タイトル:テッド キャラクター名:テッド・ロータス 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:操霊術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:23 性別:男 髪の色:やや紫 / 瞳の色:紺  / 肌の色:薄い 身長:176 体重:62 経歴1:臨死体験したことがある 経歴2:奇妙な予言をされたことがある 経歴3:師と呼べる人物がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   6   5   5   6   5 成長   4   2      6  28  24 →計:64 修正     -4 =合計= 20  11  12  18  48  42 ボーナス  3   1   2   3   8   7    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  15  19  54  126 特技         0   0 修正 =合計= 15  20  56  128 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:12 Lv ソーサラー  10 Lv  / コンジャラー 12 Lv スカウト   9 Lv  /  セージ    9 Lv エンハンサー 5 Lv  /  グリモワール 6 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                : 魔法技能1つのLv11 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                      : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える        : スカウトLv.7 [p2120]影走り       : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない      : スカウトLv.9 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                       : セージLv.9 [p226] 魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] 魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB30]鷹の目       : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [pIB39]魔法収束      : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [pIB32]魔法制御      : 範囲内の対象を選択可能                    : [p]            :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  17  10  11  48 修正 特技        0 =合計= 17  10  16m  48m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果: 前提 [p]  ビートルスキン    :   : [p]  メディテーション   :   : [p]  アンチボディ     :   : [p]  ストロングブラッド  :   : [p]  スフィンクスノレッジ :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0    2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 6800マナマテリアル 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      6   150 マナコート / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    0   8   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :   とんがり帽子      / 3000マナ まもちき+1 耳 :   石人の耳飾り      / 敏捷-6、防護+1 顔 :   ひらめき眼鏡      / 4000マナ 探索、見識探索+1 首 :   幸運の首飾り      / 2000マナ 戦利品ダイス+1 背中:   インテリアニマルサック / 9000マナ 探索、まもちき、罠、危険感知+1 右手:   知性の指輪       / 共有財産で買ったもの 左手:   信念のリング      / 共有財産で購入したもの 腰 :   多機能ブラックベルト  / 腰 :   不撓のバックル     / ガンによる攻撃を精神抵抗で判定 成功で半減 足 :   韋駄天ブーツ      / 他 :   操りの腕輪       / with入門の魔導書 =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 スカウト用ツール   100  1   100 保存食1週間分     50  2   100  残5日分 アウェイクポーション 100  2   200 美肌草           1   0   飲むと肌がきれいになるそうです 20Gの価値 魔晶石5点       0   5   0   もらい物 妖精同化度         0   0 叡智の腕輪         1   0 知性の指輪         4   0 防寒具           1   0   80マナ 宗匠の腕輪         1   0 魔香草           3   0   拾い物 ブラックベルト       1   0 ムース        4   5   20 人形Mサイズ         5   0 妖精同化度         1   0 収納ブレスレット      1   0   拾い物 生物以外なんでも収納できるらしい 20点魔晶石         0   0 平準の指輪         2   0 月光の魔符+2       3   0 5点石         500  5   2500 月光+3           1   0 =所持品合計=    3020 G =装備合計=     150 G = 価格総計 =    3170 G 所持金   26140G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 8 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 2  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 10      22 操霊魔法 12      24 深智魔法 10 -     24 秘奥魔法 6  -1    17 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:9個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 首飾り専用化 100 [魔法文明時代を覗きし者]  20 ブラックベルト多機能化  50 不撓のバックル専用化 100 称号2つ分 100 アルフレートの弟子 所持名誉点:1340 点 合計名誉点:1760 点 ■その他■ 経験点:7300点 (使用経験点:120500点、獲得経験点:124800点) セッション回数:64回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 操霊術師を親に持つハイマンの男性。 ハイマンとして生まれたからか魔法適正が高め 自分に魔法を教えていた師匠が突然「冒険したくなったから冒険してくる」といった書置きを残してどこか行ったため、 じゃあ自分も冒険に出るかという謎理論で旅に出る。 物事をまっすぐ考えるのが苦手なタイプで、なんでも曲げて考えたがる性格のため、しばしば周りを混乱させがちである。 誰だコイツに魔法教えたのは フェイとは何度か同じ依頼を受けたことがあるがお互いのことはそこまで深く知らないようだ 追記 普段は丁寧語混じりの口調でしゃべるが、真面目な話になったりほんとに怒るときは口調が変わる。 普段丁寧語混じりでどこか抜けたようなしゃべりをしているのは、相手に自分の考えを読まれにくくする為の方法らしい。 だがそれでも普段考えてることがたまに逸脱してるのは彼の素なのかもしれない。 追記その2 妖精郷とラクシアを分けた目的、それはラクシアをある「脅威」から守る為。 そう聞いた彼はこのことを誰かに話すか自分の中で留めて置くか、そのことについて少し考えた。 結果、フェルトとシャーリー、この二人になら伝えても問題ないと思い、そのことを話す。 普段真面目な様子を見せない彼にしては珍しく真面目な顔をして・・・。 追記その3 テッドから師匠の話を、師匠からテッドの話を聞いたことがある人はいるが、この二人が一緒にいるところを見たことがある人は 実は誰もいない。また、テッドの師匠からもテッド以外の弟子の話を聞いたことがある人もいない。 そんな怪談のような噂があったりする。