕事の重さについて悩み始める。 どこか幼いままで止まっていた彼女の『時』が大人の階段を登り始めた。 ≪他PCとの関係≫ ・クライス 捜している幼馴染みに似ている気がしたが頭を探った結果角がなかったので速攻で別人と判断した。 それでも見た目や性格的にどこか重ねているところがある。(そのせいであまり年上と思っていない) ・リコイル レアコイルさん。何故か名前を覚えられない。よく一人で飲んでる人。 サキとよく喋っているのを見たが個人的にどこか近寄りがたい雰囲気を感じており話す機会は少ない。 ・アリス よくわからないけど紅茶とか淹れてくれる人。 行動が面白いので普通の会話より悪ノリしてることの方が多い。 ・エイル おもちゃ。羽や尻尾に興味津々。 本人のことはまだよく分かってない。 ・パロマ おもちゃ2。どんぐりころころ。 精神年齢が近いのか割とすぐ馴染んだと思われる。本人のことはまだよく分かってない。 ・メリー よく難しいこと言いながら曲を弾いてくれる人。羽に興味津々。 本当の名前と悩みを聞いたが、難しいことはよく分からないので特に関係は変わっていないつもり。 「メイリアース」だろうが「アメリア」だろうが彼女にとってはそれら全てが同じ「メリぽん」なのだ。 ・ジョアンナ あまり喋らないし顔も隠してたので存在感がなかったが、同族(具体的には違うが)と知って少し興味が沸く。 今後いきなり話しかけたりするかもしれない。 ・グランツ 騒がしい人。最近少し大人しくなってきたのでちょっと心配している。 最初は年上だと思っていたが、同年代だと知り舎弟のような態度も相まって弟のように扱うようになる。 バンダナの下が気になる模様。 ・サキ 突然いなくなったことに事情を理解しながらもどこか怒りのような感情を覚えている。 同年代の友達が貴重だったので寂しかったのかもしれない。